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1:倒錯日記
投稿者:
さん
◆CGlSRIQj0.
「そこに座りなさい。」私は少女に言った。おずおずと椅子に座る。
ほんの数分前の出来事。 「いらっしゃいませ!」店に入ってきた真面目そうな彼女の様子は他の客と は違っていた。なんだか落ち着きがない。そして… 陳列してあるリップク リームを鞄に入れる。やっぱり。店をでた瞬間、彼女を追いかける。伊達に 女ながら店長をやってるわけではない。 「あなたがここに連れて来られた訳、わかってますよね?」うつむいたまま 黙っている。「鞄の中身、全部出してもらえますか?」出てきたのは携帯、 家の鍵、財布、学生証、そしてリップクリーム。学生証を見る。「○○中学 の1年生ですか…安藤涼子ちゃん。」この辺りでは有名な私立中学だ。 「これから警察と学校に連絡…」言い切らない内に彼女が顔を上げて言っ た。「お願いです、見逃してください!」目に涙を浮かべている。「このこ とがバレたら退学になっちゃう…」 「そんなことを言ったって、万引きは犯罪なのよ?」「お願いします!何で も言うことを聞きますから!」彼女の哀願する様子を見ていると胸の奥で何 かが燃え立つのを感じた。 「なんでも言うことを聞くって言ったわよね?」彼女の顔にホッとしたよう な表情が広がる。「言っておくけどさっきの様子は全部防犯カメラが録画し てるのよ?」「分かってます…」ちょっと落胆する。見ていて面白いくらい の変化だ。「ここでちょっと待ってなさい」 店にでると店員のコが話しかけてくる「さっきのコ、どうなりました?」 「あまりに謝るから今回は見逃すわ。家まで送って、そのまま今日は上がる から、後はよろしくね」「へぇー、店長って意外と優しいっすね」その言葉 に笑みで返す。 「私の車に乗って」彼女を助手席に乗せる。「私、どうなるんですか?」こ のまま警察あたりに連れて行かれるのでは、と不安なのだろう。「安心し て。警察でも学校でもないわ」安堵の表情を浮かべる。「なんでも言うこと を聞くっていったわよね?」「はい!許してくれるならなんでもしま す!!」「じゃぁ、まず、ウチをお掃除してもらおうかしら。最近忙しくて なかなかできないのよねぇ…」「はい!そんなことでよければ!!」うれし そうな顔で涼子は答えた。
2005/10/01 15:52:47(QObR4aWp)
投稿者:
(無名)
倒錯日記2
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0. x削除依頼 投稿削除 2005/10/01 16:18:02 (QObR4aWp) 涼子をマンションに入れる。一人暮らしなので迎える者は誰もいない。 「掃除機はそこ。雑巾はここにあるから。」「はい、分かりました」「私は ちょっとシャワーを浴びてくるから。その間にしっかりとやっておくのよ? サボったり逃げたりしたら…分かってるわよね?」「分かってます…」「一 応学生証はあずかっておくから」あっという顔をしている間に取り上げる。 シャワーから出ると、涼子は雑巾がけをしていた。そこまですることないの に…どうやらかなり真面目なコのようだ。 「まだ終わらないの?」「あとここの雑巾がけで終わります」「そう、よろ しくね」私は冷蔵庫からビールを取り出す。 「終わりました」ビールを一口、口を付けると涼子は言った。「ご苦労様、 そこに座りなさい。何か飲む?」「いえ…いいです」緊張の面持ち。とりあ えず冷蔵庫にあったオレンジジュースを出す。 「なんであんなことしたの?」涼子はまた俯いた。「最近、両親も留守しが ちで、なんだかムシャクシャしてて…」か細い声で答え始めた。