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さゆりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:さゆりちゃん
投稿者: オジちゃん! ◆HFHbBrsBZo
俺は38歳、独身、1人暮らし、実は童貞。

友人の娘に小6で12歳のさゆりちゃんて言う宮崎あおい似の娘が居る。

8月のお盆休みに友人夫婦が2人で5日間旅行に行くからその間娘を預かってくれとの事なので軽く引き受けた。

さゆりちゃんとはさゆりちゃんが小さい頃からよく遊んであげてたので何度も面識はある。

俺は5日間さゆりちゃんと何して過ごそうかと考えてたらあっとゆう間にその日が来てしまった。

その日友人夫婦は朝からさゆりちゃんを預けに来て自分たちはさっさと旅行に出掛けてしまった。

いざさゆりちゃんと2人っきりになるとどうしていいものか…
さゆりちゃんはミニスカートでしかも宮崎あおい似で可愛いから俺はさゆりちゃんを見ただけでもドキドキしてた。
何しようか思案してるとさゆりちゃんから色々話しかけて来てくれたからいつの間にかドキドキも無くなってたね。

お昼になりラーメンの出前取って食べてからさゆりちゃんはDVDを見たいって言うから見せてあげてたら俺が退屈になってきて、パソコンのエロ体験談てサイト見てたら少女とのSEXて板があったから読んでたら以外に面白く見いってしまった。

ふ~ん… 以外と今時の少女は進んでんな~ と思ってさゆりちゃんをチラッと見たらさゆりちゃんはいつの間にか横になってお昼寝してました。

仰向けにして枕を敷いてあげてさゆりちゃんの寝顔を見たら寝顔も可愛い!
時間にして20分程さゆりちゃんの寝顔をずっと見てた。
その時とうとうロリに目覚めてしまったわけでして。
何とかさゆりちゃんのオマンコを見たいと思ったら俺は行動に移してました。

さゆりちゃんの足を擦ってみたら何の反応もナシ!
よし!熟睡してる… と思ってそっとスカートをめくってみたら白の可愛いパンツでした。

それからさゆりちゃんの足をゆっくり広げパンツ越しですがさゆりちゃんの股間をゆっくり観察!

「さゆりちゃん…」

と声をかけてみましたが反応ナシ…
俺はとうとう我慢できず広げてた足を閉じさゆりちゃんのパンツに手をかけてゆっくり脱がしていきました。

パンツを脱がし終わりまた足を広げじっくり観察!
露出されたさゆりちゃんのオマンコはキレイで無毛でした。
でもなぜかオマンコは濡れていたんですよね。
その時はさほど気にもせずオマンコを触ってみました。
少しビクッと身体が反応しただけでスヤスヤ寝ています。

「さゆりちゃん?」

と声をかけたんですが反応ナシ!
ならばと思いきってM字開脚にしオマンコを舐めてみました。
時折ビクッとするのでその度に顔をあげてさゆりちゃんの顔を見るんですがちゃんと寝ています。

さゆりちゃんは寝てるのにオマンコはかなり愛液が出まくってビチョビチョです!
小学生でもこんなに濡れるなんて興奮しまくり!
俺のチンポはさっきからビンビンに勃起しガマン汁が出まくってます!

俺は急いで全裸になるとビンビンのチンポをさゆりちゃんのオマンコに当てがいました。
処女だから痛いよな~ バレたらどうしよう… なんて思ったんですがバレたらバレた時でいいや! と思い思いきって生で入れようとしました。

あれ? 何でだ? 入んない!
俺のチンポは滑ってなかなかさゆりちゃんのオマンコに入りません!
また、初めてオマンコに入れるんで焦りまくり、焦れば焦るほど入らない!

「クソッ!何で入んないんだ!」

と言ってしまいました。
すると…

スッとさゆりちゃんの手がのびてきて、ビンビンの俺のチンポを掴むとサッとオマンコに当てがい指でチンポを奥まで自ら押し込んでいきました!
オマンコの奥までチンポが入ると…

『あーっ! オジちゃんのオチンチン大きくて気持ちいいーっ!』

と、さゆりちゃんはアエギ始めました!
俺はビックリして

「お…起きてたの? いつから?」

『オジちゃんが枕敷いてくれた時からだよっ』

「そうなんだ… さゆりちゃん…こんな事してごめん… 痛くないの?… 大丈夫?」

『ん? 大丈夫だよ、全然痛くないから! だって…さゆり処女じゃないもん…』

「ええーっ!」

俺が驚いているとさゆりちゃんはチンポをハメたまま色々話してくれました。
さゆりちゃんは4年生の時に友達の中学生のお兄ちゃんにヤラれて処女を無くし、それ以来そのお兄ちゃんと何度も関係があったとの事。
それだけでなく、別の友達の高校生のお兄ちゃんともヤラれて関係があったとの事。
また、さゆりちゃんには2ヶ月前まで家庭教師が居て、その家庭教師とも関係があったとの事。
その3人合わせて100回はセックスしてたそうです。
今はその3人とは関係終わったそうで…

そんな話を聞いたらかなり興奮してしまいました!

『もう、さゆりの昔の話しはいいでしょ? 早く突いてよぉ~』

俺はゆっくり腰を動かし始めました!

『あっ…あっ!激しくしてもいいよっ!』

俺は初めてのセックスがさゆりちゃんで良かった!と感激しました。

俺はさゆりちゃんに覆い被さり激しく腰を動かすとさゆりちゃんは腕を俺の背中にまわしてギュッと抱き締めてくれました!
さゆりちゃんはアエギながら俺にニコッと微笑むと俺のピストンをやめさせ

『すぐに出してあげるからね!』

と言い、手を俺の腰に当てました。
???と思ってると何と!さゆりちゃんは下から腰を動かし始めてきたんです!
小学生とは思えない腰つき!
しかも腰の動きが早く激しくなってきます!

