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親戚の娘の色気に:その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:親戚の娘の色気に:その4
投稿者: ナオ
寝室に行くとライトの謎は解けました。どこかのブティックのものでしょう
か。半透明の赤いビニールが
かぶせてありました。きっと芽衣の仕業でしょう。

スイッチを押すと部屋が薄暗い赤い光に包まれます。15歳の少女が考える
こととは思えない淫靡な演出です。

この部屋で彼女が「もっと気持ちいいこと」をしてくれる。私はその日何度
目か知れぬ胸の高鳴りを覚えました。

ベッドに横たわり彼女を待つ長い時間がやがて過ぎ、ノックと「お待た
せ。」という声が聞こえました。部屋に入って来た芽衣を見て私は息を飲み
ました。

やって来た芽衣は学校のセーラー服姿でした。とても短いスカートにルーズ
ソックス。芽衣はスカートをめくって下着を見せつけながら言いました。

「おじさん、こう言うの好きでしょ。ふふっ。」

妖しい赤い薄暗い寝室。自ら下着を見せつける年端も行かない学生服姿の少
女。股間を膨張させた裸の中年の男。何と淫らで罪深い情景でしょう。

芽衣はその姿のままベッドに両手をつき、四つんばいの姿勢で私の方に近づ
いてきました。私は金縛りにあったように動けません。

やがて私の頭の左右に両手をつき、全身で私におおいかぶさるようになると
真上から私を見下ろし言いました。

「おじさん、これまでよく我慢できたね。ご褒美をあげる。」芽衣は私の股
間に手をあてゆっくり愛撫しながら、まず私の顔に良く濡れた舌を這わしま
した。

それまで幾度となく射精感を感じてきた私の股間の先端からは既に液体が滲
み出し、私は小刻みに、あっ、ああっと喘ぎ声を上げました。

芽衣は私の体中に舌を這わし、時折短く口付けをし、あるいは軽く吸い付い
たりと変化に富み、素晴らしい技巧です。私の体がどんどん芽衣の唾液にま
みれていく。

恐らく、、、やはり予想したとおり股間には気付かなかったかのようの彼女
の顔はそこを通り過ぎました。けれども私はその時を期待し、待たずにはい
られませんでした。

やがて彼女の口が私の足の指までしゃぶりつくすと、彼女の顔はまた浮上
し、私の股間の前に止まりました。

彼女は私にいたずらっぽく尋ねます。「どこか洗い残したところはぁ?」

「あう、ああ、お、おちんちんを。」「うふっ。おちんちんをどうして欲し
いの?」「な、舐めて欲しい。」

「ふ~ん。15歳の女の子におじさんの汚らしいチンポ舐めさせたいんだ。
舐めるだけでいいのぉ?」

「ししゃぶって欲しい。」芽衣が意地悪な顔を浮かべて言いました。

「おじさん、どんだけ変態なこと言ってるかわかってるのぉ?」私は泣きそ
うな顔を浮かべて言いました「おねっ、お願いします。」

すると芽衣はあっさりとその単語を口にし、この場に及んでまた私を興奮さ
せました。

「いいよ。フェラチオしたげる。」芽衣の若い舌が私の体の一番敏感な部分
に触れました。袋を、そして管をねっとりと2度、3度と唾でたっぷりぬら
した舌で舐め上げ、

「口に出していいよ。」と言うと、私の肉棒が彼女の口に包み込まれまし
た。その瞬間、私の背中から肩へ走り、広がるような快感が訪れ私を襲いま
した。

学生服姿で、四つんばいになり、ヒップを突き出し、口内の管に下を絡めつ
け、ぶじゅっ、じゅぼっと
卑猥な音を鳴らしながらゆっくり、あくまでゆっくりと顔を上下させ私の肉
棒を愛撫する芽衣。

今回はとてももう我慢することなどできませんでした。
「ううっ、ああ、いいっ、あああああああっ。」

強烈な快感に包まれ、私は芽衣の口の中で果てました。私の体は痙攣するよ
うに震え、肉棒はこれまでに感じたことの無いほど激しく脈打ちました。

やがて絶頂の波が引き、芽衣もそれを感じ取ったのか私の肉棒から口を離し
顔を上げました。

そして私を黙って少し見つめ、やがて口の端から一筋、排出したばかりの私
の精子がたらっとこぼれ
落ちました。彼女は手の平でそれをぬぐい、舌で舐め取って私に言いまし
た。

