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青い宝石
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:青い宝石
投稿者: チキン
「ハァ・・・」黒田勇気は深くため息をついた。
彼はとある田舎町のカラオケ店の店長でこの日アルバイトで雇っている木村
雅子に金を返してもらうために雅子の家に向かう途中だった。
雅子は35歳のバツ1でこれまでにも黒田から何度も金を借りていた。
黒田の経営するカラオケ店は町に一店しかないとゆうこともありソコソコ儲
かってはいたがもう100万にもなろうかという借金を一向に返そうとしない雅
子に痺れを切らしたのだ。
とは言え33歳で一人身の黒田はこれまで度々借金を立てに雅子に肉体関係を
強要していてその事が雅子を調子に乗らせている原因の一つだった。
アパートの前まで来て黒田はマジマジとそのアパートを見上げた。
(結構な古さだな)初めて家まで来てしまって少し後悔していたこれではま
るで取立て屋である。
コンコン!黒田がドアをノックすると「ハーイ!」という声が聞こえドアが
開いた。
「何ですか?」「・・・んっ」黒田は一瞬言葉を失ったそこに現れたのは長
い髪の少女でこの世のモノとは思えない輝きを放っていたのだ。
元々黒田は世に言うロリコンだったが世間体を気にする性格だった為大っぴ
らにはしていなかった。
「あの、お母さんは?」「・・・あぁ母は出かけています・・」「何処
に?」「あの・・」「あぁパチンコ?」「はい・・・あのどちら様です
か?」「ああ僕はお母さんが働いているカラオケ屋の店長なんだけど今日お
母さんに大事な話があって来たんだ」「そうなんですか・・・でも帰るのい
つも遅いから・・」「うーんそうか困ったな・・・大事な話なんだけど・・
中で待たせてもらっていいかな?」「えっ・・・はい」黒田はこの少女の魅
力に負けていたのだその時には雅子の借金の事など全く考えていなかった。
中に入るとテレビの置いてある部屋に招かれて黒田は座った。
しばらくしてその子は湯呑みに入ったお茶を持ってきてくれた「あの・・ど
うぞ」「ありがとうお母さんは何時頃に?」「はい・・・9時か10時には・」
時計を見るとまだ3時30分だった「君の名前は?」「・・・舞です」「いい名
前だね!舞ちゃんは何年生なの?」「・・六年生」「ふーんそうか今時の子
は彼氏とかいたりするんでしょ?」「えっ・・いません!」「アハハ・・冗
談だよ!」「あ、あの母に何か・・・」「ん・・んんちょっとね、お母さん
にお金をいっぱい貸してるんだけど返してくれなくておじさん困ってるんだ
よ」「え?・・・すいません・・」「イヤ舞ちゃんが謝る事じゃないんだけ
どね!返してくれないとお母さんが大変な事になっちゃうからね・・・」
「・・・大変な事って・・なんですか?」「・・・それは言えないよ」
「そんな・・助けてください!」「無理だね!僕の力じゃとても!」
「お願いします!お母さんに酷い事しないでっ!」「・・・それじゃ舞ちゃ
ん助けてくれるの?」「お願いしますっ何でもしますから!」「へぇ・・何
でもするの?」「はい!だから・・」「でも信じられないな・・じゃあ舞ち
ゃんここで裸になってみてよ!」「えっ!なっなに言ってるんですかっ?」
「ほら嘘だったでしょ?だから無理!少しの間お母さんと会えなくなるだけ
だから・・・」「やめてっ!脱ぎます!」少女は服を脱ぎ捨て全裸になった
少しだけ膨らんだ胸に薄っすらと毛の生えた局部を見て黒田は今まで味わっ
た事のない興奮に襲われていた。
                               
 
2005/12/14 14:49:49(rZQuEbQP)
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