『あっあっ!…どう? …オジちゃん気持ちいい?』

「すごく気持ちいいよ!」

『あん!さ…さゆりエッチには自信あるんだぁ~』

幼いさゆりちゃんが一生懸命下から腰を動かしてくれます!

「さゆりちゃん… 今までどこに出してたの? 俺はどこに出したらいい?」

『あん!中に…中に出していいよ… さゆりまだ生理来てないから…』

さゆりちゃんに中出しできると思ったら射精感が一気に高まりました!
さゆりちゃんは俺が出そうなのがわかったみたいです。

『ガマンしないで…いつでも出していいからね…』

そう言うとさゆりちゃんはもっと激しく突き上げるように下から腰を動かします!

「で…出る!出すよ!さゆりちゃん出すよ!」

『あん!あん! 出して!出してーっ! 中に出してーっ! さゆりのオマンコにいっぱい出してーっ!』

ドピュッドピューッ!

いっぱいさゆりちゃんのオマンコの奥に中出ししてしまいました…
さゆりちゃんは俺の背中をなでまわしながら射精し終わった俺のチンポをオマンコで絞めつけてきます。

『ハアハア… 全部出た? 気持ちよかった?』

「気持ちよかったよ…」

ニュポッとチンポをさゆりちゃんのオマンコから抜くと大量に精液が流れ出てきました。

さゆりちゃんのオマンコをティッシュで拭いてあげてたら さゆりちゃんが…

『オジちゃん! オジちゃんはもう さゆりの物だからねっ! 他の女の人とエッチしたらダメだよ!』

と、さゆりちゃんから言われ俺は感激のあまり泣きそうになり さゆりちゃんにキスをしました。
そう言えば、さゆりちゃんと初めてのキスです。
キスより先にオマンコしたな~ と思いながらキスしてたら さゆりちゃんから積極的に舌を絡めてきました。
ディープキスしながらさゆりちゃんは俺のチンポをシゴキ、俺はさゆりちゃんのオマンコを手マン!
それから口を離すとさゆりちゃんはニコッと微笑んで再びビンビンになった俺のチンポをカポッとくわえてきました!
さゆりちゃんはいっぱい唾液を出して激しくフェラ!
さゆりちゃんのフェラを堪能してると…

『今度はさゆりが上になるねっ』

と、言いさゆりちゃんは俺を仰向けにさせると俺に跨がってきてチンポを掴みズブズブと騎乗位の体位でチンポを奥まで入れていきました!
さゆりちゃんはリズミカルに腰を上下させ

『あん!あん!あん!』

と、あえいでいます。

俺はさゆりちゃんを抱き締めたくなり上半身を起こすと さゆりちゃんの方から抱き締めてきました!
俺も抱き締め、お互い抱き締め合った座位の型になりました。
そうするとさゆりちゃんは前後に腰を動かし始めオマンコを絞めつけてきます!
「あ~っ!さゆりちゃん気持ちいい~」

『あん!あん!さゆりも…気持ちいいよっ!』

さゆりちゃんが段々腰の回転を早くしました!

『あっ!あん!…さゆり…もうイキそう…』

「俺もイクっ! 出るっ! さゆりちゃん一緒に逝こう!」

『あっ!あーっ! 中にっ ! 中にいっぱい出してーっ! イクっ!イクーっ!』

「俺もイクーっ!ああっ!」

ドビュドビュッ!

二度目とは思えないぐらい大量に射精したのがわかります!

お互いハアハア!と言いながら抱き締め合いました。
落ち着いてきてさゆりちゃんのオマンコからニュポッとチンポを抜くと さゆりちゃんはドロッとした俺の精液をオマンコから垂らしながらヌルヌルの俺のチンポを掴みキレイにヌルヌルを舐めとってくれました。
結局この日、俺は寝るまであと3回しました(笑)
もちろん さゆりちゃんが帰る直前まで毎日何回もしましたよ、もちろん全部生中出しです!

それから、さゆりちゃんが帰る直前のエッチが終わって時計見たら、友人夫婦が迎えに来るまで後10分程! シャワーを浴びさせる時間がない! オマンコの中の精液を落とさなければ!と思ってたら さゆりちゃんは冷静で、ティッシュを何枚も重ね オマンコにあてがうとパンツをはき、服を着て帰る準備を済ませました。

『こうやってティッシュを当てて挟んでおかないと精液が垂れてきてパンツについちゃって お母さんが洗濯する時バレちゃうからね』

て、聞いた時は 小学生でそこまで冷静に頭がまわるのか~ と感心してしまいました。

友人夫婦が迎えに来て帰る時にさゆりちゃんは俺の耳元で

『オジちゃんの精液、ティッシュ挟んでてもわかるぐらい いっぱい垂れてる』
て言われて友人夫婦に聞こえはしないか焦ったら幸い聞こえてなかったようでホッとしました(汗)

さゆりちゃんが帰ったあとは淋しくて夜も眠れませんでしたが1週間に1回は必ずさゆりちゃんは来てくれてます、もちろんセックスをしにです!

さゆりちゃんはずっと俺の物です! 永遠に!


これでこの話しは終わりますが…
もし…宮崎あおいに似た小学生を見かけたらそれは さゆりちゃんかもしれませんよ…(笑)

では…またの機会に!
 
2008/10/03 04:37:33(NYthoCV6)
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