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少女モデル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女モデル
投稿者: ミナ
私には、誰にも秘密にしている〝過去〟があります。。
今から15年前の出来事を…おぼろげながらですが、ここに綴りたいと思い
ます…

私は、ギリシア人を父に持つハーフとして生まれ、幼児の頃から時々、雑誌
のモデルをしていました。
私が生まれてすぐ、父は事故で亡くなり、母子での生活は決して裕福とは言
えず、
今にも壊れそうな借家に住んでいたのを憶えています。

私のモデルの仕事は、私の見た目が当時珍しかったことから、たまたま母の
友人が雑誌の編集をしていて
モデルやらないか?と持ちかけてきたのでした。

最初は可愛い服を着ての撮影ばかりでしたが、その現場に出入りしていたあ
る事務所の社長が母に
「イメージビデオ」の話を持ちかけてきたのでした。
これは後から知ったことですが
内容をよく知らなかったものの、母は、生活苦から破格のギャラにOKして
しまったようです。

…その日は、確か、小学校に入学する年の春先の柔らかい雨が降る日でし
た。
いつもと違う、雑居ビルの4階。
ドアを開けると、いつもとは違う、おじさんと、カメラを持ったお兄さんが
いて
私を見るなりニヤッと笑って
「ミナちゃん、今日は宜しくね」と言いました。
母は「じゃ。。おじちゃんたちのいう事、ちゃんと聞くのよ?」と言うと
部屋を出て行ってしまいました。

急に不安になったけど、おじさんが
「大丈夫、キレイに撮るだけだから。」と、ケーキやお人形を持ってきてく
れました。
3人で色んな話をして、だんだん私も馴染んできました。
「…そろそろ、始めようか?」
隣の部屋に通されました。
部屋の壁にミッキーマウスやディズニーのポスターが一面に貼られ
大きなベッドに、可愛いシースルーのドレスや、ミニのセーラーや水着とか
たくさんあって
「わあ~、、可愛い~」と感動していたら
「好きなの着ていいよ」と言われ、私は最初ピンクのミニのドレスを着まし
た。

カメラのお兄さんが、撮りながら私に近づいてきて…
「ミナちゃん、もっと足広げて…」と言いながら手がスカートの中に入って
きました。
エッと思ったときには、パンツ越しにアソコを触ってきて、パンツを脱がさ
れてしまいました。
ベッドの隣ではお兄さんが、ビデオを片手にずっと私を撮ってました。
おじさんは「気持ちいいかな?」と、はあはあと息を乱しながら、私のアソ
コを指でなぞり始めました。
私は最初、イヤって思ってたのですが、だんだんくすぐったくなって・・・
そしてだんだん、気持ちよくなってしまったのです。

「…ん。。ァ…はぁ…あ…ふ…」
そんな声を漏らしてしまったように思います。
「ミナちゃんは、色が白くて、髪もきれいで、ホント可愛いね。人魚姫みた
いだよ?…」なんて言われて嬉しくなって。
アソコも気持ちよくなって、体がフワフワ浮いてる感じになってました。
「…ぜんぶ、見せてね?」
そういう言葉に、思わず「うん。」って頷いてしまいました。

おじさんは一気にドレスを脱がせると、私の体じゅうを舐めて、足もうんと
広げられてアソコもべろべろ舐められました。
(こんなに、、気持ちイイの…初めて…)目をギュッと瞑りながら、
その初めての気持ち良さに体をくねらせ、身悶えして、
「…あ、、あん…ぁ…」って喘いでいました。

おじさんも体を舐めながら
「ハッ・・ハアッ。。ああ~ミナちゃん、おじさん、、もうダメだぁ~」と
私の顔に生暖かいのをビュッ・・ビュッ・・とかけてきました。
びっくりして目を開けて触ると、白くてネバネバしたものがついていまし
た。

その後おじさんは、私をシャワー室に連れて行くと
丹念に洗いはじめました。
その間も、おにいさんがずっとビデオで撮ってました。
「…コレ、お口に入れてごらん…」
あまり抵抗もないまま、おじさんの大きなペニスを口に含みました。
中でどんどん大きくなって、息が苦しくなって…
「ベロで、なめてごらん」と言われてその通りにしてたら
「ああ~、、ミナちゃん、上手だなあ~…」
おじさんはそう言いながら、私の頭を両手で押さえると、激しく腰を振って
口の中で、またドロドロしたのがビュッ・ビュッと出てきました。
あまりの苦さに、ゲホゲホと咽てしまいました。

「…ミナちゃん、ありがとう。気持ちよかったよ?」
おじさんは服を着せながら、私に言いました。
あんなことされたのに、不思議とイヤではなくて
「またおいで。」と言われたときに、「うん」と返事をしていました。
しばらくして母が迎えに来て、おじさんから封筒をもらっていました。
その日の母は、いつもよりも私に優しく、欲しかった高価なおもちゃを買っ
てくれました。

…この日から、何度とその部屋に連れて行かれて、おじさんからHなことを
されたり
何度かすると、いつも違う男の人がいて、色んなことをされていました。
Hはしないんだけど、妙な趣味の人もいたり。

~次回は、男の人たちからされた、色んなコトを書きますね~




 
2009/01/29 15:21:18(AUySMi9E)
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