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愛しいカナⅡ-再会-終章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナⅡ-再会-終章
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
ID:jungogo
続きをお待ちの皆さん、遅くなってm(__)mでした。
遅筆ですみません。

カナは私が持つバイブをしげしげと眺めます。
「おじちゃんの…より小さいね」
「もっと大きい方が良かった?」
カナはにっこりと微笑んで首を小さく左右に振ります。
「ううん、だっておじちゃんのより大きかったら絶対に入らないよ」
カナは体を乗り出します。
「ね、触ってもいい?」
カナにとって初めてのバイブ。
私はカナの目の前にバイブを差し出しました。
カナの大きな黒目が少し寄り、物珍しそうにバイブに手を伸ばします。
「あ、ちょっと柔らいんだぁ」
カナの白い、細い指がバイブの亀頭の部分をつまみます。
「握ってみてごらん」
しなやかな手がバイブの茎を握ります。
小さな手から亀頭の部分がはみ出していました。
私は、二つあるスイッチの一つをオンにしました。
低いモーター音と共にバイブ全体がくねります。
「わ!うわぁ…ちょっとキモぃ」
カナの手の中でウネウネとバイブは動きます。
「どう?カナ。これ、カナに入っちゃうんだよ」
「あたし、これ…入れられちゃうんだ」
カナの肩がふるんと震えました。
「どうしたの?カナ。怖い?」
「うん、ちょっと怖いよ」
「大丈夫、ほら、脚開いてごらん」

カナはベッドに横たわり、細い綺麗な脚を開きます。
私は左手でカナの可愛い小さな割れ目を開きます。
そして右手に持ったバイブを柔らかな陰唇に押し当てました。
「あ…はぁ」
カナの切なげな小さな吐息。お腹に少し力が入りました。
「さ、力抜いて。入れるよ」
「お願い、ゆっくり…してね」
私は右手に力を込めます。
小さな膣口にクネクネと動くバイブが押し当てられます。
かなりの力を加えなければ、カナの狭い膣を押し広げることはできませんで
した。
「ああっ、入るぅっ」
カナの声と同時にバイブの亀頭の部分が幼い膣に埋まりました。
「かはぁ、あぐぅ…」
カナは歯を食いしばります。細い腰がビクンと震えました。
狭い膣がバイブをきつく締め付ける感触が、私の右手に伝わります。
私は、小さな膣にバイブを細かく抜き差ししながら奥へと埋めていきます。
「あぁ、あっ…」
脚を大きく開いた少女は、その白い体の中心を異物で犯され、体をくねらせ
ます。
私は根元までバイブを埋めた後、もう一つのスイッチをオンにしました。
くねりと共に、バイブ全体からの強烈な振動がカナの下半身を襲いました。
「やあぁ!ダメぇ、これ嫌ぁ」
「どうしたの?カナ。気持ちいいんでしょ?」
「これっ…嫌なのぉ、抜いてぇ…イッちゃうよぉ」
「いいんだよ、イッても」
「違うの、あああっ…おじちゃんのでっ…お願いっ」
カナの脚が閉じ、股を割っていた私の太ももを挟みました。
「あたしっ、これでイキたくないっ…ああっお願いっ」
「カナ、何が欲しいの?言ってごらん」
「おじちゃんのがっ…欲しいのぉ」
カナは絶頂に達しまいと、必死に耐えていました。
「おじちゃんの何が欲しいの?言わなきゃわからないよ」
「あっ…あ、…おちん…ちんっ」
私は振動のつまみを最大にしました。
「ちゃんと言えないとこのままイカせちゃうよ」
私はバイブを深く刺したまま小刻みに動かします。
小さなクリトリスにバイブのベロの部分が擦られています。
「ひゃああっ、やだっ、あたしっ、イキたくないっ」
暴れるカナの体。その小さな体を私は片手で押さえつけました。
そして奥までバイブを入れ、大きくグラインドさせます。
カナの脚が私の太ももをきつく挟みました。
「やあああっ、イクうううぅ…」
少女は機械に犯されるがまま…そして体をのけぞらせました。
きつく閉じられた目…その目尻から涙がこぼれると同時に、小さな体を震わ
せてカナは絶頂を迎えました。

