私の姪は、間違いなく美少女と呼ばれるタイプだ。
それは幼い頃からの周知の事実である。
私の兄夫婦は思わず、タレント募集に応募をしようとしていたほどだ。
１１歳になったときは、体こそ未熟なれど体つきは成長を見せていた。

始まりは、夏だった。
独身の私は、夏休みに都内某所の実家に帰っていた。
ちなみに私は中学校の教師をしている。
そこへ、兄の家族が遊びにきた。
大人同士の話に退屈をしていた姪・きょうこを近くの公園に遊びに連れて行
った。いまどきの１１歳にしては、なつっこいのではないかと思う。

小さな水場の淵で、きょうこがすべって落ちてしまった。
濡れたきょうこは・・・・意外だった。
胸が・・・おおきい。１１歳か？と思った。
肌着も着ていないのか、乳首が見えていた。
とりあえず、帰ることとなったが、恥ずかしいのか腕にしがみついていた。
私は間違いなく、その胸に反応していた。

そして、後日・・・・家に遊びに来たきょうこに手を出した。
きょうこは本当に純粋に無知だった。親が過保護すぎたのだ。
体を撫でようが、服を脱がせようが、不思議な顔をしているだけだった。
挿入のときはさすがにもがいたが、ムリヤリいれた。
激しくピストンし、いろいろな体制で犯した。
１１歳のくせに胸はかすかに揺れるほどにあった。
中出しもしてしまった。

最後に親には言わないようにいい、おこづかいを手渡した。