今から３年前の７月頃、当時独り暮らしをして居た６軒アパートの隣の部屋に、母子家庭の親子が引越して来た。お母さんは40歳の美人な方で、保険の外交員をしている彼女には、11歳になる息子の悠哉君が居ました。　当時大学３年だった俺は、お隣さん同士と言う事もあり、直ぐに悠君と仲良くなったのです。　夏休みに入ると、バイトが休みの日や土曜の夜とかは…何時も悠君が部屋に遊びに来ていて、ＴＶゲームや夏休みの宿題をしていました。　８月に入ったある日の朝、悠君のお母さんがやって来て…急遽会社の研修の為、今夜から３日間家を留守にする事になり、息子一人だけでは不安なので、悠哉を預って欲しいとの事でした。　当然断る理由も無い俺は、食事代としてお母さんから１万円と一緒に、パジャマと着替えの入った袋を受取ると、そのままお母さんは出掛けて行った。

　コンビニのバイトを終え、夕方帰宅した私は…隣の悠君を呼んで、買って来たお弁当を一緒に食べる。

俺「悠君は…お母さん居なくて寂しくないの？」
悠「うん！…大丈夫だよ、お兄ちゃんと一緒だからね！」

　食事を済ませると二人でゲームを始める。
すると、胡坐を掻いてる俺の膝の上に悠君が座って来ました。

俺「悠君…どうした？」
悠「えへへ、お兄ちゃんの事好きだし、何か…父さんみたいで。」

　１時間程対戦ゲームで遊んだ頃…
悠「…お兄ちゃんには彼女とか居ないの？」
俺「…えッ？…どうしてそう思うんだい？」
悠「…だって、いつもエッチな本が置いてあるし、ＤＶＤとかも！(笑)」
　そう言いながら悠君は、18禁の美少女アニメのＤＶＤを取り出し、セットしたのです。

　暫く観ていると…悠君が突然モジモジし始め、見ると半ズボンを履いてる前の部分がテントを張っていたのです！

　アニメの内容は…ＪＳらしき少女が、学校の体育倉庫で担任の先生に…アナルを犯される内容です。
俺「…フフフ…悠君には少し刺激が強過ぎたかな？」
悠「・・・・。」

　黙り込んでる悠君は興奮してる様子で、少し汗ばんだ体を…俺は後ろから抱き締めながら…テントを張ってる部分を摘んでやった。