私はカナを抱き寄せ、まだ放心状態のカナにキスしました。
「カナのイク姿、可愛かったよ」
「…ぁ…抜いてぇ」
「だぁーめ」
「ぇ…どうして、いぢわるぅ」
「だって、さっきちゃんとおねだりできなかったでしょ」
私は再び、バイブのスイッチを入れます。
「あっ、っだめ…ホントだめぇ」
「ちゃんとおねだりしないとまたイカせちゃうよ」
「やああっ!おねだりぃ…するからぁ、くっ!」
「何が欲しいの?」
「…おじちゃんのっ、おちんちんっ」
私は再びバイブを抜き差しし始めます。
「やあっ、またイクよぉ…あたし、もうできなくなっちゃうぅ」
「おちんちんじゃなくて…そう、ちんぽって言ってごらん」
「言うっ!…言うよぉ」
カナの脚がピンと伸びました。
「ちんぽぉ…あたしのおまんっ…こにぃ、ああ、っいくぅ」
カナの腰ががくんと痙攣しました。
「ちんぽっ!…いやあぁ、ちんぽっ!ちんぽ入れてええぇ!」
カナが絶頂に達する寸前に、私はバイブを引き抜きました。
「ああん、はあぁ」
私はひくひくと動く膣口に怒張したペニスを押し当てます。
「良く言えたね。カナの大好きなちんぽ入れてあげるよ」
バイブにかき回されてトロトロになった割れ目に、私のペニスがズブリと突
き刺さりました。
「きゃっ!きゃあああぁ」
挿入と同時にカナは達し、小さな膣がペニスを絞るようにきゅきゅっと動き
ました。
私は小さな体を包み込むように抱きしめ、カナの体の痙攣が収まるのを待ち
ました。

カナは私のペニスを割れ目に深く咥えたままで開いた脚をベッドに投げ出し
ました。
「…おじちゃん…あたし」
「ん?どうしたの」
「あたし…もうできないよぉ…」
私はカナの柔らかな乳房をつかみます。
「ダメ。まだ許さないよ」
力なく横たわるカナに、私はゆっくりとピストンを始めます。
「あっ、だめっ…あたしっ、壊れちゃうぅ」
私のペニスを突き入れられ、カナの小さな膣はいっぱいに押し広げられてい
ました。
幼い膣がきつくペニスを締め付けます。
「もう…ムリぃ、できないよぉ」
私はカナの細く白い脚を持ち上げ、腰を進めました。
「やあぁ、奥っ…届いてるぅ」
私のペニス全てが小さな膣に埋まり、先端が子宮勁にコリコリと当たりま
す。
「ひゃぁん、かはぁ」
全身を襲う快感と、その快感を過ぎた苦痛との狭間で切れ切れに叫ぶカナ。
はち切れそうに勃起したペニスが少女の体の奥深くをかき回します。
痺れるような快感と背徳感。
「ひゃあ!…きゃうっ…」
「イクよ、あああ、カナ。イクうっ!」
私はカナの脚を持ち、激しく腰を打ち付けます。
「やああぁ、死んじゃうぅ、あたしっ、しんじゃうぅ」
もはや射精感は後戻りできなくなっていました。
小さな体の奥の奥にペニスを突き立てます。
「きゃああっ!!」
「イクよっ…カナの中に、あああっイクっ!」
すでに半分意識の無いカナの膣の奥深くで、怒張したペニスがはじけまし
た。
「ああっ、カナああぁ!」
私のペニスはとめどなく幼い体の奥深く、子宮口へ精液を吐き続けます。
カナは意識が朦朧としながらも、小さな膣は精液を搾り取るようにペニスを
きつく締め付けていました。

「カナ、大丈夫?」
私は小さな膣口から垂れる精液をティッシュで拭います。
「ん…あ、おじちゃん…」
「カナ、最高だったよ」
「あ、うん…おじちゃん、イッたの?」
「覚えてないの?…カナの中でイッちゃったんだよ」
「うんっ…イッたんだぁ…よかったぁ…」
「シャワー浴びる?」
「ううん、あたし…立てないかも」
私はカナの華奢な体を包み込むように抱きました。
カナの細い腕が私の背中に回ります。
「帰りたくないよぉ」
「でも、帰らなきゃ…ね」
「やだ、帰らない」
「無茶言ったらダメだよ」
「ね、また…おじちゃんと会えるかなぁ」
私は返事を一瞬ためらいました。
「そうだね。じゃあ今度はおじちゃんがカナに会いに行こうかな」
私の返事を聴いてカナはむくっと起き上がりました。
「本当?」
「うん、カナに会いに行くよ」
カナはバスタオルを持って悪戯っぽく微笑みました。
「おじちゃん、帰る時間だよっ」

いつもの地下鉄駅。車を降りる際にカナは私に念を押します。
「おじちゃん、約束だよ」
そう言いながら、カナは私に小さな封筒を渡しました。
「待ってるからねっ」
カナは手を振りながら地下鉄の駅へと消えました。
私は封筒を開け、中の可愛らしい便箋に書かれた文章を読みました。
…あたし、携帯持ったんだよ。アドと電話番号を書いておくね…
私はバッグから自分の携帯を取り出しました。
一刻も早く、カナの携帯にメールを送る為に…。

愛しいカナⅡ-再会-完

2009/06/09 03:11:06(J62lW05A)
2
投稿者: たいち
感想大変遅くなり申し訳ございませんm(__)m

全て読みましたよ!

好きな作品の一つです!

何か、また再開しそうな感じですけど?期待してます!!
09/09/07 16:00 (5HPCaNbx)
3
投稿者: 愛読者
上げ
19/02/02 01:37 (QRHMBpS.)
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