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住み込み従業員和ちゃんと僕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:住み込み従業員和ちゃんと僕
投稿者: 中学生 ◆JEhW0nJ.FE
 僕は中学2年生。性に関して目覚めた頃。
和ちゃんは住み込みの従業員。22歳。
和ちゃんの裸が見たい。胸はどのくらいだろう。陰毛はどんなかな。日に日
に募る見たいという思い。日に日に強くなる。
 そんなある日。
和ちゃんが風呂に入っている。1階には誰もいない。チャンスかも。
歯を磨く振りをして脱衣所に。鏡越しに風呂の方を見る。曇りガラス。でも
肌のシルエットが見える。ああ~見たい。たまらない。勇気を出そう。ドキ
ドキしながら風呂のドア越しに声をかける「お、お湯くれる」。中から「お
湯、ちょっと待ってね」。戸惑ってはいないようだ。和ちゃんドアを開け
る。首だけをこちらに出す。ドアは曇りガラス。シルエットが見える。肌色
のシルエット。胸の部分が二箇所黒い。もうちょっと下は?。あっ、見える
黒い、これって陰毛。そうだ陰毛だ。ワアー、見えた。シルエットでもすご
く興奮。
もう一回頼む。今度も見える。よかった~。でも、和ちゃんも見えてるのわ
かるはずなのに。曇りガラス越しだからいいと思ってるのか。嫌な顔はしな
い。それともわざと。とは思えないが。

 今度は僕が見せたい。風呂に入っていた。脱衣所に気配が。あっ、和ちゃ
んだ。急いで風呂場のドアを開ける。和ちゃん後ろ向きで手を洗ってる。
「和ちゃん、石鹸取って」。「これかな」和ちゃん棚から石鹸を取りこちら
を向いて渡してくれる。僕はスッポンポン。和ちゃん、気にしない。視界の
中には僕のおチンチンがあるはず。やった~、見せた。 それだけのことでも
興奮。
 今日も風呂に入っていた。外に和ちゃんの気配。急いで脱衣所に。和ちゃ
んは脱衣所の扉を開けて家に入ってくるはず。もうそろそろかな。ガチャ、
ノブを開ける音。いよいよ開けるぞ。バッチリ見せよう。ドアに体を向け
る。ドアが開く。こちらから和ちゃんの顔を見る。和ちゃんの目の先に丁度
僕のおチンチン。外は低いので目の高さが僕のおチンチン。完全に見たは
ず。「あら、ごめんなさい。恥ずかしい。のはそっちか」とドアを閉める。
笑ってる。またもや成功。
 
今日はバッチリ生で見れるかな。僕は見せた。今度は和ちゃんだよ。
和ちゃん風呂に。今日も一階に誰もいない。また歯を磨く振りをして脱衣所
に。お湯をくれと言ってもシルエットだけだ。で、今度はそのまま脱衣所を
後に。扉は開けておく。暗闇に隠れ、和ちゃんが上がってくるのを待つ。風
呂場のドアが開く。和ちゃんが扉が開いているのに気づく。和ちゃん風呂か
らあがってドアを閉めに来る。前は隠さない。こちらからすべて丸見え。陰
毛も。綺麗だ。胸も。大きい。でも和ちゃんは見ているの気づいてるのか
な。でもすごい、はじめてみた、和ちゃんの裸。触れてみたい。柔らかそ
う。
何回も、同じことをしたがすべて成功。和ちゃん、ぜんぜん隠さない。見て
るのわかっているの?。見せてる?どうなの?でもありがとう。

ある夏の暑い日。家に和ちゃんとふたりきり。「和ちゃん、シャワー浴びる
んだけれど背中流してくれる?」。少しドキドキ。ちょっと間を置いて「い
いよ」。変に思ったかも。風呂に入るが和ちゃんがなかなか来ない。おしっ
こしたくなる。脱衣所に上がる。和ちゃんの方を向いて体を拭く。「あら、
もう出たの」と怪訝な顔。「おしっこ」。「してから入れば」。その間、和
ちゃんはこちらを見てる。僕のチンチンは丸見えのはず。和ちゃん、気にし
ていない。用をたし風呂場で待つ。和ちゃん、脱衣所に来た。何かしてい
る。ドアが開く。僕は和ちゃんを見る。和ちゃんスカートをまくっている。
パンツに挟んでる。太ももは股下から丸見え。柔らかそうな太もも。白い。
ちょっと想定外。なんだか興奮。そのまま入って来て背中を流す。僕のけぞ
る体制に。和ちゃんからおチンチンは見えるはず。ドキドキ。 気にしないで
和ちゃんが見てくれたことがうれしい。興奮だ。僕が和ちゃんに見られても
平気と思っているのか。見せてると思ってる?。今度は前も洗ってといった
らくれるかな。
そんなことされたら立っちゃうよ。想像でドキドキ。あるわけないか。

 ある朝 、僕はまだベットの中。和ちゃん、かまわず部屋に入ってくる。掃
除機をかけ始めた。僕、布団の中でパジャマとパンツを下ろす。和ちゃん、
掃除に夢中。かがんだりしゃがんだり。僕、それを見ながらマスターベーシ
ョン、興奮しすぐ下半身反応。アッ、和ちゃんしゃがんでる。パンツが見え
そう。太ももばっちり。イクッ、気持ちいい、アア~、出たー。パンツはグ
チョグチョ。気持ちよかった。明日も待っていよう。和ちゃん、気づいてな
いよね。

 冬の寒い晩、首まで赤外線コタツに入ってテレビを見ていた。和ちゃん、
反対側に入る。テレビを見て笑ってる。こちら側のコタツをそっとまくって
みる。アッ、和ちゃんのパンツが丸見え。白いパンツの股の部分が赤く染ま
っている。よかったー。ドキドキ感がいい。

今日もふたりきりでテレビ。和ちゃん横になりウトウト。そのうち仰向け
に。スカートから白い足。もう少し奥が見たい。ソ~とスカートをつまむ。
気が付かない。少しまくる。下から覗く。見えない。でも、なんだかいい臭
いがするような。甘ずっぱいかおり。
高まる下半身。それ以上は無理かな。これもドキドキ。股間が痛い。気づい
た?

今日は家に誰もいない。和ちゃんの部屋に。押入れの中に下着が。パンツ
がたたんで入ってる。股の部分が少し茶色い。手に取り臭いを嗅ぐ。甘酸っ
ぱい。すぐ下半身の高まり。ズボンを脱ぐ。パンツを脱ぐ。下半身裸で畳の
上に。和ちゃんのパンツをおチンチンに被せる。ウワッ、興奮。
すごく硬くなってる。このままピストン。アアッ、気持ちいい。出したらま
ずい。茶色い部分をおチンチンの先に。ここに和ちゃんのおまんこがあるん
だ。出したい、出したい。我慢できない。アア~、出だ~、ドクンドクン。
和ちゃんのパンツにベットリ。返さないとまずい。このまま畳んでもとのと
ころへ。和ちゃん履くとき気づくかな。ちょっと心配。でもその後も和ちゃ
んはいつもと変わらない。気づいていないのか、それとも気づいても言えな
いので黙っているのか。どちらにしても僕には好都合。よかった。

 和ちゃんがやめる。結婚だ。もう見られない。残念。でもいつもおかずに
なってくれて感謝。これからもずっと。
ありがとう。さよなら。

2008/03/21 21:03:00(xtoeO21V)
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