「ふふっ。すごい量。ほんとに変態なんだから。気持ち良かった?」
「う、うんっ。すごく良かった。」

「ちょっと休憩がてら、そこで一服しながら見てて。」
彼女はベッド脇の椅子を指差しました。

どういうことなのか分かりませんでしたが、彼女の指示どおり灰皿を持って
椅子に腰掛け、煙草に火をつけます。彼女はベッドに仰向けに横たわりまし
た。

そのうち彼女は両手で胸元を妖しくまさぐりました。最初は触れるか触れな
いか微妙なやわらかいタッチで、徐々に力をこめ、もみしだくように。

それにあわせて甘い吐息を漏らしだしました。そして片手がすすっと下に移
動し、短いスカートをめくり上げると、ピンク色の下着越しに恥部を愛撫し
始めました。

もう一歩の手はいまやセーラー服の隙間から中へ侵入し、そればかりかブラ
の下に滑り込まれています。吐息はいつしか甘い喘ぎ声に変わっていまし
た。

下の手はいよいよパンティの脇から中へ潜り込まされ、直にそこに触れ始め
たようです。喘ぎ声はより大胆に、奔放になって行きます。

顔だけは幼さを感じさせる少女が、私の前で学生服をはだけ自慰行為を繰り
広げている。私の股間は再び熱を帯び始めました。

ふいに芽衣は私のほうへ顔を向けました。これまで以上に妖しく、淫らな表
情です。

「おじさん、おちんちん暖まってきた?」 私はこくっこくっとうなずきま
す。

芽衣は笑みを浮かべ、「それでは、いよいよぉ、、。」と言うとベッドの上
に立ち上がりました。

私の目をじっと見つめ、暗い赤い光に照らされ最初にセーラー服の上着を脱
ぎ捨てる。

それからスカートも脱ぎ捨て、極小の水着につつまれたはちきれんばかり肉
体を見せつけました。その素晴らしさをあらためて感じました。

そしてまた私をひどく興奮させるようなことを言います。
「じゃーあ、これからぁセックスモードの私を見せてあげる!」

彼女はくるっと後ろを向き、ブラをすっとはずして、ベッドの下に投げ捨て
ました。それからパンティーも、、、。私はくいいるようにそれを見つめ、
息が荒くなりました。

彼女は今度はとてもゆっくり私の方へ向きなおりました。夢にまで見た芽衣
の裸体がそこにありました。むちっとした肉感的な体。幼さを感じさせる顔
立ちとのギャップ。

芽衣の乳房は想像以上に豊かで美しく、乳首はピンク色でした。その部分と
股間だけが他の箇所程日焼けせず色が薄くなっているのが、また私の興奮を
誘いました。

先ほども似たような表現を使いましたが、状況はより淫らなものとなりまし
た。

妖しい赤い薄暗い寝室。挑発的に裸体を晒す少女。全裸でどす黒い欲望にま
みれた肉棒をも晒す中年の男。

今でも、その光景を思い出し恥ずかしくあるとともに興奮を感じずにはいら
れないのです。

彼女は私をどこに連れて行こうとしているのか?芽衣は私を見つめて言いま
した。

「どう?私のセックスモード。ソックスはあったほうがいいでしょ?おじさ
ん、変態だから。」

そして仰向けに横たわると手招きするような仕草でまた言いました。
「ねえ。来て。私のマンコでいっぱい気持ちよくしてあげる。」

私は恐る恐る立ち上がり、ふらふらとベッドに横たわる芽衣のところへ行き
ました。彼女の体の左右に手をつき、顔から裸になった体まで眺める、夢の
ような淫らな眺めです。

芽衣が膝を挙げ私の股間をこすりつけながら言いました。

「私のおっぱい吸いたかったんでしょ。吸っていいんだよ。変態のおじさ
ん。」

その言葉にたががはずれたように、私は少女の乳房にむしゃぶりつきまし
た。

すべすべと滑らかで弾力ある肌。ぴんと突き出た乳首。舌を這わし、口で含
むととても甘い感触を私にもたらしました。

それに呼応するように彼女も甘い喘ぎ声をもらし、私の欲情をさらにかきた
てます。

両手は若い体の感触を少しも逃すまいと、全身を探るように撫で回し、やが
て秘部へ向かいます。

乳首は吸いながら、人差し指で陰毛を掻き分けクリトリスを弄ぶ。

「あぁん。」とても淫らです。クリトリスを後にし恐る恐る人差し指をさら
に下へと移動させると、ゆっくり膣内に差し込みました。

芽衣の中はとても暖かい液体であふれ、よく濡れていました。
「ああ!あっ、あんっ、あんっ」

芽衣の顔を覗き込む。幼さの残る顔を上気させ、それでいてその口から出て
くる喘ぎ声はふしだらな
喜びにどっぷり浸かった毒気のある甘さで満ち溢れ、私の脳裏を刺激しま
す。

私は指で彼女の膣内の感触を楽しみつつ、さらなる興奮をもとめ、怒張した
股間を彼女のすべすべのももにこすりつけました。

やがて、彼女は「あん、おじさん、超えろい!ねっ、舐めあいっこしよ
っ。」と言うと、私に下になるよう促しました。

そして私の頭を後ろに四つんばいになり、その果実のようなヒップを私の顔
に押し付ける、その瞬間、生暖かいねっとりした感覚が私の股間をつつみこ
みました。

私は夢中になり、彼女の甘い桃尻にしゃぶりつき、膣に舌を這わしました。
寝室が淫らな声と音が満たされました。

「あん、くちゅっ、ちゅぱっ、、」
「ああ、はああ、れろれろれろ、ぶじゅっ、ぶじゅっ」
「あああん。」

わたしはふいにベッドの横の鏡台に映った光景を見て欲情を一層高めました
のです。

全裸で互いの性器を無心に淫らに貪りあう幼い少女と中年の男性、、、、

やがて芽衣はそれまでの行為を止め、仰向けになった私のほうを向き直りま
した。

彼女は私を上から見下ろし、怒張し腹に付きそうなほどそそり立った私の肉
棒をつかんでゆっくり上下させながら言いました。

「うふっ、超固ぁい。そろそろ食べごろかな。おじさんの汚いチンポ食べて
あ・げ・る。」

まさか!?そのまさかでした。彼女はゆらっと私の体をまたいで反対側に片
膝をつくと、私の肉棒の上にゆっくり腰を下ろしていく。

ついに彼女の膣が肉棒をにゅるって飲み込みました。その瞬間、私と彼女は
同時に、罪深い背徳感に満ちた、深く抑えたような吐息をもらしました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく
私の肉棒を包み込み刺激してくれました。
2009/10/23 14:45:01(uMK7dik.)
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