「そんなこ とで?」涼子の肩が震えだす。「涼子ちゃん、何でも言うこと聞くって言っ たわよね?」えっ!という顔をしてこっちを見る「まさか掃除だけで許して もらえたなんて思ってないわよね?」目に涙を浮かべている。「そんな程度 の覚悟であんなこと言ったの?じゃぁ…」「聞きます!何でも言うこと聞き ます!」涙をこぼしながら答えた。 「じゃ、着てるもの全部脱いで」キョトンとした顔でこっちを見てる。「聞 こえなかった?それともできないの?」あわてて立ち上がると、おずおずと 服を脱ぎ始める「何でも言うこと聞くって覚悟なら、これぐらい簡単よね ぇ?」イジワルに言ってみた。 シャツとジーパンを脱いだ所で手が止まった。スリップにショーツが透けて いる。ブラはまだみたいだ。「あら?どうしたの?」声をかけると、ゆっく り、ためらうようにスリップを脱ぎだす。靴下を脱いで…胸を隠しながらシ ョーツに手をかける。 「ブラ、まだなんだ」声をかけると手を止める。「手を止めない!」ビクッ として、あわてて、一気にショーツをおろした。手で胸と、股間を隠してい る。 「手をどかしなさい」私は冷たく言った。
15/11/20 02:15
(XWsU3d07)
投稿者:
(無名)
倒錯日記3
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0. x削除依頼 投稿削除 2005/10/02 01:50:50 (k1NCmz3W) 涼子は一糸まとわぬ姿になった。顔を横に背け、唇を噛んでる。胸は少し膨 らんでいる程度、陰毛はまだ生えていないので女性器は丸見えだ。私は涼子 の体をじっくりと眺める。自分でも今の気持ちが不思議だ…どうしてこんな ことになってしまったの? 「下の毛はまだなのね?」慌てて隠そうとする。「隠さない!」声を荒げる とビクッと震え、また気を付けの格好になる。 「涼子ちゃん、エッチしたことあるの?」「ないです…」今にも消え入りそ うな声で答える。「オナニーは?」「……」「あるの?ないの?」「…な い、です…」「ホントかしら?嘘ついてもわかるのよ?」「…1回だけ…」 やっぱり。「いつ?どうやって知ったの?」「学校で同級生の子達と話して て…エッチな話になって…」「それで?」「アソコを擦ったら気持ちいいら しいよって言われて…」「家に帰ってから試してみたんです……」「それか ら?」「段々気持ちよくなってきたんだけど…」「…怖くて、途中で…」 「やめちゃったの?」「…はい…」 私は中学生の少女に全裸で恥ずかしい告白をさせる、という異常な状況に奇 妙な興奮を覚えていた… 「どんなふうにしたの?」「…机の角で…」「擦ったの?」「…はい」 「途中でやめたってことはイッたことはないのね?」「…多分…」イッたこ とがなければイッたことが有るか無いか判る訳はないか… 「ここでやって見せてよ」「…え?」「ここで今、オナニーしてみなさい」 涼子は今にも泣きそうな顔になる。「聞こえないの?それともできないの? 何でも言うことを聞くっていうのは嘘だったの?」畳み掛けるようの言う。 「……やります……」そう言うと、涼子は意を決したようにこっちを見る。 「ここで擦りなさい」私が座っているソファーの前のローテーブルを指差 す。「はい」涼子はひざまずいてローテーブルの角に性器をあてた。「さ あ、早く」私は促す。 涼子は角に、クリトリス辺りを擦りつけるように腰を上下しだす。それをビ ール片手に眺める私… 「やらしいわね?」涼子の動きが止まる「止めないの!」慌ててまた動き出 す。「どう?気持ちいい?」首を振って答えるが、息が荒くなっているのが 分かる。「気持ちいいんでしょ?」今度は答えない。