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最悪修学旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:最悪修学旅行
投稿者: あきら
中学の修学旅行中、部屋に戻るとクラスの不良っぽい男子Kが彼女を連れ込んでHの最中だった。
「出てけや」と睨まれて逃げるように出て行った。
友達の部屋に行く途中、幼なじみの由佳に出会った。
由佳は桐谷美玲似で小中とほとんど同じクラスだった。
俺はずっと片想いをしていたが告白できないままだったが。
由佳と一緒に友達の部屋に遊びに行く事になったが、由佳が女友達を誘うと行って一旦離れた。
俺は友達の部屋で遊んでいたが、由佳がなかなか来ない。
由佳の友達ってKの彼女の事かな…?
俺は友達の部屋を出て、自分の部屋に向かった。
襖を開けると、由佳がKにハメられていた。
由佳はバックでハメられていて、シャツだけ着た状態でジャージとパンツが近くに落ちていた。
Kが突く度に由佳が「あんっ、痛い、痛いよぉ…」と泣きそうな声を出していた。
俺はKと目が合ったが今度は何も言われず、Kの彼女に「廊下から丸見えやから中入って」と言われて襖を閉めた。
俺はKに「そこでオナってろや」って言われて、由佳がハメられているのを見ながら自分のをしごいた。
Kはパンパン由佳を突きながら、由佳の片足を持ち上げて繋がっているところを見せてきた。
「いやあぁ…」嫌がる由佳の中にKのチンポが出たり入ったりしていた。
初めて見た由佳のまんこは血で少し赤くなっていた。
Kはギリギリまで抜いてから勢いよく入れると、由佳が「ああんっ!」って言うのをニヤニヤしながら繰り返した。
しばらくするとKは由佳をゴロンって寝かせて正常位で入れた。
由佳の腰を掴んで勢いよく動くと、由佳が「あんっ!ああんっ!ああんっ!」と大きい声を出し始めた。
そしてKはチンポを抜いて、由佳の顔に近付けてかなりの量の精液を由佳の顔にかけた。
出し終わると、由佳の口にチンポを無理矢理押し当てたが、途中からは由佳からペロペロ舐め始めた。
俺はというと、二人のを見ながらずっとオナニーしていて三回以上イッた。
Kの彼女が俺のヌルヌルのチンポを見て、笑いながらティッシュを渡してくれた。
その後、Kが彼女と由佳を並べて軽くレズらせたり、3Pをしたりしていた。
俺は途中で気分が悪くなったので部屋を出た。
今では刺激的な思い出だ。
 
2011/10/04 22:45:21(lTZRL14h)
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