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変態パパ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:変態パパ
投稿者:
父子家庭となり早2年。小学校6年の娘、ユキと二人暮らしです。ユキの友達がよく我が家に泊まりにきます。母親がいなく私の帰りも遅いため友達同士だけの時間が長いので居心地が良いのか、しょっちゅう誰かしら泊まりに来ています。夏休みに入ってからはほぼ毎日の様に誰かしらが泊まりにきてはワイワイと楽しそうに夜遅くまでおしゃべり等をしています。最近の子はみんなおしゃれに気を使い、髪なども軽く染めたりしてとても大人びた子が多い様に思えます。実際ウチの子も、髪をほんのり茶髪に染め、おしゃれにもうるさいです。なので自然と友達もそう言う子が集まってきているのでしょう。昨日もユキからのメールで友達が泊まりに来ている事を知っていた私は、22時頃帰宅し、二階の子供部屋に「ただいま」と顔を出しました。「おかえり~」とユキ。「こんばんは~、おじゃましてま~す」と友達のミサキちゃん。 ホットパンツに首もとの緩いダメージ系Tシャツ姿の目のクリクリな少し色っぽさも感じる女の子でした。他愛もない話の後、私はリビングに降りいつもの様に晩酌を始めます。朝が10時半出勤と遅めの為、お酒の大好きな私は毎日深夜2時頃までダラダラと飲んでいます。昼間の学校のプールで疲れていたのか、12時を廻る頃には二階の物音はしなくなり、すっかり静まりかえっていました。深夜1時頃には私もだいぶ出来上がり、沸々と変態の虫が騒ぎ始めていました。昼間は男手ひとつで娘を育てているがんばり屋のパパを演じてはいますが、夜になると酒の勢いも手伝い、変態パパに豹変する私です。残りの芋焼酎を一気に飲み干すと、臭い息を吐きながらこっそり二階に向かいました。娘の部屋の前で耳をすまします。テレビの音が聞こえてきました。軽くノックをした後静かにドアを開けるとEXILEのDVDがテレビに流れていました。見ながら寝てしまったようで、娘はベッド、ミサキちゃんはカーペットの上で何もかけずに寝てしまっていました。二人共熟睡していて起きる気配はありません。もともと娘の方は寝てしまえばちょっとやそっとじゃ起きないため安心です。私はホットパンツからスラリと伸びるミサキちゃんの生足をドキドキしながら眺めています。ムチムチの太ももに食い込んだホットパンツがなんともエロチックでした。セミロングの髪、長いまつ毛、鼻は少しダンゴ系ですが、ぽってりとしたプルプルの唇がたまりません!私の下半身はすでにガッチガチに硬くなっていました。「こんなところじゃ風邪ひいちゃうよ、ベッドで寝な」私は小声で囁きながら軽くミサキちゃんの肩を揺すりました。しかし本当は起こす気など全くありません。起きないかどうかのテストなのです。慎重に事を進めないと、バレてしまったら変態親父扱いの上、二度と誰も泊まりにきてくれなくなります。それどこれかその子の親御さんに訴えられてしまう可能性だってあるのです。ミサキちゃんは口を半開きにしながら全く起きそうもありません。私は、行ける!と確信しました。変態モード全開の私はミサキちゃんのティーシャツの胸元を
 