でも、涼子の股間から はいやらしい音が聞こえ始めている。「なんだかクチュクチュ聞こえるわ よ?それにテーブルにも涼子ちゃんのエッチな液が付いてるし。気持ちいい んでしょ?」「…はい…、気持ち…いいです…」「恥ずかしくないの?」涼 子はイヤイヤをしながら「…は、恥ずかしい…です…」このコ、マゾだ… 「恥ずかしいのにこんなに濡らしちゃってるんだ」「……」「変態だね?」 「…そんな…、そんなこと、言わないで…ください…」 涼子の腰の動きが徐々に早くなる。「…怖い、です…」「大丈夫、そのまま 続けるのよ」返事の代わりに、涼子はテーブルにクリトリスを擦り続ける。 涼子の体中がしっとりと汗ばんでいる。 「あぁ!あたし、なんだか…!」「どうしたの?」「なんだか…、へん、変 になっちゃうぅ…!」「続けなさい、それがイクってことなんだから」「… あぁ…、ダメ!変になる!!……ああんっっ!!!」体中を痙攣させたかと 思うと、そのままローテーブルにつっぷした。肩で息をしながら、そのまま しばらく動かなかった。余韻に浸っているようだった。
15/11/20 02:16
(XWsU3d07)
投稿者:
(無名)
倒錯日記4
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0. x削除依頼 投稿削除 2005/10/02 04:37:29 (k1NCmz3W) 「気分はどう?」まだぼぅっとしている涼子に声をかける。「気持ち、よか ったです…」「それだけ?」「なんだか、途中でヘンになっちゃって…」涼 子にはかなり強烈な刺激だったようだ。 「それにしても、人前でオナニーしちゃうだなんてねぇ…」イジワルそうに 言ってみる。涼子は恥ずかしそうに顔を背けた。 「涼子ちゃん、あなた、今日から私のペットになりなさい」びっくりしたよ うな目で私を見上げる。その顔がまたカワイイ。「人前でオナニーするよう なコ、誰か、大人が躾けてあげないとね」「そ、そんな!」「じゃ、親に躾 けてもらう?ワタシは人前でオナニーするようなコです、って」「イ、イヤ です!それだけは!」「じゃ、私のペットになる?」「…分かりました…」 なんだか、新しいオモチャを手に入れた気分だ。 「じゃぁ、まず、さっきあなたが汚したテーブル、掃除しなさい」「…は い…」そばにあるティッシュに手を伸ばす。「待ちなさい。ティッシュじゃ 駄目」「?」「「あなたが舐めてキレイにするの」「え!?」「どうした の?自分で出したものじゃない。舐めれるわよね?」「…はい…」角におず おずと顔を近づけていき、一瞬のためらい。そして意を決したように目をつ ぶって舌をだす。「そう。全部舐めとるのよ」角に付いた粘液が中学生の少 女の舌と糸を引きいやらしい。 「どんな味がする?」「…しょっぱいです…」「自分のスケベな液を舐める なんてねぇ…」涼子の目が潤んでいる。泣きそうなのではなさそうだ。 「あの、店長さん…」「店長さんなんて呼ばなくてもいいわ。自己紹介がま だだったわね。私は直美。須藤直美っていうの。でもあなたはペットだか ら、そうね…『お姉さま』って呼びなさい」「…お姉さま…、あたし、これ からそうなっちゃうんですか…?」不安そうに上目遣いで聞く。「大丈夫、 心配しないで。悪いようにはしないから」「でも…」「私の言うことを聞い ていれば、さっきみたいにイイコトしてあげる」「…」涼子の顔が赤くな る。さっきの痴態を思い出したようだ。 「さぁ、こっちへいらっしゃい。さっきあなたが気持ちよくなったように、 今度はあたしを気持ちよくさせる番よ」涼子は何をしたらいいのかわからな いようだ。「さぁ、私のここを舐めなさい」私は脚を開いた。戸惑ってい る。