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1:夏の日
投稿者:
よぬこ
◆w9nhyg/GEE
下校が始まる午後3時。日差しがとても強く、とても暑い日。少女たちの露出度も高い。学校でプールの授業があったのか、肩にタオルを羽織っている子が多い。その中で一人、際立って可愛い子が目の前を通り過ぎていった。ポニーテールで、薄手のTシャツにハーフのデニム。胸は発育途中で、スポブラをしていた。ターゲットをこの子に決め、少女に近寄っていき、声を掛けた。「ちょっといいかな?今、雑誌のアンケートを取ってるんだけど、協力してくれる?」「えっ…。いいですよ。」「じゃあ、アンケート用紙が車の中にあるから、一緒に来て。」「…やっぱりいいです。」「怖がらなくても大丈夫だよ。ちゃんとした、まじめなアンケートだから。それに、協力してくれればお礼もするし。」この言葉を鵜呑みにしたのか、少女は私についてきて、一緒に車に乗り込んだ。「それじぁ始めるね。まずは名前と学年は?」「ハイ。名前は山下菜穂美。小○5年生です。」「趣味と特技は?」「趣味は読書。特技は、…う~んと、新体操かな?」なんともお誂え向きな答えが返ってきた。「特技は新体操かぁ。身体柔らかいんだね。ブリッジとか見てみたいなぁ!」「えぇ~。じゃあ軽くだよ。」そういうと菜穂美は、フラット状にした車内で私にブリッジを見せてくれた。発育途中の小さいおっぱい、まだ無毛であろう恥丘が膨らみをもっていた。途端、私は理性が爆発してしまい、菜穂美の秘部に手を伸ばし、指でデニムの上から股間部をいじった。「キャア!ちょ、ちょっと!」ブリッジをしていた菜穂美はバランスを崩し、そのまま仰向けになった。「菜穂美ちゃんがとても可愛いからココを触ったんだよ」そういって、もう一度菜穂美のおま○こに手を伸ばした。「いや!ドコ触ってんの!?」「こういうことに興味ないの?」私は意地悪く菜穂美に聞いた。菜穂美は一瞬間を置き、下を向いて顔を赤らめた。「…少しだけ。興味はあるけど…」この瞬間の少女の表情がたまらない。「男の人のアソコは見たことある?」「お父さんのなら見たことあるけど…」「見てみたい?」「………見たい」「んじゃあ、お兄さんにお願いして!」私は攻めを強めた。菜穂美はこれに素直に答えた。「オ、オチンチン見せて」私はまたも理性が吹っ飛んでしまった。ジーパンをおろし、ギンギンに立ったチ○コを菜穂美の目の前に晒した。菜穂美はびっくりした様子で目を丸くしていた。「触ってもいいんだよ」菜穂美は恐る恐る手を伸ばし、私の肉棒を握った。「握ったままで、上下に動かしてみて。」「こう?」菜穂美は私の肉棒をしごき始めた。「男の人はこうされると気持ちいいんだよ。」「ふぅ~ん。」このシチュエーションでイキそうになった私は、「俺のチ○コ見せたんだから、菜穂美ちゃんのアソコも見せてくれないと」と菜穂美に囁いた。菜穂美は少しためらったが、興味の方が勝ったのか、デニムをおろし、小さいリボンのついたパンツが顔を出した。「恥ずかしいからあんまり見ないで」そしてパンツも脱ぎ、毛の生えていないおま○こが目に映った。「う~ん、よく見えないなぁ。ちょっと足を広げてみて」「えぇ~…」。じれったくなり、両手で菜穂美の太ももを掴み、足を広げた。と同時に、無毛のワレメを指で広げた。ツーンとしたおしっこのにおいが鼻を突く。「ちょっと!や、やだ!!」無理矢理足を閉じようとしたがすかさず手で押さえた。「オナニーはするの?」「しないよ!そんなの…」「ふぅ~ん」私は中指で縦筋をなぞった。何ともいえない柔らかさが指に伝わってくる。「んっ、ンッ!」声にならない声が菜穂美の口から漏れる。そしてなぞっていた中指を、膣口に少しずつ、ゆっくりと入れてみた。「いッ!」顔をしかめながら、我慢している。「痛い?」「ううん。少しだけ」私は菜穂美の小さい膣にズンズンと指を入れていった。とうとう、中指の根本まで入ってしまった。菜穂美の膣に入っている中指を、動かしたり出し入れすると、「んぐッ。