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その時までは全然モテなかった 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:その時までは全然モテなかった 3
投稿者: ゆうじ
翌朝、仕事が休みなのにも関わらず早くに目が覚め、見知らぬ天井を見てハ
ッとしたが、昨夜美香の家に泊まった事を思い出すと、いい香りがした。横
を向くと美香が俺の腕を枕代わりにして俺の方を向いてしかも全裸でスヤス
ヤと気持ち良さそうに寝息をたてて寝ていた。それを見て俺は何故かまた眠
くなり、美香を見たまま寝てしまった。
昼頃目が覚め、隣を見ると美香も起きていたようで俺と目合わせると「おは
ようございます。よく眠れましたか?」とベットから出ると、「ゆうじさん
どうですか?ゆうじさんがいる時は全裸でいようかな?ってアイデアなんで
すが…」それを聞いて「確かにその格好のほうがやりやすくていいけど…脱
がせたいのもあるから服は着ていてくれ。脱がすエロさもあるからな。」と
笑顔で答えると一気に安心したのか俺の胸元にきてまた泣き出した。不思議
に思うと嫌われる危機感と絶望感でいっぱいだったらしい。
昨晩言った事を思い出し再度タンスをみることにした。そして開けようとす
ると「あっ!」なんだ?と思ったら別にタンスを用意してありその中には昨
夜言っていた服があった。美香が言うには今までのタンスには両親が来ても
大丈夫なように置いてあるだけのようだ。
別のタンスには下着がなかった。ノーブラノーパン??と思っていたらあま
り買ってないからまだ閉まってないとか…
下着を見せてもらうとヒモパンやスケスケパンがあった。そして俺も見てみ
たくなり、腹までしかないシャツと股下0cm?の超ミニとスケスケパンを履
かせて出かけることにした。まず行った先は中心街のデパートで特に男が多
く集まりそうな男性下着売り場や洋服屋に行くことにした。
まず当然のように俺に抱きついている美香にチラ見ながらも目線が集まる。
そして俺は少し離れ、指定した場所で座ったり、前かがみになったりするよ
うに命じた。美香は「はい。分かりました。」と言っていたがさすがに初め
てだけ最初はなかなか出来なかったようだ。少ししてから電話で「やらない
のか?」と聞くと、「すいません、すぐやります。」といい、男物の下着や
服を見るフリをして、露出させていた。当然気づいた客は影から覗き見する
奴もいればこっそり携帯で撮影している奴もいた。
 少ししてから美香に近寄り、客に見られやすく店員からは見えづらい場所
を発見し、そこに移ってからは美香の背後に周り後ろから右手でクリトリス
を左手で胸をそれぞれ触った。そして通りかかった人でそれを見つけた人は
数秒間立ち止まりその様子を見ていた。
人が多くなり始めた頃、俺はパンティをずらしクリトリスを直に触り、胸も
下から服の中に手をいれノーブラの胸を揉んだり、乳首を弄ったりした。美
香にも声を出さないように伝えたが、かなり辛そうだ。ある程度遊んでから
マン汁で濡れた指を美香に舐めさせ、一旦自分の家に帰り、撮影道具等を持
ってから美香の家に行き制服を持ってこさせラブホに行くことにした。遅く
なったが美香の処女を貰う気になった。

 ラブホに入ると美香は物珍しそうに辺りを見渡していた。
美香「ここに来たってことはやっとゆうじさんに処女を捧げられるのです
ね?」
俺「怖いか?」
美香「ううん、全然。だってゆうじさんだよ。怖いのは捨てられるときだ
け。最初は痛いって聞くけど私が痛がっても遠慮しないで下さいね。でも例
え声が大きくてもそれは許してくださいね。」
俺「わかった。ではカメラのセッティングが済んだら呼ぶからそしたらカメ
ラに写る位置にきて俺が教えた通りのセリフをカメラに向かって話してく
れ。」
美香「うん!アッいや、分かりました。」
俺「あははは。気楽にしているときは敬語は使わなくていいよ。」
と笑いながらいうと、美香もかなり身持ち的に安心してきているのか
美香「うん。わかった。」
とはっきりと満面な笑顔で答えた。
数分後、美香に準備できたことを伝えると嬉しそうにカメラに写る指定した
場所に座った。
美香と知り合ってから書いたもしものための台本を美香に読ませ、自然な話
し方になるように何度も練習させた。練習させてる合間も美香を触りたくな
り、胸を揉んだりした。何とかなってきた時、ノーパンにさせM字開脚させて
から俺の合図で話させた。
一通り自己紹介が終わった後、処女幕を写すためマンコを出来るだけ開かせ
た。が、なかなか上手くいかないため断念し、エロく映るためゆっくりとで
きるだけエロくなるように脱ぐよう指示した。やはり思い通り上手くいかな
い。仕方ないので一番エロく写った動画だけ残した。それからはシャワーシ
ーンやオナニーシーンなど色々撮り、いざフェラする時になるとどうしても
歯が辺り痛いし気持ちよくない。それでアドバイスしながらフェラさせたら
何とか俺のチンチンもボッキしたので美香のマンコを舐めクリを弄り、マン
コにも指をいれ、何とか塗らした。
美香を寝かせ正上位でいざ、チンコを挿入させようとするが美香の身体が勝
手に拒否反応を起こしてしまうらしく中々入れさせてくれない。そこで考え
たのは手を頭の上で縛って抵抗させなくしてみた。身体は拒否反応を起こし