「できないの?」「…分かりました…」ひざまずいたまま涼子がすり寄 ってきて、私の股間に顔をうずめる。「さあ、どうしたの?」促されて舌を つける。 性経験のない女子中学生の奉仕。なんだかもどかしい。「クリトリスを舐め て…」懸命に私のオマンコにむしゃぶりつく少女を眺めていると倒錯した悦 びはさらに加速する。 「そう、そこ…」指示しながら、私は涼子の未発達の乳首に手を伸ばした。 「!!!」一瞬身を硬くする。「大丈夫、安心しなさい」指先で優しく乳首 を撫でる。「ふん…んふん…」猫のようだ。今度は転がしてみる。「んん… あふん…」イッたばかりで感度がいいようだ。 いつしか涼子の唾液と、直美の愛液でピチャピチャと卑猥な音が部屋に響い ていた。「そう、上手よ…涼子はやっぱりスケベなオンナのコだね…?」そ の言葉に涼子が反応する。言葉責めにも感じているらしい。私は脚を伸ばし て涼子の股間を爪先で弄る。 「あん!」カワイイ声で鳴く。「よけちゃだめ。今度は私が気持ちよくして あげる」爪先で涼子のクリトリスを転がす。「…あ…、ぅん…ふん……」 「お口がおろそかになってるわよ」慌てて、再び奉仕を始める。「ん…、そ う、いいわよ…」 「こっちへいらっしゃい」ベッドに涼子を連れて行く。涼子を横にさせて、 69の体勢をとる。「涼子ちゃん、カワイイおまんこね」毛1本ない涼子の 股間は女性器が丸見えだ。「いや…恥ずかしい…」言葉とは裏腹に愛液がこ んこんと湧き出す。「さあ、しっかりと舐めなさい」 性経験の無い涼子も、今の状況がいかに異常かはわかっていた。『人の前で ハダカになってオナニーしちゃった…』『オンナのヒトのアソコを舐めさせ られてる…』『直美さんが言うように、あたしってスケベな変態なのか な…?』そんなことを考えると、下腹の奥がジュンッとなる。『でも、あた し気持ちいいって思ってる…なんで…?』『それは、涼子がスケベな変態だ から…』自分の想像で、さらに性感が高まる。 『指くらいは入るかしら?』私は涼子の性器に中指を入れてみた。ゆっく り、周囲をほぐしながら。 「!!!!」ビクッと身を固める涼子。「大丈夫。大人になったらここにオ チンチンがはいるんだから。私に任せなさい」涼子は私のクリトリスにより 一層むしゃぶりついてきた。「もうちょっと。ほら、リラックスして」必死 に力を抜こうとする涼子。体の真下辺りに何かが入ってくる違和感。「ほ ら、全部入ったわよ」私は涼子の上から体をずらして、見えるように涼子の 上体を起こさせた。 『入っちゃってる…』涼子は信じられないような顔で見ている。「ゆっくり 動かすからね」私はなるべくゆっくり指を出し入れした。「あ!ちょっと、 い、痛いです!」「大丈夫」中指を出し入れしながら、親指でクリトリスを 弄る。「…、ふあ…、…ぅん…」やがて、猫のように鳴き始めた。 『痛い、でも、気持ちいい…』「さあ、私のも」再び私は涼子に覆いかぶさ った。この異常な光景の中で、私も興奮しきっていた。 「言ってみなさい。涼子は私の何?」「あたしは…、お姉さまの…、…ペッ トですぅ…」「なら私の言うことは?」「お姉さまの言うことは…あん!… なんでも…、なんでも聞きます…ぅふん!」 「んあ…、ダメ、また…、ヘンになっちゃうぅ…!」「私も…、舌でクリを グリグリして!」「ふぁ…、…はぁん…」「んん…ああ!」「ヘンになっち ゃう!」「イく!!」こうして私たちは同時にイッてしまった… 「明日は土曜日、ってことは学校は休みよね?」帰り支度をしている涼子に 話しかける。「はい…、でも…」「でも?」「部活があるから…」「1日 中?」「いえ、午前中だけです」「何をしてるの?」「水泳部です」「そ う。じゃ、明日の午後、またうちにいらっしゃい」「え?」