半ズボンの上からではあるが、テントを張ってる頂点の辺りを、ゆっくり撫でるように触って遣ると…悠君のチンコがピクンと反応して、更に硬くなるのが解ります。　俺は悪戯心に火が着いたのか、悠君の履いてるズボンとパンツを一気に脱がすと、ピ～ン！っと８cm程に勃起した包茎チンコが現れた。　俺「悠君はオナニーしてる？」　悠「…何それ？」　俺「…チンコを擦ると気持ち良くなって、最後ここから精液が出るんだよ！」　悠「…知らな～い。…そんなのした事ないよ。」　俺「へぇ～！…まだ知らないんだぁ。…んじゃ～これはどうかな？」　俺は指二本で彼のチンコを摘み、ゆっくり扱いてやると…直接チンコを触られた事で最初びっくりした様子でしたが、直ぐに緊張が解け…俺の胸に体を預けるように凭れ掛り、次第に息遣いが荒くなる。　悠「…お兄ちゃん？…何か～変な感じだよ…。」俺「どんな感じなの？」悠「…うん！…何か出そう…。」　俺「ちょ…ちょっと待てよ悠君！…お風呂場に行こう。」　…そのまま悠君に射精されると座布団や畳を汚されると思い、咄嗟に悠君を風呂場に連れて行き、俺もスウェットを脱ぎ捨てて浴室へと入ったのです。悠「…わぁ～ッ！…お兄ちゃんのオチンチン…おっきい～！」　悠君はブラブラしている俺のペニスを見て驚いた様子でした。…大きいと言っても普通の大きさで、勃起時も15cm程です。悠「…僕のと先っぽの形が違う～。」俺「あははは～！(笑)…悠君はまだ子供だから、剥けてないんだよ！」　悠「…僕のチンコも剥けるようになるのかなぁ？」