４　妻と息子

それ以来、妻は私によそよそしく、希美につらくあたる
そして、希美と私の姿態を間近に見た浩には刺激が強すぎたようだ
急に性に目覚め、希美に興味を持つようになった
希美が風呂にはいると、脱衣所に忍び込んで覗いたり、希美の脱いだばかり
の下着を盗んでいた
小５で、もうオナニーを覚えたのだろうか？
そんな浩のことを、希美は気味悪がっていた
ある夜、希美の部屋から悲鳴が聞こえた
すっかり寝ていた私たちは、あわてて希美の部屋に行って電気をつけた
そこには、ベッドの上でおびえた希美と、その下で下半身裸の浩がいた
浩のペニスは勃起していた
浩は、希美が寝たのを見計らって、部屋に忍び込み、希美の下半身を撫で回
していたようだ
・・・
それ以来、希美に無視されている浩は、妻に甘えだした
台所で料理している母親にいつも寄り添っている
そのうち、私たちの寝室で一緒に寝るようになった
妻を挟んで、私の反対側に浩が寝ている
妻に合図を送り、浩の寝たのを確認して妻とセックスをする
しかし、浩は寝たふりをしてしっかり覗いていた
頭から布団をかぶってはいたが、隙間から私たちの方を覗いていた
妻もそれを知っていながら、わざと自分の裸を息子にさらしていた
私も、自分たちのセックスを覗かせることにある種の快感を感じ始めていた
私が仰向けになり、妻が私の足の間に跪きフェラチオしていた
「はっ、はっ、あぅーん」
妻が、私のペニスから口を離しうめき始めた
見ると、浩が四つんばいになった妻の尻に顔をうずめている
小５の息子が母親のヴァギナを舐めていた
妻は、それをいやがろうとしていなかった
私は、それを無視して妻を抱き寄せ、息子の唾液でぬるぬるになった妻のヴ
ァギナにペニスを突き立てた
浩は妻と風呂に一緒に入るようになった
妻と浩が風呂ではしゃぐ声が聞こえ、私も裸になって入るとびっくり
小５の浩のペニスを妻がくわえている
希美とのことがある私としては、とがめることもできず、自分でも勃起して
いた
妻の後ろからペニスを当てると、妻のヴァギナは濡れておりすんなりと入っ
た
妻は私にバックで突かれながら、自分の息子のペニスに吸い付いている
「むぐぅっ、はーっ、はっ、はぐっ、むぐっ」
浩は射精したようだ
妻は、自分の息子の精液を口に含んでいる
そして、ごくりと飲み下した
さらに、息子のペニスを扱くようにして搾り、満足そうに精液を飲み干した
私はその瞬間、妻の奥深くにペニスを突き立て射精した
小５の浩は母親から精通に導かれた

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