「いいわよ ね?」「…はい。」 涼子の家に車で送っていった。「また明日ね」「はい」「涼子」「はい?」 「今日はどうだった?」「…怖かったけど…」「怖かったけど?」「…気持 ちよかった、です!」言い終えると小走りでかけて行った。 「ただいまぁ」「おかえり、遅かったじゃん」涼子が帰ると弟の啓太がキッ チンから顔を出した。弟といっても、涼子とは2卵生双生児、双子だ。「お 母さんは?」「今日も仕事でおそくなるってさ」「ふぅん…」父親は単身赴 任中。母親は今日みたいに仕事でおそくなったり、出張にもでたりするキャ リアウーマンだ。今日みたいに帰りが遅いときは2人で夕食を作ったりして いる。 「涼子、どしたの?」「何が?」「なんか、疲れきったような顔して」ドキ っとした。さっきまでのことが見られていたような。「なんでもないよ!」 「何ムキになってんだよ」「ちょっと疲れてるだけ!ちょっと寝るからご飯 できたら起こして」「あ、ちょっと、手伝えよう」啓太の言葉を後に部屋に 入る。 「はあぁぁ……」ベッドに身をあずける。『明日もまた来なさい、って…』 『明日もあんなことされるのかなぁ…』『え!?あたし、今楽しみって思っ た…』 何をされるか怖いような、何をされるか楽しみなような…少女は今までとは 違う世界に入ってしまった、そんな気がした。いつのまにか眠りの世界へと 落ちて行った。
15/11/20 02:17
(XWsU3d07)
投稿者:
(無名)
倒錯日記5
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0. x削除依頼 投稿削除 2005/10/02 18:40:59 (3V/eg6i5) 翌日。涼子は学校帰りに昨日のマンションを訪れた。ピンポーン。呼び鈴を 押す指が震える。胸がドキドキと高鳴る。 『あたし…、何かを期待してる…?』 「はい」インターホンから返事が来る。「…あの、…涼子です…」「どう ぞ、開いてるわよ」ドアを開けると、直美がTシャツにジーンズという、ラ フな格好で涼子を出迎えた。「お邪魔します…」涼子は昨日と同じ、リビン グに、直美の後について入った。 「制服姿もカワイイわね」紺色のブレザーに白いブラウス、胸元にはエンジ 色のリボン、そして白いハイソックス。そう言われて、涼子は照れたような 顔をする「…そんなこと、ないです…」 「バッグはその辺に適当に置いて。何か飲む?」そういうと直美はキッチン へ入った。「いえ、いいです」「遠慮しないの。オレンジジュースでいいか しら?」「はい、ありがとうございます」直美はジュースの入ったグラスを 2つ持って、涼子の前に戻ってきた。 「緊張してるの?」「…ちょっとだけ…」「ふふっ、これ飲んでリラックス しなさい」グラスに口を付けると、涼子は緊張のあまり、口の中がカラカラ なことに気づいた。思わず一息に飲み干す。 「もう1杯注ごうかしら?」「あ、いえ…」言い終わらない内に直美は席を 立ち、ジュースのパックを持って再び戻ってきた。 他愛もない話をする。学校でのこと。友達のこと。部活のこと。それから家 族のこと。涼子は自然とリラックスしていることに気付く。 「そうそう、涼子にプレゼント買ってきたのよ」直美は寝室へ姿を消し、き れいにラッピングされた小さな、漫画ほどの大きさの箱を手に戻ってきた。 「開けてみて」言われて、ラッピングをはがし、箱を開ける。驚いたような 涼子の顔。「こ、これって…」「そう。首輪よ」箱の中には、赤い犬が付け る首輪が1つ、入っていた。「涼子は私のペットなの。ペットは首輪をつけ るのが当然じゃない?」 『これを…、あたしが…?』下腹の奥がズキンとする。