前回書き忘れたため追加するが、美香はこの辺でも有名な高校１年でその高
校は美男の集まりでも有名なのだ。そして当然ファンも多いし、学校内での
カップルも多い、そして学校外の男子とさっきまでカップルでいた。それな
のになぜか美香は俺を選び人生を捧げるとまで言ってきた。
美香の外見だが、
身長 155cm、体重 35kg、3サイズ バストDカップらしいが詳しくは本人も知
らないため不明。着痩せするタイプだがスタイルは抜群で、肌はスベスベ、
触り心地は最高。
そんな美香をこれからは好きなように出来る。
では、前回の続きとする。
途中まで、街中をスカート捲りながら歩いたわけだが、途中でスカートを戻
し、喫茶店に入り話した。美香に羞恥系と中出しと撮影が好きだと説明し
た。美香は一瞬黙ったがすぐ「わかりました。ではゆうじさんが好きな処で
好きなだけ弄んで下さい。他の誰かが見てて撮影されてもゆうじさんが見て
てくれるなら、恥ずかしいですけど、私は平気です。」「妊娠したら？妊婦
に用はないぞ。」「いつ中出ししていただいても大丈夫なように避妊します
のでいつでも喜んでお相手させていただきます。」「誰か見た人がどっかの
サイトに投稿するかもしれないぞ。それでもいいのか？」「先程申した通
り、何があろうがゆうじさんの近くに入れるのが最優先です。恥ずかしいと
かそんなのは２の次です。投稿したい人にはさせておけばいいんですよ。」
と笑顔で答えた。その時、初めて美香の笑顔を見たわけだが、多分演技では
ないだろうが、かなり可愛かった。その時俺は、セフレともヒモとも玩具と
も言える存在にしてやろうと思った。そして、「ここでブラウスの前を開け
てパンティを脱いで脱いだパンティを捨てれるか？」「はい。勿論です。」
と顔を少しづつ赤くさせながら行動をとった。「パンティはどこに捨てれば
いいですか？」「店を出たら店の前にあるゴミ箱にいれておけ。」「分かり
ました。」「今後は俺といる時はどんなに寒かろうが基本超ミニスカートで
素足な。下着は基本的に下だけで上は何を着ようが自由。指定しない時はそ
んな格好でいるように。」「分かりました。では今日からにしますか？」
「いや、次回からでいい。今日はこの格好で楽しむよ。」「分かりました。
楽しみだなぁ」「じゃーここ出たら、美香の家に行ってどんな服があるか調
べることにしよう。それと…」「それと…なんですか？」「処女はどこでも
らおうかな？」「ゆうじさんがここっ！て処でもらってくれればどこでもい
いですよ。」「どうせなら全裸写真や処女喪失の記念写真も撮りたいから…
それも考えておくよ。」「分かりました。」と笑顔でハキハキ答えてきた。
美香が持っている服装が何故か気になり会計中も帰宅中も何もせず美香の家
に向かった。向かっている最中、やはり美香は俺に抱きついているが風でブ
ラウスが捲れ、スカートが捲れても抑えることなく周りにチラ見されてい
た。それでも美香は俺の顔を笑顔で見ながら向かった。
美香の家に着き、服を見せてもらう時胸を揉み尻を触るが、息が荒くなるだ
けで嫌がることもなかったが感じているのか我慢しているのか身体は僅かに
震えていた。そして持っている服を見て驚いた。美香はスカート自体今履い
ているのと制服だけでショートパンツもなくあとはジーパンなど露出が極端
に少ないものしかなく、上も同様に露出が少ないものしかなかった。そして
聞くと今まで露出度のある服は着たことがないらしい。確かに今のスカート
もウエストで３～４回折ってもらったが元々は膝くらいの長さはある。だか
らあの時一瞬黙ったのかぁ～と納得してしまった。
今日は１度帰ろうと考え、美香には次会うまでに服を買っておくか修繕する
よう話、俺の携帯番号を教え、俺の携帯にその場でかけさせ書いてもらった
番号に間違いない事を確認したあと俺は自分の家に戻った。

次の日から俺の仕事が急激に忙しく、何度か美香からも電話があったが出る
