ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
C学生と:2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:C学生と:2
投稿者: ナオ
ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」いった後もしばらくはそのまま
の体制でした。

「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」「うう
ん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」にっこり微笑むさまは天
使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなま
まだったことです。当然そのままなめます。

「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」微笑みながらくすぐ
ったそうに身をよじります。そうしながらゆっくり引き抜きにかかりまし
た。「あっ、なんかきもちいいです、、」あわてて引き返すmyチンポ。

ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。「うっ、んん、はぁぁぁ、、」
少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴え
ます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴ
ムを彼女に見せました。

「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」もう、この子、いい子
すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、ちくびをてのひらでなで
なで。「うふふっ、、、、、」小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐ
ったそうにします。

「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」「いやぁ、吸い
たいよ。でもさぁ、あんまり
きれいだから、離れたくなくて、、」われながら歯の浮くようなせりふをぬ
けぬけと。でも本心でも
ある。

「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」と
いいながらもうれしそう。少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりし
た後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。私はお
もむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。

「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女を
そのまま持ち上げ、たちあがる。「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」とい
いながら私の首に手を回す。ここでうれしいことが。

そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」「、、、、ありがと、、、」私からもちゅ
っ、、、。

そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。「うわぁ、、すごいこ
とになってますねぇ、、」このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。
なんかコスプレもの。

バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデ
オに夢中。そこから私の中では2回戦開始。

背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。「きゃっ、えぇぇ?な
にしてるんですかぁ、、だめですよぉww」かなり無理な体勢なんで、必然
的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。

「だってもうちくびたってるじゃんw」「「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほん
とにえっちですよねぇw」「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、
さわらないでいるなんてむり!」といいながら今度は強めにこりこり。

「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」彼女も上体を起こしたので、
私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわ
り。

当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、「もうこんなになっちゃった
よ、、」「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」「、、うん、、えっ!!」彼女の左手をつかみ、
チンポに持っていって握らせる。

「もうっ、だめですよぉぉ、、」「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左
手。

彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。はっとしたように
顔を上げる彼女。潤んだ目でじっと私を見つめながら「、、、、すごくかた
いですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」質問には答え
ず、「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」

「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」「ちょっとだけやってみな
い?」「、、、、えぇぇっ、、、むり
ですよぉぉ、、、」「ちょっとだけ」「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃ
ぁ、、、、ちょっとだけでいいです
かぁ、、、、、」腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手
をのばし、彼女の右乳
首をちょんちょんと指先ではじいてました。

遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。私はこれが一番気持ちい
いんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、「きもちいいですか
ぁ?」もちろん手はそのまま。「うん、、、すごく、、」答えた瞬間、彼女
が顔を少し横にして、亀の横から咥える。

そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。「ちゅっ、、ち
ゅっ、、、」軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ
動いてる。猛烈に気持ちいい。

「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」「ふぁれからも、、、(誰
からも)ぷはぁぁ、、」一回息継ぎをしたのか、チンポからかわいいお口が
離れたが、またすぐ戻ってくる。今度は完全に正面から亀をぱっくり。「お
おっ、きもちいいよっ!」私も軽く腰を前後にグラインド。

「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」けして大きな音ではないが、それが逆に興奮
する。あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。何より、私の股間に
彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。おさないようで、女
の顔だった。

彼女のあごを持ち上げ、「ありがと、、もうあがろっか。」「はい、、」う
つむき加減で微笑む。体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。もっとAV見たか
ったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは
以外に明るくよくしゃべる。

またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。「えへへっ、ほんとにまたするん
ですかぁぁ?」「さっきのチンポみたでしょ?」「・・・・・・ですよねぇ
ぇ、元気なんですねっ!w」「誰が元気にさせたのかなぁ?w」1回目とは
違い、少し打ち解けた雰囲気。

「また、キスしていいかな?」「んんっ、、いいですよぉ、、、」ほんとに
軽く、フレンチキス。回数は多め。右手を首の後ろに回し、髪をなでながら
彼女の右耳をさわさわ。左耳の耳たぶを甘噛み。目を閉じ、細かく、弱弱し
い吐息で答える彼女。「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」

左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。同時に私の
右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。マンぐりがえしの体制。「きゃ
っあぁぁ、、だめぇぇ、、」「自分で足、持てる?」「・・・・・・」ひざ
の裏に手を回し、自分で持ってくれた。

「とてもよく見えるよ、、」「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてくださ
い、、、はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」要望は却下され、足から
はずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗をなめ上げる。皮はかぶってい
ない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。

「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当て
る。「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」栗にディープキスをしなが
ら、太ももの間から彼女の様子をうかがう。やっぱり。少し顔をあげ気味に
して、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。

私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」がっくりと
頭を枕にうずめる。かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込
む。

「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」手に力が入らなくなったら
しく、だんだんと両足が下がってくる。ならばと手を完全にはずし、足も完
全に伸ばした状態でガバッと広げる。上半身はほぼ真一文字で足だけを広げ
ている体制。両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。

「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」顔から胸にかけて真っ赤にしなが
ら目を閉じ、必死に耐えているよう。「こっ、こんなのって、だめです
ぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」くり
をたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww

またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。もう
こっちは臨戦態勢。彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を
持ち上げる。彼女は完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだら
りとしている。当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔
で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。

私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。本当に白くて、しみひ
とつない、若いおしり。薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這
わすと「うぅ、、ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたな
っ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」言葉とは裏腹にお尻を私の顔に押し付け
てくるところが猛烈にエロい!

「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、い
っ、いっくぅぅぅぅ!!!!」右手を前
に回して栗を軽くつまんだところで昇天。「はぁ、はぁ、はぁ、うん
っ、、、んはぁ、、、、」ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。こんなに感
じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。

「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」「す
ごく感じてくれてうれしいよ、、」「、、んもぅっ、、汗だくじゃないです
かぁ、、」枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近く
に無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭いてくれました。
2009/10/09 06:40:55(iUUd.Ixr)
2
投稿者: (無名)
続きがあれば読みたいです
09/10/10 06:56 (HMUOsz9O)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.