「さあ、付けてあげ るわね」直美が首輪に手を伸ばし、ベルトを外す。それを見ている涼子の目 はもう潤んでいるようだ。「さあ」首を前に出す。ベルトの感触が首を包 む… 「苦しくない?」「大丈夫です…」「いい?涼子が私と2人でいる時は必ず 首輪をすること。分かったわね?」「はい」 『あたし、お姉さまのペットなんだ…』そう思うことで、昨日の何だかわか らない、切ないような感覚が蘇る。 「よかった。似合ってるわよ」嬉しそうに言う直美の様子に、何だか嬉し い。「ほら、自分で見てみなさい」姿見の前まで連れて行く。「ほら」 「あ…」制服を着た女子中学生。ただ1つ、他のコと違うのは、首にある赤 い犬用の首輪…。『これが…あたし…』その異常な姿を見て、涼子の股間が 熱くなるのが自分でも分かった。『あたし…興奮してる…。こんなことされ てるのに…』 「かわいいわね」後ろに立つ直美が、抱きしめながら涼子のスカートの上か ら、太もも辺りをまさぐる。その手は、徐々にスカートの中に入っていき、 ショーツの上から股間を擦りだした。 「あん…」「あれ?ここ、もうこんなに熱くなってるわよ?」「…ぁあ…」 「自分の格好見て興奮しちゃったの?」「…はい、ぅふん…」「涼子、いや らしいわね?こんなことされて興奮してるだなんて、変態だよね?」「…あ ぁ、そんなこと…、言わないで…ふん…、ください…」「ここが好きなんだ よね?」直美はショーツの脇から指を入れて、直接クリトリスをつついた。 「きゃん!」涼子が鳴く。 「涼子、口を開けて」涼子が口を開ける。「舌を出して」素直に舌を出す。 覚えたての快楽の波の中で、涼子の判断力はもはや無く、言われたままに行 動するだけになっていた。直美はその舌に吸い付く。「…んふん…んむ ん……」直美と涼子が、舌と舌を絡ませる。最初ぎこちなかった涼子の舌の 動きも、徐々に滑らかになっていく。「うふん…、ちゅっ」「これが大人の キスよ」虚ろな目で。涼子は舌を出してキスを求めてきた。直美もこれに答 える。 涼子の制服は徐々に脱がされ、今や下着と、ハイソックスのみの格好になっ ている。「ほら、鏡を見てみなさい?もう1人のいやらしい涼子がこっちを 見ているわよ?」『あぁ、あたし、こんなカッコで…』『体中をまさぐられ て、気持ちいいって思ってる…』いけないことをしている、そんな罪悪感が 涼子の性感をより一層持ち上げる。 「壁に手をついて、こっちにお尻を突き出して」言われるがままの涼子。直 美は一気にショーツを下ろす。「かわいいお尻ね。お尻の穴もヒクヒクして るわよ?」「はぁん…恥ずかしい、ですぅ…」「おまんこもベトベト。ショ ーツにシミができてるわよ?」ショーツのクロッチを涼子に見せる。「い や…、恥ずかしい…」首をいやいやと振る。「いやらしいわね。おまんこが パクパク動いてる。何して欲しいのかな?」「…いや、…」「言ってごら ん。それともこのまま終わりにする?」「いや、やめないで…ください…」 「じゃあ、どうして欲しいの?」「…ゆ、指を、入れてくだ…さい…」「ど こに?」「あ、あそこに…」「ここ?」そういって、直美は肛門へと指をや る。 「ちがいます!…あの…、お…おまんこに…」「おまんこに何をするんだっ け?忘れちゃった」いじわるに直美が言う。「…あの…、お…おまんこ に…、ゆ、指を……、指を、入れてください!」 「えらいね、ちゃんと言えたわね」そういうと、直美は、涼子の体内に指を 侵入させる。まだ抵抗感が強い。 「うん!」しかし涼子は昨日ほどの違和感は感じていなかった。「ゆっくり 動かすわよ」「…んふん…、はん!」指を出し入れしながら、片手で涼子の 乳首をいじる。「やん!はぁん!」涼子は全身を痙攣させ喘いでいた。 「はぁん…、お、お姉さま…、あたし、も、もう…!」「イきそうなの?」 「…はい…、あはぁん!」「じゃぁ、イくときは『イきます』って言ってか らイクのよ?」「はい…、はぁん、あん!あぁん」「…ぁん…、イく…、イ キますっ!!!」全身を反り返らせ、涼子は、高い快楽へと登りつめていっ た。
