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小学6年生の時に(学校編①)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学6年生の時に(学校編①)
投稿者: Yui
翌日からはオジさん達の性指導を受けました。
キスやフェラ、SEX時の腰の動きを教え込まれました。
と言っても、毎日オジさん達に弄ばれてただけですが。
そんなSEX漬けの日々が1ヶ月以上も続きました。

ある日の放課後、学校で先輩に声をかけられました。
私の所属する図書部の部長、大好きな先輩です。

「最近、部活に出て来ないけど、何かあったの?」
『いえ、別に何もないですけど・・・』
「けど・・何だ? 気になることでもあるのか?」
『いえ、全く本を読んでないので発表が出来ないんです』
「そんなの気にすることはないだろう」

図書部では読んだ本の感想を部員の前で発表します。
ただ、読書をしてなくても部室に顔を出すのが普通です。
私が1ヶ月以上も来なかったので心配したみたい。
でも本当の話をする訳にもいかないし・・・。

「ちょっと良いかな? 手伝ってもらいたい事があるんだ」

部長に連れられて図書室の倉庫へ。
昼間でも薄暗い倉庫の中で先輩と二人きり。
手伝ってもらいたいというのは嘘みたいでした。

「なぁ本当に何もないのか? Yuiの表情が暗いんだよ」
『・・・・・』
「ここなら誰も来ないから安心だろ? 何でも相談に乗るぞ」
『・・・・・』

突然、部長に抱きしめられました。

『あ・・・部長・・・』
「俺はYuiのことが好きなんだ。暗い顔を見てるとツライんだよ」

私が抵抗しないでいると、より強く抱きしめてきました。
私の耳元に先輩の荒い鼻息がかかる。

『部長・・・痛いです、放してください』
「俺のことが嫌いか?」
『そ、そんなことありません・・・大好きです・・・けど』

その言葉で背中に回していた先輩の手がお尻の辺りに降りてきました。
お尻を触ったかと思うと、そのままスカートの中に手が。

『嫌っ!! ダメッ!!』

私の強い口調に驚いた先輩の顔。
大好きだけど、今は困る・・・こんな下着は見せられない。
オジさん達に渡されたエッチな下着を身に付けていたから。
色が派手なだけでも恥ずかしいのに、その日は紐パンでした。
絶対に軽蔑される。

困ったような、少し怒ってるような複雑な表情の先輩。
ごめんなさい、本当は先輩に抱いて欲しいのに・・・とは言えず。

『あの・・』「あのさぁ」

先輩と同時に声を出してしまい、そのまま二人とも黙ってしまう。
そんな気まずい時間が流れていくのに疲れて、思い切って言いました。

『先輩、大好きです。キスしてくれませんか?』

ちょっと驚いた顔の先輩。

『でもキスだけです。まだそれ以上は怖いから・・・』
「そうか、Yuiはまだ経験ないだろうからな。俺の方こそ急にごめんな」

先輩は軽く唇にキスしてくれました。
本当はオジさん達の嫌らしい行為で汚された身体なのに。
先輩に対して少し後ろめたい気持ちになりました。
 
2011/09/14 18:18:27(S8mD8/Ck)
2
投稿者: ジャガ芋
ID:1.2.3.4
それからが気になるよ
11/09/14 22:47 (2EALdEeI)
3
投稿者: Yui
ID:syui864243
小学6年生の時に(学校編②)

その日の別れ際に先輩に言われました。

「あのさ、もうYuiのことを俺の恋人だと思って良いんだろ?」

少し迷ったけど、『はい』と返事しました。
こんな私で良ければ・・・だけど。

「こんなこと言うと軽蔑されるかもしれないけど、ブラした方が良いぞ」
「仲間内でも有名なんだよ、最近、凄く成長してるって・・・胸が」
「まだ子供のつもりかもしれないけど、男子はシッカリ見てるんだぞ」

自分でも気付いていた、胸が大きくなってきた気がする。
やはりオジさん達に揉まれ・吸われ続けているからなのかも。
全然無理だったパイズリも最近は挟めるようになってきていたし。
オジさん達に言わせると、まだまだ挟めてないらいしけど。

