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大人の小窓-6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人の小窓-6
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
オレはジャージを穿き直すがチンチンのモッコリは隠せなかった。
智恵「男の子って不思議ですね~」
はやと「え?」
智恵「普段は小さいのに、堅くなって大きくなるんでしょ?」
はやと「合宿の夜に見たでしょ?」
直子「あの時は暗くて良く見えなかったです」
はやと「二人とも弟とかいるでしょ?」
直子「う~ん、でも先輩のとは違う感じ」
智恵「そう! 違うよね~」
はやと「お父さんのは?」
直子「お父さんは………」
智恵「小さい頃にしか見た事ないし」
直子「あたし見たよ」
智恵「どんなだった?」
直子「良くは見てないけど………、嫌っ、なんか汚らしかった」
はやと「オレのもおんなじようなものだろ?」
直子「ううん、先輩のはなんかキレイな感じだった気がします」
女の子とチンチンについて真剣に話すなんて何か変な気持ちだ。それもオレ
のチンチンについて。しかも本物がここにあるのだから。オレはつい、
はやと「見る?」
一瞬固まる直子に対し、
智恵「ハイ!」
即答だ。
はやと「直子ちゃん、いい?」
直子「え~っ? は、はい、いいですよ」
仕方ない言い方だったので、
はやと「直子ちゃんは見たくない?」
直子「えっ?」
顔が赤くなってる感じだ。小声で、
直子「見たいですけど………」
はやと「(ニヤリ)じゃ、いいじゃん。さっきジャージを下ろしたら見られた
かも知れないのに、恥ずかしい?」
直子「え~っ、そうですけど、あらたまっていかにも見るってなるとヤッパ
リ恥ずかしいですよ~」
智恵「あたしは見たいですよ」
はやと「ほら、智恵ちゃんなんか平気じゃん」
直子「智恵が変なんですぅ」
智恵「あたしが変態みたいじゃん」
はやと「意識しすぎの直子ちゃんはスゴイエッチなのかもよ~?」
直子「違いますぅ~っ」
はやと「じゃぁ見せるから、コッチにおいでよ」
二人を足元から腰元に呼ぶ。制服の女の子がオレの両脇に来る。オレは手を
二人の腰に回して、
はやと「両手に花だね~」
直子「うふん」
智恵「先輩ぃ~」
二人は頭を両胸にすり寄せる。
はやと「いい? 脱ぐよ」
オレはチンチンを出す所までジャージとパンツを一緒に下ろした。
チンチンが跳ね上がるように飛び出す。
智恵「キャァ~、すごぉい~ぃ」
直子「………」
智恵「触ってもいいですか?」
はやと「うん」
智恵がオレのカラダから離れチンチンを握りしめる。
智恵「堅いよ~」
直子「うん」
智恵「直子も触んなよ」
直子「うん」
直子もチンチンに向かう、二人はチンチンを握ったり突っついたりして遊
ぶ。
自分を含め三人でチンチンを眺める光景はスースーゾクゾクする。
智恵「先輩、精子出ますか?」
はやと「え? まだ出ないよ」
智恵「先輩の精子飲ませて下さいね」
そういえば合宿の時、直子の口に出してしまって、智恵も飲みたいなんて言
ってたっけ。
直子「それって、絶対変だよ」
智恵「いいの~、あたしは先輩の飲みたいんだもん」
二人がチンチンを観察している。
直子「ヤッパリお父さんのと違って、キレイな感じ」
智恵「弟のとも違うよ」
チンチンの先からヌルヌルが出始めている。
智恵「あっ、これ精子かな?」
直子「違うよ、多分オシッコの穴をキレイにするやつだよ」はやと「直子ち
ゃん詳しいね~」
直子「あ、いゃ、何かで聞いたような………」
智恵がチンチンの毛を触り、プチッと毛を抜く。
智恵「はは、先輩の毛」
完全にオモチャにされているな。あとでおまんこの毛を抜いてやるからな
~。
智恵は直子を見て、
智恵「直子、出来る?」
直子「え? う、うん」
智恵「先にやる?」
直子「あとでいいよ」
智恵「もうちょっとあとにしようか」
何やら暗黙の会話をしている。
智恵はチンチンに夢中になっているのでオレは直子を引き寄せキスをする。
直子「ああん」
智恵「あっ、ずるい、あたしもぉ~」
智恵が割り込む。
オレはちょっと思いついた。
はやと「じゃぁさ、三人でキスしよ」
直子「え?」
智恵「どうやってですか?」
はやと「こうやって」
オレは智恵と直子の顔を並べて三人でキスを試みるが、頭がゴツンと当た
り、
智恵「痛ぁ~い」
直子「無理ですよ」
はやと「ダメかぁ~、もう一回」
智恵と直子の肩を寄せて智恵は左から直子は右からホッペをくっつけ、二人
の唇をゆっくり寄せながら自分の唇を………、出来た~。
直子「何かヘンな感じ」
智恵「でもおもしろ~い」
直子「こんなのよく思いつきますね~」
はやと「もう一回やってみよ」
二人の女の子と同時にキスしてオレは本当にしあわせを感じた。
はやと「いいね~これ」
直子「そうですかぁ?」
智恵「おもしろいけど、やっぱり普通のがいいですよ」
はやと「そうか~、でも二人揃ったらまたやろ?」
智恵「たまになら………」
智恵はそういいながらキスを迫る。
キスを取られた直子はチンチンを握る。
精神的にも気持ちいい。
その時ドアが開き、制服姿の知佳が入って来た。
オレは正面から智恵と直子は背中越しに知佳に見られた。
知佳「あ~っ!!!!!」
直子「え?」
智恵「あっ」
オレは出来るだけわからないようにチンチンをしまう。
でも絶対見られたよな?
