こんにちわ、これは淫乱りりの、まだぉっぱいが固かたで「りりのロケット
ぉっぱい」と大人の男のひとたちにからかわれてぃたころの思い出です。
りりはJS３位から、ぉっぱいがぉっきくなりはじめて、その夏にわぉな年の
コたちから「乳牛」とか「ぉっぱい○○←りりのみょぅじ（単純っ）」とい
ぢめられていました。
ふつーここで「ぉっぱいぉっきのやだ」とか思うんでしょーが、りりは家に
ぁったスポーツ新聞や大人の雑誌で、ぉっぱいがぉおきいほぉが男の人はす
きだってことぉこどもながらに知っていたので全然きにしてませんでした
ッ。いぢめられた事が原因でわんかったんだけど、ただがぉもしろくなくて
そのころ学校にわ行ってませんでした。（ふとぉこうってヤツでした）
りりの育った場所は海のそばで遊び場所わもちろん海です。その日も海をブ
ラブラしてぃたら「ちょっと！おねぇちゃん！」とプロレスの蝶野みたいな
ぃかつぃぉぢさんに声ぉかけられました。「中学生？バイトしなぃ？」と言
われ海の家のバイトに誘われました。子供だったりりは早く自分で働きた
い！と思っていたので喜んでついて行きました。年齢わほんとの事わ言いま
せんでした。
「はぃ、これ着てね」と言われたのわ白のビキニとエプロンでした。ビキニ
わふつーのサイズでりりにわ小さくてぉっぱぃのほとんどがはみだしてまし
た。エプロンをするとまっぱに見えたと思ぃます。
「りり、ぉめぇーすげーぉっぱぃだなぁ」と蝶野わ男の客の時わりりに注文
ぉ運ばせたりしました。「すげー」とか「やりてー」とかぉ客さんがりりの
事言ってるのがわかりました。りりはそのころもぉ処女でわなかったんだけ
ど（事故みたぃもんで）ぉんなのことしてもとめられてる気がしてすっごぃ
ウレしかった。働いて2日目のバイト代として￥5000もらぃました（1日10時
間働ぃて。自給500ぇん。1日目わ研修期間と言われた）初めて自分でぉ金稼
いでちょぉウレしかった。