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隣の悠君 Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の悠君 Ⅴ
投稿者:
悠君はディープキスに対して嫌がる素振りも見せず、俺のキスに舌を絡めて応えてくれたのです。

 俺は、対面座位の状態になってる悠君の太股を抱えると、ジェルを肛門に塗り…お尻を撫でながらアナルの中心部へと指を這わし、ま~るく円を描くように肛門を愛撫して行く。
悠「クックックッ…何んだか擽ったいよ!(笑)」
 悠君はお尻をクネらせながら笑い始めた。…やはり小学校5年生の悠君は子供なので、愛撫に対しては快感より擽ったさの方が強いようだ。

 暫くアナルマッサージを続けていると、悠君の肛門が火山の噴火口のようにプックリ膨らんで来ました。
 俺はジェルをアナルに垂らすと…そのまま中指を肛門内に差し込んで行き、ジェルを注入しながら…ゆっくりアナル愛撫を始めるのです。

 悠君のアナルは思った以上に柔らかく、中指を難無く根元まで呑み込んで行った。
俺「…悠君どう?…痛くないか?」
悠「うん!大丈夫!…擽ったいし、何んかムズムズする感じだよ。」
 悠君のアナルは…既にトロトロの状態で、挿入した指を肛門内でクニクニ動かし…更にジェルを補充すると、今度は指二本を挿入し…アナルを拡張するように愛撫を続ける。
俺「…凄いな悠君~!…もう根元まで指が二本入ってるぞ!」
悠「…ぉ、お兄ちゃん?…何か…変な気持ちになって来たよ~!」
…先程から俺のお腹辺りに何やら硬いモノを感じ…悠君のペニスが再び勃起しているのが分かります。

俺「…ここにチンコ入れると痛いだろうけど、我慢出来るか悠君?」
悠「…分かってるよ!…僕我慢するよ、お兄ちゃん!」
 健気に笑ってる悠君に対して俺はキスをすると、彼の体を抱え…対面座位の体勢で挿入を試みる。


 
2008/06/01 17:20:41(yB38SQ6q)
2
投稿者: ☆
もっと読みたいです゛
08/06/01 17:42 (HQ.3.pJa)
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