2011/07/28 13:56:59(VjoXtLpG)
2
投稿者: 父
ミサキちゃんのティーシャツの胸元をソッとつまみ中を覗き込みました。テレビの明かりに照らされたティーシャツの中には膨らみ始めた胸がスポーツブラに包まれています。心臓をバクバクさせながらじっくり観察していると、僅かにチクビの盛り上がりを発見し、私の下半身は更に硬さを増しました。荒くなる息を必死で抑えながら髪の匂いを嗅ぎます。シャンプーの良い香りが癒してくれます。首筋の匂いをクンクン嗅いだあとは、可愛らしい寝顔をマジマジとみて、半開きになった口に鼻を近づけます。僅かに口から漏れる生暖かい息をおもいっきり吸い込みました。甘い感じのガムのような匂いがしました。私は堪らずトランクスからいきり勃った肉棒をひねり出します。一旦立ち上がりミサキちゃんを見下ろしながら仁王立ちで激しくしごきました。いきそうになるのを我慢してまたしゃがみ、今度はホットパンツの股間に近づきます。触れるか触れないかのギリギリのところで深く息を吸い込みます。残念ながらそこは無臭でした。しかし娘の友達が寝入っているところをこっそりティーシャツの中を覗いたり、匂いを嗅いだり、ビンビンに反り返った勃起チンポをだしてしごいたりなんて言う、異常な時間に最高潮に興奮している私はもう止まりません!かと言って服を脱がせたり大胆に触ったりなどではありません。ましてや口の中にチンポを突っ込んだり、挿入なんて危険すぎてできません。あくまでもソフトにそしてできる限り変態にといった感じです。 私はまたティーシャツをつまみ上げ可愛い膨らみを見ながらゆっくりとチンポを上下して楽しんでいます。軽く指で唇に触れてみましたが、ピクリとも反応しないため私は酒臭いベロでほんの少しだけミサキちゃんのプルプルの唇を舐めました。無味なのでしょうが美味しく感じ、もういつでも発射できる位の興奮度MAXです。心臓もバックバクです。そしてそ~っとティーシャツの上から胸の膨らみに手を添え、その若い弾力と僅かに感じるチクビの硬さを軽く置いた手のひらで堪能しながら爆発寸前の肉棒を静かにしごいていました。止めどなく溢れてくる我慢汁を指に取り、ミサキちゃんの唇にそろ~っと塗りました。プルプルの唇がテカりを帯び、何ともエロチックにそして卑猥に見えました。なんせまだ、けがれを知らないであろう小学校6年生の純粋な唇に40手前のオッサンの我慢汁がテカテカと輝いているのです!しかもそのテカテカは自分の我慢汁なのです!もう最高の興奮で頭がおかしくなりそうでした。と、その時! ミサキちゃんが僅かに首を横にして「ん~」と言ったかと思うと、なんと舌を少し出して無意識のなかで唇を舐めたのです! そうです!イコール私の塗った我慢汁を舐めたと言う事なのです! 娘の友達、小学校6年生の女の子に私の精液を舐めてもらえたのです! これは私に計り知れない衝撃を与えてくれました。握っていただけの肉棒からドクドクと大量に射精するほどの衝撃でした。そしてその快感は腰がガクガクしてしまうほどに気持ちよく、言葉では言い表せない程でした。左の手のひらいっぱいに出た精液をまた少し指に取り慎重にそ~っとミサキちゃんの唇に塗ってから、こぼさないようにそっと立ち上がりゆっくりとそして静かに娘の部屋を出ました。洗面所で手を洗おうとしましたが、珍しくまだ半勃ち状態のチンポを見て、先程のミサキちゃんを思いだし大量の精液をローション代わりに年甲斐もなく二回目のオナニーに突入した昨日の私の話でした。普段他の子でも同じような変態行為を繰り返してはいるのですが、昨日はなぜか特別気持ち良かったです! 今日は誰も泊まりには来ないようで残念ですが、次の娘の友達のお泊まりが楽しみでなりません。その子の親御さんには申し訳ありませんが、私の変態行為はしばらくやめられそうにありません。 どなたか私の友人を装って飲みにきますか? そして夜はJS6の寝姿鑑賞会といきますか。娘がおかずにされているのを見るのも悪くないかもな。と思い始めている変態パパでした。
おわり
(実話です(^^;)ゞ)
11/07/28 14:47 (VjoXtLpG)
3
投稿者: (無名)
なんで娘に挿入しないかなあ
11/07/29 21:22 (H1AnoP8E)
4
投稿者: (無名)
↓に同じく
11/07/30 10:16 (QBWftARB)
5
投稿者: obi
ID:ejpspj
私も投稿者さんのような寝姿鑑賞でオナニーは趣味なのでわかりますよwやったことないですがw

また次の友達が来たら投稿待ってます!
11/08/08 19:53 (IUvXmdo2)
6
投稿者: たいち
ID:taisho6131
(^_^)羨ましい~!
挿入は処女じゃ無理でしょ。確実にバレます!!

写真撮ってみればどうでしょう?
近ければ…行きたい~!
11/09/10 09:43 (ZOhTgi8i)
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