ん、ん」と、あえぎ声ともとれる声を漏らしていた。そのうちに、だんだんと愛液が垂れてきた。小○生でも濡れることに感心した。菜穂美は目を閉じている。それまで愛撫していた指を抜き、まだ僅かにしか膨らんでいない胸を揉み、小さな唇に軽くキスをした。「菜穂美。大好きだよ」耳元で囁いた。それまでギュッと閉じていた目がほころび、可愛く笑った。菜穂美は完璧にその気になっている。私のち○こは、はちきれんばかりにギンギンに勃っている。「…入れるよ」菜穂美は小さく頷いた。しかし、中指を入れただけでいっぱいいっぱいの幼膣に、私のギンギンチ○コを入れるのは、物理的にムリに思えた。それに、たとえ入ったとしても、おそらく菜穂美は失神してしまうだろう。用意していたローションを、私のギンギンチ○コと、菜穂美の幼膣にたっぷりと塗った。「いくよ。多分痛いけど、少しだけガマンしてね」「…うん」…ヌプッ。ニチャッ。何とも形容しがたいイヤラシイ音が車内に響く。一気に菜穂美の幼膣に私のギンギンチ○コをねじこんだ。「痛い~~~!痛い痛い!!」菜穂美の悲鳴が響く。チ○コが2/3ほど入ったところで、終端を迎えた。菜穂美のちいさいおま○この中は、非常にキツく、しかし、幼いながらもヒダがチ○コを刺激し、背中に電気が走るような快感を覚えた。「痛い~!」まだ菜穂美は叫んでる。毛の生えていない、ちいさな幼膣に、ギンギンチ○コが刺さっているのは異様な光景であり、最高にエロい光景だった。私はゆっくりとピストンを始めた。「痛い~!止めて~!んぐッ…」菜穂美はうっすらと目に涙を浮かべている。一旦チ○コを抜き、ローションを更に塗り、再度挿入した。ピストンを繰り返すうちに、菜穂美の幼膣は私のチ○コの根本まで飲み込むようになった。「これでもう菜穂美ちゃんは大人になったんだよ。」「ホント?」痛みで歪んでいた顔が、少しだけ笑顔を取り戻した。「ホントだよ。S○Xをすればもう立派な女だよ。だから痛みにも耐えなきゃいけないんだ。これが気持ちよくなれば、もう一人前だね」私はまたピストンを早め、更にチ○コを幼膣の奥深くへとねじ込んだ。「菜穂美ちゃん。今何されているか言ってごらん」「……菜穂美のお…、おまんこに、お兄ちゃんのオチンチンが入ってる」菜穂美はMっ気があるのだろうか?さらにピストンを速めると、「くちゃくちゃ、ニチャニチャ」と、ローションとの相乗効果で車内に淫音が響く。そうしてるうちに段々と絶頂が近づいてきた。「菜穂美ちゃんイクよ!ナカに出すよ!! …ビュルッビュルルルッ!」菜穂美の幼いおまんこの奥深くに余りあるほどの精子を流し込んだ。菜穂美と結合したまま余韻を十分に楽しんだ後、ゆっくりと幼膣からチ○コを抜いた。幼いマ○汁、大量の精液、意外にも少ない処女の鮮血が、菜穂美のおま○こから流れ出てきた。私はその混合液を掻き出そうと、菜穂美のおま○こに指を入れた。とその瞬間、「んあぁっ!」といいながら、身体をのけぞらせた。たった一回のS○Xで快感を覚えてしまったのだろうか?私は、あまりにも小さいクリトリスを優しく指でつまんだ。「ッヒッ!ッくっ。ッッッ…」声にならない声を発し、身体が小刻みに震えている。その姿を見て、とても愛おしくなり、菜穂美をギュッと抱きしめた。菜穂美もこれに答えてくれ、二人でしばらくの間、肌を感じあった。興奮はまだ冷めなかったが、時間も時間なので、菜穂美の体を拭き、服を着せた。「今日はありがとうね。」「…うん」私は諭吉と一緒にメアドを書いたメモ紙を渡した。「もしよかったら連絡ちょうだいね!あと、今日のことは誰にも言っちゃダメだよ!」菜穂美はニコッと笑い、コクッとうなずいて、車から降りていった。外は夕焼けになっていて、ヒグラシが涼しさを誘っていた…。
※この話は全くのフィクション・作り話です。
2008/09/06 00:04:15(BhP96iIP)
2
削除済
2008/09/12 12:37:40(*****)
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