『はい、そのうち買いに行きます。でもまだ成長中だから』
「だからブラをした方が良いんだよ、綺麗なバストになる為に」

本当はオジさん達からブラ禁止を命じられていた。
あと、毎日エッチなパンツを着ることも。
前日に渡されたエッチなパンツに着替えて学校に行ってます。
もし約束を守ってなかったら裸の写真をバラ撒く、と。
それで仕方なくノーブラで学校に行ってました。
以前はペタンコだった胸が、歩く度に揺れてるように思う。
男子達や体育教師の視線を感じることもありました。
やはり見られてたのか、でもブラ禁止だからなぁ。
しかし先輩に言われてるのに無視できない。
なんとかオジさん達に言って・・・いや、もう縁を切らないと。
もう一度キスをされて、その日は先輩と別れました。
今日は本当にあの家に行きたくない気分なんだけど。

オジさんの家に着くとパンツを脱がされてチェックをされます。
ちゃんとエッチな下着に一日分の汚れが付いているかどうか。
一度も誤魔化したことはないので怒られたことはありません。
本当に解っているのかどうかは知りませんけど。

「今日も一日中、履いてたみたいだな。いつもより汚れてるくらいだ」
「他の男と遊んできたんじゃないだろうな」

ちょっとドキッとしたけど、深い意味はないみたい。
少しオジさん達の機嫌が良い気もする。
よし!! 思い切って言ってみることにしました。

『あの、いつになったら解放してもらえますか?』
「何? どういうことだ?」
『もう1ヶ月以上もオジ様達の言う通りにしてきました』
「それがどうした?」
『もうそろそろ、普通の中学生に戻りたいなって』
「そうか、やはり男が出来たな? そうだろう。相手は同級生か?」
『ち、違います。ただ、もうこんなことは終わりにしたいと思って』
「ふざけるなよ? そんなことが出来ると思ってるのか?」
『じゃあ、警察に行きます。両親にも話します。オジ様達も困るでしょう?』
「こ、このガキがぁ。舐めたことを言ってるんじゃねぇぞ!!」
『お願いします。誰にも言いませんから。もう許してください』
「よし、わかった。良いだろう。ただし、条件がある」

オジさん達で「何を言ってるんだ」とか揉めていた。
しばらくオジさん達の話し合いが続き、なんとか纏まったみたい。
一人はあまり納得してない感じだけど。

「たまに開くパーティでメイドとして働いて欲しい」
「絶対に毎回パーティに来いとは言わないが、常に欠席というのは困る」
「主要メンバーとして働いてもらう。当然、エッチな接待もあるからな」
「OKなら今日で終わりにしてやる。嫌なら一生このままだ」

迷ったけど、他に良い選択肢はないみたい。
『わかりました。その条件でお願いします』
「Yuiは約束を破る女じゃないから大丈夫だよな」
「今日で最後か。たっぷりと可愛がってやるから覚悟しろよ」

その日の二人の責めは、いつも以上にハードでした。
いつもは帰り際でも元気なオジさん達がグッタリと疲れ果てた感じ。
私は疲れよりも痛みの方が強く身体に残っていました。
でも帰りの道は晴々とした気分でした。
11/09/15 16:42 (rm0VFt.q)
4
投稿者: (無名)
小学6年生の時にってタイトルなのに、学校で先輩に…はおかしいと思うので修正してみては?
11/09/16 00:51 (1aydyRW2)
5
投稿者: (無名)
>>4
「先輩」がいてもおかしくない場合もあるけどな。
【可能性】
1:単にあだ名。同級生にもいたけど、えらく老けて見えるから「おっさん」ってあだ名の奴。アイツがもうちょいカッコ良きゃ、「先輩」って言われてたかも知れんしな。
2:留年した。現行法下で義務教育であっても、出席すべき日数の多くを病気等で欠席した場合、本人の意志+学校長の判断で、同じ学年を再度する事は普通に可能。
11/09/16 07:30 (EKfXJ5B0)
6
投稿者: Yui
ID:syui864243
>4さん
タイトルの修正ですか・・・う~ん。
確かに前から読んでなければ変に思うかもしれませんね。
中学生になって小学校の頃の体験談を書いたんです、最初は。
こんなに長くなる予定ではなかったのでタイトルは失敗したかもしれません。
でも今になって変更するのも・・・。

良かったら「1/7」と「1/22」のを読んでくれませんか?
少し長いですけど。

>5さん
フォローしてくれてありがとうございます。
優しいですね。

続編なのでこのタイトルなんです。
だから今、私は中学生で先輩とは中学の先輩なんです。

>ジャガ芋さん
最初にコメントありがとうございました。
今更ですけど続きを書きました、これからも書く予定です。
以前から読んでくれてたんですか?
11/09/16 13:33 (UOw1ElK1)
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