さらに座布団でモッコリを隠す。
智恵と直子は慌てて知佳の所へ行き、落ち着かせる。
智恵「知佳、こっちに来て」
直子「すみません、ちょっと」
智恵と直子は知佳を連れて部屋の外へ出る。
何やら話しているが小声でよく聞こえない。
しばらくすると三人が入って来た。
三人は布団の上に座る。オレの前に左から智恵、知佳、直子の順番で並ぶ。
はやと「大丈夫?」
智恵「はい、大丈夫ですよ」
はやと「ホントに?」
直子「そうよね? 知佳?」
知佳「うん」
智恵「ちょっとビックリしたんだって」
はやと「そうなの?」
知佳「はい、でももう大丈夫です」
はやと「ゴメンネ」
知佳はブルブルとクビを振る。
でも、これで終わりだろうな? 残念。
直子「知佳、先輩に言う事あるでしょ?」
智恵「早く言いなよ」
知佳「あ、あの」
何だ? オレは黙って知佳が話すのを待つ。
知佳「あ、あたしも先輩が好きです」
はやと「うん」
知佳「智恵ちゃんと直子ちゃんも先輩が好きだって言ってるけど、あたしも
一緒に入れて下さい」
はやと「え? どういう事?」
智恵「つまり、あたしたちは先輩が好きだから」
直子「三人と付き合って下さい」
はやと「え?」
智恵「だから、先輩のファンクラブみたいな物ですよ」
智恵はニコっと意味あり気にオレを見る。
三人ともそれなりにかわいいからいいけど、
はやと「オレには選択権ないの?」
直子「ハイ」
智恵「そうです」
はやと「何で?」
智恵「先輩は、合宿の夜の時、あたしたちの見たんですから責任がありま
す」
それは和美の家でも言ってたな。
はやと「でも、みんなホントにいいの?」
智恵「いいんですぅ」
智恵が抱きついて来た。
直子「先輩が誰と付き合いたいかわからないけど、それじゃふられた人は悲
しいから………ゴメンなさい」
直子もそっと寄り添う。
直子「知佳も来なよ」
知佳「ぅん」
しかし知佳はどこに行っていいかわからず一旦立ち上がったがまた座ってし
まった。
はやと「あ、しかし何で知佳ちゃんは制服なの? お風呂入ったでしょ?」
智恵「そ・れ・は、先輩が制服とブルマが好きだからですよ~」
はやと「も~ぅ、違うって」
智恵「じゃぁ着替えますか?」
はやと「いや、………別にそのままでいいけど………」
直子「うふふふ………」
智恵「ヤッパリ」
はやと「いゃ、そのわざわざ着替えなくても………」
智恵「無理しなくてもいいんですよ、先輩」
直子「そうだ知佳、先輩に見せなよ」
知佳「え? いまぁ?」
直子「そう~」
直子に言われ知佳はオレの前に立つ。
知佳は智恵や直子の言いなり見たいだ。
知佳は自分のスカートを持ち上げる。中にはブルマが見える。
はやと「ちょ、ちょっとやめなよ」
直子「いいんですよ」
智恵「ブルマなら平気ですよ」
はやと「でも可哀想だよ」
智恵「平気ですよ、ほらぁ~」
智恵も前に立ち上がりクルリと回りスカートを浮かせる。
智恵は平気だろうけど、
直子「あたしたちは全部見られたんだから、仲間入りするにはこれ位しない
とダメって言ったんです」
はやと「え? 話したの?」
智恵「先輩ごめんなさい。でももう誰にも話しません」
はやと「仕方ないなぁ。ま、いいか。でも知佳ちゃん嫌じゃない?」
知佳「大丈夫です」
そうは言っても知佳はやや震えているようだ。
直子「先輩は優しいですね、でも今日は知佳の勉強でもあるから平気です
よ」
はやと「勉強?」
直子「知佳には妹がいるけど、お兄ちゃんも弟もいないから、男の人はお父
さんだけで男の子を良く知らないんです」
智恵「だ・か・ら、先輩が教えてあげて下さいねぇ~」
はやと「ぇ~、でもどうやって」
耳元で智恵が、
智恵「おちんちん見せてあげて下さい」
はやと「え~っ」
いやそれは構わないけど、それなら知佳のおまんこも見たいな。
知佳はスカートを下ろしたが立ったままだ。このあとどうしたらいいかわか
らないのだろう。
はやと「知佳ちゃん、こっちにおいでよ」
オレの前に知佳を座らせる。右には直子、左に智恵が戻ってきた。
はやと「ではこれから、知佳ちゃんに質問します。出来るだけ答えて下さい
ね」
知佳「はい」
