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一輪車と少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:一輪車と少女
家の近くの少女に一輪車を教えている。美穂ちゃん10歳小学3年生 久美
ちゃん10歳小学3年生の二人です。公園で二人で遊んでいたので、見てい
た二人ともフェンスにつかまってサドルにまたがったままでいっこうに走ら
ないので声をかけた。
「君たち一輪車に乗らないの」
「だって まだ買ったばかりで乗れないんだ」
「そうなんだ じゃおじいさんが教えてあげよう」 
「うん 教えて 早く乗りたいもん」
「お名前は 渡辺美穂 山田由美ちゃんだよ」
「何年生」
「3年生」
「美穂ちゃんから教えてあげるね」
と言って美穂のサドルの前と後ろを手で支えてあげる。美穂は私の肩に手を
かける。サドルを支えている手に美穂の割れ目に当たる後ろも柔らかいおし
りに手が当たる。
割れ目をを少し強く押してみる何の反応も無い。
公園を1周して由美のところに戻ってきた。
「ああらくちんだよ」
「今度は由美ちゃんだよ」
由美も
美穂と同じ事をしたら直ぐ反応があった。足を広げたのです。
手のひらでパンツの上から割れ目をさすってみると。
「おじいちゃんも由美にいい気持ちにしてくれるの?」
「由美ちゃんは誰かにいい気持ちにしてもらったの?」
「たくさん有るよ」
由美ちゃんは美少女だから悪戯されているのだろう。いい子だ。
「由美ちゃん後でおじいちゃんと気持ちいい事をたくさんしようか」
「うん していっぱいして」
「美穂ちゃんとバイバイしようよ。
「美穂ちゃん私帰るねバイバイ」
と言って美穂は帰ったブスには用はない。
「由美ちゃん おじいさんのお家に行こう」
「いいよ 行こう」
「一輪車お家に置いてきな」
由美は急いで一輪車を家に置きに帰った しばらくすると帰ってきた。
「おじいちゃん行こう」
「由美ちゃんお母さんに何て言って出てきたの?」
「美穂ちゃんと遊んでくるって言ってきたよ」
「なかなか頭のいい子だね」
手をつないで我が家へ行く、家に着いたら由美が
「おじいちゃんの家 由美んちの大家さん?」
「由美ちゃんの家はこのマンションだね。」
家の前の10階建てのマンションがゆみの家だった。電話を入れておこうと
思った。とりあえず家の中へ一緒に入る。
「ちょと待ってて」
由美の家に電話を入れる。母親が出て訳を話したとても恐縮していた。遊ん
だらお宅へ由美ちゃんを送って行きますから安心して下さいこれでひとまず
安心して悪戯出来るぞラッキー。
「由美ちゃん おじいちゃんと気持ちいい事しようね。お母さんに言ってお
いたから心配なく遊べるよ」
「やったー」
「由美ちゃんお風呂に入ろう」
「いいよ 入ろう 入ろう」
つづく


 
 
 
2005/11/25 17:31:55(gRzsVSOQ)
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