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小学生の体験1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生の体験1
投稿者: みぃな
あれは私が小学3年生の時です。
近所に同級生の男の子が住んでいて
その子の家へ学校が終わってから遊びに行ったときでした。

その子の家は両親は共働きで
中学生のお兄ちゃんがいます。

その日は
その中学生のお兄ちゃんが出てきて
「弟は遊びに行っていない」と言われました

そして「みぃちゃんあがる?」と言われて
素直に家へあがりました。

2階のお兄ちゃんの部屋に通されて
お兄ちゃんから「みぃちゃんキスしたことある?」と聞かれました

私は首を横に振りました。

そしたら、いきなりお兄ちゃんがキスをしてきました

小学生の私は何も抵抗ができないままです。

そのうちにお兄ちゃんが
「みぃちゃん仰向けに寝転がって」と言いました。

怖かったのか・・言いなりに寝転がる私。

お兄ちゃんが私のスカートをめくりました。

(こんなことしちゃいけないことなんだ)

そう頭では判っていても
抵抗もできなければ、嫌だと言葉にもできません。

お兄ちゃんは、私のパンツを丸出しにして
股のところのニオイを嗅ぎました。

そしてパンツをゆっくりと脱がしはじめました。

怖くてなにも抵抗ができません。

お兄ちゃんが「みぃちゃん足開いて」
と、言ったので・・・なぜか素直に足を開いてしまいました。

そこを・・・ピチャピチャ・・・と
舐めだしたのです。


怖い・・・怖い・・・

そう思いながらジッと我慢してました

けれど・・割れ目をずっと舐められ続けていて
感じてきてしまったのです。

感じるというのは後からになっての感想で
その時は気持ちいい・・・変な感じ・・・って言う
感想でしょうか・・・。


ずっと私のオ○ンコを舐め続けるお兄ちゃん。

気持ちよかったのもあり
ジッとしてました。


お兄ちゃんは69の格好になりました。
そしてズボンのチャックを下ろして
オチンチンを出してきました。

勃起してるなんてそのころはわかりません。

おっきなオチンチンが目の間に
上から垂れ下がっているんです。

お兄ちゃんが「みぃちゃんも、これお口で舐めて」
と言いました。


しかし、私は舐めることができませんでした。

その間もお兄ちゃんは、私のお○んこを舐め続けました。


しばらくして
お兄ちゃんが私の上から降りて
足元へ・・・・


そして私を今度はうつぶせに寝かせました

お尻の割れ目にオチンチンをはさむようにして
擦り付けだしました。


「はぁはぁ・・あ~~~」とか
声を出していたのを覚えてます。

お尻に擦り付けられてるときも
じつは・・・私は気持ちがよかったのです。


だからそれもジッとしてました。


次にお兄ちゃんが私を仰向けに寝かせました

クリにオチンチンを擦り付けてきました。

今までに味わったことのない
気持ちよさが体に走り
黙ってされるがままになってました。

ジッと上を向いて寝ている私のクリに
お兄ちゃんはハァハァと荒い息でオチンチンを
擦り付けてます。

そして・・・

私の足を開き
割れ目にオチンチンを当てました・・・

挿入しようとしてたんですね・・・

しかし入りません。

私もさすがに痛くて
「痛い!痛い!」と泣いてしまいました。

お兄ちゃんが止めた瞬間に
バッと飛び起きて
走って家へ帰りました。


親にはもちろん言えません・・・・

もう2度とあそこへは遊びに行かない・・・
子供ながらにそう決心したのでした・・・


しかし・・・
その決心も翌日には壊れてしまいました。
 
2006/07/17 15:13:50(dGZaBm35)
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