ているが、逃げれないため入る!と思ったらさすが処女だけあって入り口が
狭い!美香の顔をみると我慢する前準備しているようで何か伝えても今は何
も耳に入らない感じのため無理矢理挿れると何とか少しづつ挿入に成功し
た。すると、「いったーい!痛い!痛い!痛い!!!」と騒ぎ始めたので途
中で止め、「止めるか?」と聞くと「ごめんなさい。かなり痛いけど大丈夫
です。どうか遠慮なく私を犯して処女を貰ってください。私の念願を叶えさ
せてください。」と涙を流しながら鳴き声言った。「では遠慮なくいく
ぞ!」といい、一気に挿入した。「アッガッグッグッグッ!」かなり痛いの
を我慢しているのが明白だった。しかし、あそこまで言われたからには遠慮
したほうが可哀想だなと判断した。そして処女幕を破れたのを感じ更に奥ま
で挿入した。「グッグッ!!」「処女は無事俺がもらったぞ!」といっても
痛みに耐えるので精一杯のようで何の反応もなかった。そしてそのまま強引
に腰を動かしていると「グッガッアッアッアッ」と感じてきているようだっ
た。そして俺も射精感が込み上げてきて「美香イク!中に出すぞ!」「は
い!中にたくさん出して下さい!」「グオォォォ!!イク!!」俺が射精し
たとほぼ同時に美香もグッタリしていた。どうやら初セックスにて初のイク
感覚もあったらしい。「美香気持ちよかったぞ!気持ち良いからまだ入れた
ままにしているがな。」「そうですか。満足していただけたようでよかった
です。今後はいつどこでもセックスして中にたくさん射精して下さいね。」
「そうだな。」などと話、美香の髪を撫でキスしながら余韻を楽しんだ。そ
の後一旦録画を止め、美香と2人で風呂に入りお互い洗いッコした。
先程、イクッという感覚を覚えたからか身体を洗っている時も、湯船に浸か
っている時も、胸やクリを少し触るだけでビクッとなりかなり感度が良くな
ってきた。美香は俺に抱かれ洗われている時は安心しているのかウットリと
した表情で俺を見つめ、俺の身体を洗うときは自分の胸でほとんどの箇所を
洗い、チンチンを洗うときはフェラをしてきた。パイズリをするよう伝える
とやり方がわからないらしく若干混乱している感じだったためアドバイスす
ると今教えたばかりのテクニックとはかなり違い既に手馴れた感じでパイズ
リをしてきた。
そしてパイズリとフェラを交互にされているうちにまたチンチンが元気に立
ち始めたので美香の胸を揉むとその手を掴み何を?と思うとスッとたち後ろ
を向いて尻を突き出し「またゆうじさんのオチンチンが元気になったからま
た私のマンコで気持ちよくなってくださいね。」と言い尻をフリフリさせな
がら誘ってきた。俺も遠慮する気は無かったのですぐ美香の尻を鷲摑みし舐
めマンコ目掛けてチンチンを突っ込んだ「アッ!ア~ん!イィィィ!」喘ぎ
声が風呂場中に広がり、その声を聞いて俺の欲望も一層高まり、夢中で腰を
振り子宮にチンコの先をぶつけた。「ハン!ハン!ハン!アッ!アッ!ア
ッ!アッ!ハッ!ハッ!ハッ!」美香は狂ったかのように喘ぎ始めた。そし
て本日2度目射精感が込みあがるとラストスパートをかけた「パン!パン!パ
ン!パン!」それを美香が察知したのか「美香の子宮にタップリ射精して気
持ちよくなってください!ゆうじさんに抱かれて美香は幸せです!」どこで
覚えたのか俺が嬉しくなるような言葉を言い出してきた。そしてもう我慢で
きなくなり「美香!イクぞ!全ての精子を受け入れろ!」「ハッ!ハッ!は
い!勿論です!」「イク!!」「はぁぁぁぁ~ん・・・ゆうじさんの精子が入っ
てきてる感じがあるぅ~幸せだよぉ~」そして突っ込んだチンチンを挿れた
ままシャワーを浴び、抜くと精子が少しづつタラ~と流れてきて美香がそれ
に気付くと「アッ!ゆうじさんがせっかく中に出してくれたのにもったいな
い!」と少し慌てながらマンコから出た精子をすくい何も言っていない教え
てもいないのに舐めた。「おいしいか?」「う~ん・・・微妙~だけどゆうじさ
んのだからおいしいかな?」と照れ笑い、可愛いなぁ~と思いながら風呂場
から出てきて身体を拭き、美香をお姫様抱っこでベットまで連れて行って向
かい合わせで俺の上に美香が乗る感じにさせて(俺がこうしたかったんだ。)2
人眠りについた。
 翌朝、目が覚めて帰ろうとすると美香が「あれ?下着は?」着てきたのに
下着が行方不明??そこで俺は「まぁ~いいじゃん。ここで制服来てここか
ら学校行くんだろ?」「そうですね。」「学校までそう遠くないし下着なし
で行ってみたら興奮するんじゃないの?それにたまには見えたら見させて喜
ばせてあげなよ。」「う~ん・・・ゆうじさんがそう言うならそうするね。」と
笑顔で答え、ホテル出てから美香は学校へ、俺は仕事へそれぞれ向かった。
2009/09/12 02:59:33(7TRodxgV)
2
投稿者: のん
投稿者さんは大切にしたいから、批判はしない。
ただ、次のヒロインはもう少し常識的な自我を持ってる方が良い作品になる。
最初から何でもかんでも言いなりすぎては盛り上がりにかけるかも。
09/09/13 02:36 (KXGwHl7C)
3
投稿者: (無名)
続き待ってます。
いつも興奮して読ませてもらってます
09/09/18 10:46 (FF8rQZ3h)
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