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中学生の体験1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:中学生の体験1
投稿者: みぃな
小学生のときいたずらされていたお兄ちゃんと中学生になり再会して
処女を奪われて毎日お兄ちゃんの部屋へと通う日々。

こんなことばかりしていちゃいけない・・・
と判っていても
体が求めてしまいます。


何度も何度もエッチしていて
私の体もだいぶん快感を得られるようになってました。



その日もお兄ちゃんの家へと行きました。

チャイムを鳴らすといつもお兄ちゃんが出てくれるんですが
その日は私と同級生の弟の方が出ました。


お兄ちゃんと再会してから
何度か弟の方にも会ってたので
家へあげてもらって弟の部屋で話をすることにしました

お兄ちゃんは用事があって少し帰りが遅れるとのことでした。


弟から「なぁ。お前兄貴といやらしいことしてるだろ?」
と突然言い出しました。



首を横に振ると
「兄貴から全部聞いてるんだ」と言われました。



「俺、女のアソコとか見たことないから
見せて」


「いや」


「見せてよ!お願い」


「いや」


「見せて!お願い!見るだけだから」


「・・・・」


「ね、ね。そこ寝て」

床に仰向けに寝かされました


スカートをめくられてパンツを下ろされました
そして足を開かされて・・・



「うわぁ・・・・こんなになってるんだ」
と弟の声がします



「もうやめて」



「もうちょっと。ね?」




そう言ったかと思うといきなり
あそこを舐めだしました


「いやぁ~」



けれど小学生のときからアソコを舐められる快感を知っている
私の体は舐められると弱く抵抗できません



そんなことをしていると
上着もめくられておっぱいも出されました。

乳首を触られたり舐められたりしていると
だんだん気持ちよくなってきました。


お兄ちゃんからずいぶんいやらしいことをたくさん
されていたので、かなり感じやすい体になっていて

つい声が漏れてしまいました

「あ・・・」



そのとき弟の部屋のドアが開きました

ビクッとしてそちらを見ると
お兄ちゃんが立ってます。


「お~お前なにやってんだ?」とニヤニヤ笑ってました。



「あ、兄貴 ちょっと・・・はは」



弟の方も焦る様子もなく、あいかわらず私の乳首を
弄ってました。


私だけがパニックになっていると
お兄ちゃんが近づいてきてオチンチンをだしました

私の口へオチンチンをもってきて
「みぃの口は俺のオチンチンね」
と言いました。


素直にオチンチンを口に含むと
今度は弟がお○んこへ挿入してきました。


中学生なのに・・・兄弟と3pです。



その日は弟とお兄ちゃんと2回ずつ犯されて
帰りました。
2006/07/17 16:19:48(dGZaBm35)
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