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ふたりに”だんだん” 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ふたりに”だんだん” 6
投稿者: リロリロ
6 恵美と

恵美は帰ってきたが、元気がない
恵美は、私と妻、妻と浩の関係に薄々気付いたようだ
私は座敷に一人で寝ている
妻と浩が寝室に寝て、一緒に風呂に入っている
恵美が早く帰ったときにも、台所で妻と浩が繋がっていたこともあったろう
恵美は、前の明るい恵美でなくなり、妻とほとんど話さなくなった
・・・
ある夜、恵美が私の寝ている座敷に来た
恵美は泣いていた
泣きながら恵美が告白した
「あんな人、お母さんじゃない」
恵美は、大阪にいる母親のことを言った
恵美は、元妻の夫から強姦され、処女を失った
それも、自分の実の母親の見ている前で・・・
恵美を大阪に行かせたのは、けだものの目の前に生け贄をやったようなもの

それは、最初の夜・・・
ご飯を食べて、寝るまでは、二人はやさしかった
実の母親と同じ布団に入り、興奮し、話をしてなかなか寝付かれなかった
が、いつの間にか寝ていた
夜中に下腹部がスースーする感じで目が覚めると
布団の下半身の部分がめくれて、パジャマのズボンとパンツもはいていない
隣に寝ていたはずの母親もいない
すると、ゴツゴツした手で両太ももを押さえつけられ、股を開かされた
熱い息が性器にかかる感触がしたかと思うと、なま暖かいザラリとしたもの
が、恵美のヴァギナを舐め上げた
キャッと口を開けようとしたら、口にガムテープが貼られていて声が出ない
口に手を持って行こうとすると、両手もガムテープでぐるぐる巻きにされて
いて自由がきかない
布団が全てはがされ、電灯がつけられた
「どれどれ、オメコも希美とそっくりかな?」
裸の男が、自分の両足の間に腹這いになって、股の奥を覗き込んでる
その後ろの壁際に、実の母親がおびえた顔でうずくまっている
『お母さん!』
涙が溢れ、声にならない声で叫ぶ
母親は、目をそらした
男の執拗な愛撫でも恵美に快感はわかない
男の唾液で濡れたヴァギナに巨大なペニスが押しつけられた
「小学生の処女はきついのう」
小6の処女は無理矢理こじ開けられ、恵美は気を失った
次の夜も、その次の夜も男に小6の恵美は陵辱された
母親は、男を恐れて何も言えなかった
「あんな人、お母さんじゃない!」
恵美は早く島根に帰りたかったが、恵美と入れ替わりに希美がこの地獄に来
なければいけないと考えると言い出せなかった
幸い、父親から希美を大阪に返すと言ってきたので、自分が島根に帰ること
ができた
ところが、島根に帰ると、元の母親が親でなくなっていた
おまけに、自分の弟がその母親とセックスしている
私は、涙でぐしゃぐしゃの恵美を抱き寄せた
髪を撫でつけながら、目元にキスをして、溢れる涙をすすった
かわいい唇にキスをすると、恵美も吸い帰してきた
「お父さん、お風呂に入ろ」
私達は、立ち上がって風呂に行った
「脱がせて」
恵美の服を一つ一つ脱がしてあげる
まだ、小さなふくらみを包んだブラジャーを取る
ピンク色の小さな乳首が固くなっている
恵美の汗の甘い匂いが立ちこめた
私はひざまづき、恵美のパンツに両手をかけ、ゆっくりと膝まで降ろす
薄い陰毛が立って、毛の先端が私の鼻をくすぐる
かすかにおしっこの匂いが立ちのぼる
恵美のヴァギナの縦筋がかすかに湿っている
思わず、そこに鼻を押しつけたい衝動に駆られる
男に強姦され、傷ついている恵美をさらに傷つけるわけにはいかない
優しく扱わなければ
あんなに恥ずかしがっていた恵美が、素っ裸になって前も隠さずに私の前に
いる
恵美の肩からお湯を流してあげ、一緒に湯船に入る
私がつかると、恵美は私に背を向け、足の間に座った
私のペニスにお尻を押しつける
髪をなでる
恵美が顔だけ振り向いて、私にキスを求める
恵美の額、次いでほっぺた、唇に優しくキスをする
「お父さん、お願い、私の体をきれいにして」
湯船から出ると、恵美は浴槽の縁に手を当てて、私にお尻を向けた
恵美のお尻の小さなすぼまりは、少しの沈着もない
その下に続く切れ込みの両側の大陰唇は、ぷっくりとして真っ白だ
「もっと、両足を広げてごらん」
恵美は恥ずかしいのか、湯船に置いた手に顔を埋めて足を開いた
お尻を高く突き出す姿勢になり、大陰唇が割れて奥の赤いまだ未発達な小陰
唇と膣口が見えた
その下のクリトリスは蕾のままだ
「洗うよ」
「うん」
ソープを手に取り、手のひらでお尻のたぶを軽くなで回す
お尻の汚れのないすぼまりを親指の腹でなでると、きゅっとお尻の穴に私の
指をくわえ込んだ
小陰唇をなで上げ、人差し指を膣口に差し入れるとソープとは違った”ぬめ
り”で、ぷりゅっと第一関節まで入った
「うっ、うぅーん」
「痛いのか?」
「ううん、大丈夫」
「やめようか」
「もっと・・・して、きれいにして」
人差し指を娘の膣口のさらに奥に進める
きゅっと指を締め付ける
膣の中はざらざらしていて、微妙にうごめいている
娘は私の指の根本まで飲み込んだ
「はぁっ・・はっ、はっ、あん」
指は締め付けられているが、”ぬめり”でスムーズに動く
ゆっくり出し入れする
くちゅっ、くちゅっ・・と風呂場に卑猥な音が響く
「あん・・・はっ・・・お、お父さん、お父さんにされると、気持ちいい
よ」
恵美は、お尻をますます高くかかげた
「そうか、もっと気持ちよくなって、いやなことは忘れろ」
不浄をすべて舐め取るように、恵美のヴァギナに舌を埋めた
「ぁぁ・・ああ・・・」
小6の娘が父親の舌で絶頂を迎えた
・・・・
「お父さん、希美もあんなとこにいたら、かわいそう、連れてきて」
言われるまでもなく、次の日、急いで大阪に、希美を連れ戻しに行った
私を見ると、希美は涙で顔をぐしゃぐしゃにして抱きついてきた
二人の娘が目の前で処女を奪われるのを、みすみす見逃していた元妻をなじ
り、男を殴った
その夜は、希美を連れて大阪のホテルに泊まった
恵美と同じように、希美と風呂に入り、ヴァギナの不浄を舐め清め、ベッド
で抱き合って寝た

2008/12/06 01:58:44(Y.DVhY0O)
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