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先生との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生との思い出
投稿者: なんこつ ◆FqeJv4XClk

‐吉沢侑菜は今熱い眼差しに晒されていた。

侑菜
…せ、せんせい…う…っ…く……

‐高橋亮一が教育実習生として訪れたのは侑菜が中学1年の時だった。侑菜は高橋に一目惚れし、叶わない恋だとは思いつつも、彼が実習期間を終えて学校を去った後も一途に思い続けた。明るく顔立ちもよい彼女には思いを寄せる者も多かったが、彼女は告白を断り続けた。

亮一
…侑菜…可愛い…動くぞ…

‐2人は偶然街で再会した。2年の月日が絶っていた。彼が自分を覚えてくれていたことに彼女は感動し、思い切って最初で最後の告白をした。彼は驚いた顔をしたが優しく微笑み、今彼のアパートで2人はベッドの上。

侑菜
は‥はい…私…大丈夫ですから…

‐彼女は初めての痛みに健気に耐えていた。不安もあったがそれでも幸せだった。

亮一
あぁ…侑菜‥繋がってるの見えるか?

‐亮一は短い期間ではあったが自分の生徒であり、まだ少女である彼女の処女を貫いていることへの犯罪的快感に酔いしれていた。

侑菜
…ん…ん‥んっ…はい…先生と‥繋がってる…

‐顔を歪めながらも、2人が1つになっている様を懸命に体を起こして見つめた。

亮一
‥ほら、もっと奥まで…

‐彼女にもし子供ができでもしたら大変だ、彼はゴムを常備していた。彼女には仕事をやめてもらうわけにはいかないのだ。

侑菜
あぅっ…せんせ…んんっ…

‐最初だし直接侑菜を感じたいと言われ、侑菜は素直に嬉しかった。先生は大人だからという安心感もあったし、彼をそのまま受け入れた。

亮一
‥侑菜…凄く…侑菜の中気持ちいいぞ‥

侑菜
‥嬉しい…私も…んっ‥気持ちいいです‥

‐麻痺してきたのか単純に慣れたのか確かに痛みは最初ほどはなくなってきていた。自分も気持ちいいと言って彼を喜ばせたかった。

亮一
‥はぁはぁ…侑菜…もう‥うぅっ……


K.T.
吉沢これ初めてなんだよな、気持ちいいとか言ってエロっ。ま、こんなので初済ます奴だったんだもんな。‥おっ、そろそろ中出しのとこだな‥お、俺も‥吉沢ぁ!‥うっ!!‥‥ふぅ、不謹慎だけど何度見てもこれいいよな、よし次騎乗位のとこでヌクかぁ。


南無阿弥陀仏


 
2009/12/10 02:39:19(wYGnftO4)
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