余裕さえなく、夜中に帰ってはバタンキューの連日だった。１週間以上過ぎ
たある金曜日、仕事も一段落し久しぶりに早めに家に戻ることが出来るため
仕事も早く切り上げ帰る準備をしていた。その時、美香から電話がかかって
きた。
俺「なんだよ！」
美香は鳴き声で鼻水をすするような音が聞こえ
美香「ゆうじさん、私の事嫌いになったのですか？お願いです。どんな羞恥
も喜んでやらせていただきます…いや、やらせて下さい！そして全ての命令
に一切逆らうことなく、喜んでやらせていただきます。ですから…お願いで
す。私を捨てないで…ウッウッ…」
意外な言葉を発してきたので俺も一瞬タジタジしてしまったが、
俺「仕事が忙しくて大変なんだよ！でも今日は早く帰れるから今帰り支度を
しているところだ。」
美香「明日は仕事ですか？」
俺「いや、休みだが。」
美香「では帰り道に私の家に寄りませんか？」
俺「…そうだな…寄ってみるかな？」
美香「是非！お待ちしています。」
そういい電話を切った。
そして電車に乗り、美香の家に着きチャイムを鳴らすと「はーい、どちら
様？」「俺だ。」というと「開いていますのでどうぞ。」玄関を開けると美
香は土下座していて「ゆうじさん、お待ちしておりました。どうか私を捨て
ないで下さい。どんな命令も喜んで受け入れます。もし、ゆうじさんが街中
で脱げと言われれば誰が見てようと喜んで全裸になります。そしてゆうじさ
んの金儲けの道具に使っていただいても構いません。私は今ゆうじさんに捨
てられたら自殺する覚悟です。」と言って顔を上げない。俺が「顔をあげ
ろ！」というとゆっくり顔をあげその顔はさっきまで泣いていたかのような
顔で眼も真っ赤にしていた。「今の言葉に嘘はないか？」と聞くとはっきり
｢はい！｣と返事した。そして更に驚いたのはその服装だった。この間は無か
った服でかなり露出していて、胸元も緩めているのか胸の大きさがよく分か
りノーブラなのがはっきりわかる。立たせるとパンティは履いていたがジー
パンを股下から全て切り落とし股下の部分まで切ったかのようで股下０cm？
と思うぐらい短くなっていた。
俺「どうしたんだ？その格好は？この間なかったろ？」
美香「ゆうじさんに気に入ってもらうため、そしてゆうじさんが私を触りや
すく脱がせやすくセックスしやすいように服を全て手直ししました。そして
いつゆうじさんにセックスで中出ししていただいてもいいようにピルを友達
のお父さんに頼んで処方してもらい服用しています。」
俺「他の誰かに見られてもいいのか？」
美香「ゆうじさんに見てもらえて命令していただけるなら他の人なんて関係
ありません！ゆうじさんに満足してもらい、捨てられないようにするだけで
す！」
以前にも似たようなセリフを聞いた気がするがまぁーいいや。と思い、
俺「ホー良い事だ。でも今日は疲れたから休みたいんだ。」
美香「ではお楽しみはゆうじさんが復活してからということにして、今晩は
家に是非泊まっていただけませんか？１週間以上ゆうじさんと一緒じゃない
ので淋しくて…それに出来る限りお持て成ししたいのです。いかがでしょう
か？もちろん触りたくなったりセックスしたくなったらいつでもどこでも遠
慮なくしてくださいね。｣
俺「分かった。そうする。まず風呂はどこだ？シャワー浴びたい。｣
美香「案内します。もしよろしければご一緒してよろしいですか？」
俺「今は疲れているから何も言わん。自由にしろ。」
そして美香は自分の服を俺の目の前で脱ぎ全裸になると、俺の服を美香が脱
がし始めた。２人で入るのはいいが美香はスタイルが良く現役女子高生だけ
あって肌もスベスベ。俺は自分の身体を洗うのはそっちのけで美香の身体を
触るのに集中していた。そして、美香の身体を見て元気なったチンチンをど
こで知ったのか美香がなれない手つきで手コキをしていた。手コキで気持ち
良くなり射精し、美香の身体で俺の身体を洗い、風呂から出たあと飯食うの
も忘れ、ベットに倒れこむように寝てしまった。