７　エピローグ（そして至福の時）

希美を連れて戻ると、妻は浩を連れて家を出ていた
ある程度、予想していたことだ
希美が戻ると妻は妻の座を明け渡すことになる
おまけに、恵美も加わって、私を３人で奪い合うだろう
それよりも、妻は浩を男として調教し、母子で夫婦として一緒に暮らす方を
選んだのだ
恵美と希美と私の三人の生活が始まった
家事は希美が恵美に教えながら仲良くやってくれる
今は中１になった双子の娘は、私と同じ布団に寝る
性欲に目覚めた少女達は、私にはけ口を求めてくる
ペッティングだけでは満足せず、私のペニスを求め、当然、私もそれに応え
る
私にとって若い妻が二人できたようなものだ
双子は布団の中で裸になって抱き合っている
恵美が下に希美が上になって、ディープキスをしている
「お父さん、早くー、舐めてー」
私は、二人の股の間に頭を差し入れ、二つのヴァギナを交互に舐める
「私もー、もーぅ、我慢できなーい、入れてー」
下の希美のヴァギナ、上の恵美のヴァギナに交互に勃起したペニスを挿入す
る
「はぁ～ん、お父さん、気持ちいいーっ」
「お父さん、早く、私にも入れてー」
「はいはい、仲良く、平等に入れてあげるからな、恵美ちょっと待ってろ
よ」
「はっ、はっ、お父さぁん、私の中に出してくれるのぉー」
「希美には昨日、いっぱい出してあげたろぅ、今夜は恵美の番だよ」
「恵美、うれしいー、早く入れてー」
希美のヴァギナからペニスを抜こうとすると、希美はキュッキュッと締め付
ける
ようやく抜き取って上の恵美に挿入すると、こちらもヌルリとペニスを飲み
込む
希美のヴァギナは代わりに指でかき回す
「あん、あん、あん」
「はぅん、はん、はん」
双子の中学生の娘のヴァギナが一緒にビクンビクンと痙攣し始めた
私も、もう我慢できずに恵美の中に放出した
・・・・
私は、毎晩若い少女の肉におぼれる
ああ・・・至福の時

ふたりの娘に”だんだん”