はやと「知佳ちゃんはオレのどんなところが好きですか?」
知佳「え~っ、優しいし、カッコイイから………」
はやと「そうか、そんなに優しいか?」
智恵「優しいですよ」
直子「うん、優しいからカッコイイのかも」
はやと「そうかなぁ?」
オレは嬉しくて、つい真に受けそうになった。
はやと「次ね、知佳ちゃんはこの前行ったプールで泣いてしまいましたが、
男はみんなスケベだって事がわかりましたか?」
知佳「はい、でもぉはやと先輩は………」
はやと「オレも同じだよ、だって今オレ、智恵ちゃんや直子ちゃんと知佳ち
ゃんのハダカ見たいって思ってるもん」
座布団で隠しているモッコリチンチンは治まらずにさっきからビンビン状態
だ。
直子「え~っ」
智恵「あたしたちのハダカ見たいんですか~?」
はやと「いや、なんとなくだよ」
三人も女の子がいるとちょっとやりづらい。
はやと「はい、次。オレが他の女の子と仲良くしてたら?」
知佳は考え込む。
はやと「泣いちゃう?」
知佳はクビを振る。
智恵「知佳、見て」
智恵が抱きつきキスする。
はやと「ちょっとダメだよ」
見てビックリしている知佳が、
知佳「………智恵ちゃんならいいけど他の人は嫌です」
直子「知佳、ほらぁ~」
直子も見せつけるようにキスしてくる。
知佳「直子ちゃんもいいけど………、」
はやと「知佳ちゃんもする?」
知佳「え~っ」
オレが知佳に迫ればキスは出来そうだけど、おとなしい知佳を見ているとオ
レのSっ気が現れて知佳の方からさせてみたくなった。
知佳はモジモジしている。オレは焦らずに、
はやと「次ね、オレの嫌いな所はある?」
智恵「スケベで~す」
直子「エッチで~す」
智恵・直子「変態で~す。あははははは………」
このふたり、息を合わせて言わなくても。
はやと「そうかよ、オレは変態かぁ~」
智恵「だってブルマ好きなんてね~」
直子「制服好きなんてオジサンみたい」
はやと「だからちがうよ~」
智恵「先輩、ほらぁ~」
智恵はスカートを捲り自分のブルマを見せる。つい目がいってしまう。
智恵「ほら見た~」
はやと「そりゃそんな風にしたら見るよ~」
直子「先輩」
今度は直子がスカートをそっと捲っていてブルマが丸見えになってる。
はやと「おっ」
直子「やっぱりぃ」
はやと「だからね………」
直子「だって、直ぐに顔背けなかったもん~」
二人の小悪魔にやられっぱなしだ。
そんなオレらに気を良くしたのか、
知佳「先輩」
知佳もブルマを見せつける。
みんな大笑いだ。
智恵「先輩、おちんちんがおっきくなってきましたよ」
座布団がズレてジャージ越しに見えるモッコリを智恵は見逃さなかった。
直子「知佳、先輩におちんちん見せてもらえば~」
智恵「あんた見た事無いんでしょ?」
知佳はポツリと
知佳「お父さんのはある」
とやっと言った。
直子「お父さんのとは違うよ~」
はやと「え~、見せるの~?」
智恵「いまさら何言ってるんですか、嬉しいクセに」
智恵にはオレの気持ちがお見通しだった。

 
2008/11/30 04:50:08(Ol8fXOpt)
2
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
初めての方すみません。
「学校での体験」での投稿の続きになります。

08/11/30 05:04 (Ol8fXOpt)
3
投稿者: (無名)
待ってました。これからガンガン書いちゃって下さい(≧◇≦)本番楽しみにしてます
08/11/30 07:24 (E6qBufV6)
4
投稿者: 武蔵 ◆KnFHojOWaA
移動先教えてくれてありがとうございます。本当にじゃんじゃん書いて欲しい(笑)
08/11/30 13:38 (EnebbkOA)
5
投稿者: ケン
毎回楽しみにしてます、
08/11/30 14:09 (IDAdYevg)
6
投稿者: かずき
とりあえず、引っ越しおめでとうございます。
今後も楽しみにしています。
08/11/30 16:35 (P2EzlF8Z)
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