15/11/20 02:18
(XWsU3d07)
投稿者:
(無名)
倒錯日記6
投稿者:さん ◆CGlSRIQj0. x削除依頼 投稿削除 2005/10/02 20:14:54 (3V/eg6i5) 「涼子、水泳部だったわよね?」「…?はい」「水着姿見せてよ。今日部活 だったんでしょ?」快楽の後の風呂場で、直美が言った。 涼子が水着を着て風呂場へと戻ってきた。さっきまで練習をしていたので、 水着は湿っている。火照った体には気持ちがいい。 「ふぅん、なかなかじゃん」黒を貴重に水色と、薄い緑のグラデーションが かかったその水着は、水泳選手が着るような本格的なものであった。 「ハイレグなんだね」言われて、涼子ははにかむ。大人びたハイレグの競泳 水着に身を包む、中学生の幼い体。そして、首には赤い首輪。この倒錯した 風景に、直美は興奮していた。 「さっきは涼子だけいい思いしたわよね?」「…あ、ご、ごめんなさい…」 「今度は私の番。さ、奉仕しなさい」そういうと、直美は湯船の淵に腰掛け て、足を開いた。ひざまずく涼子。 「そう、そこ。うん…上手よ…」まだ慣れない舌使いに罪悪感を覚えなが ら、涼子は懸命になめた。「お姉さま…、気持ちいいですか…?」「ふふ… 上手よ…、はん!そう、そこ。だいぶ上手になったわね…?」褒められて、 何だか誇らしい。 そのまま奉仕は続き、直美は幾度か絶頂を迎えた。そして涼子も直美の手に よって… 「明日は?予定はどう?」「明日は1日中、空いてます…」「そう。じゃ あ、たっぷりと楽しめそうね…?」そう言って、直美は涼子に口付けをす る。涼子は舌を絡ませ、それが返事だった。すっかり直美に心を許してい た。 「ただいまぁ」「おかえりぃ。今日も母さん遅いって言ってたから、夕食の 準備よろしく!」「えっ!?ちょっと!」「昨日、僕がやったんだから今日 は涼子やれよなぁ」口を尖らせて、啓太は自分の部屋に入っていった。 「もお…」さっきまでのアソビで、体が鉛のように重かったが、さすがに2 日続けて啓太にさせるのも悪いと重い、涼子は夕食の準備に取り掛かりはじ めた。 その頃… 啓太は、涼子の水着を手に持っていた。さっき洗濯機の中に投げ込まれてい たものだ。『…』匂いを嗅ぐ。『…?』いつものようなカルキ臭さがない。 もちろん、さっきまでの涼子の痴態など、知る由も無い。 徐々に股間だ硬くなる。そして、啓太は涼子の水着を身に纏いはじめた。 啓太は、幼い頃、時々ふざけて涼子の服を着せられたりしていた。その頃の 記憶が今となって、倒錯した性癖へと現れたのかもしれない。いまでも啓太 は、同級生の中では小柄なほうで、髪が長めなこともあり、髪をくくって女 物の服を着れば「少女」で通るかもしれない。そんな中性的な顔立ちでもあ った。 「はぁ、はぁ…」水着の上から、股間を擦りだす。性器が硬さを増してい く。 タンスの引き出しから、あるものを取り出す。それは、以前通りがかったマ ンションのベランダから拝借してきたパンティーだった。 「はぁはぁ…」息があらくなる。やがて…「うっ!」涼子の水着の中に、大 量の精液を出して啓太は果ててしまった。 「これ、洗濯すんだろ?」料理をしていた涼子に、洗面所から啓太が言っ た。「やっとくよ。僕のもあるし」「あ、お願いね」自分の分身を洗い流す 啓太。何も知らない涼子。こうして土曜日の夜は更けていった。 翌朝。今日も母親は仕事だ。忙しそうに早朝出て行った。啓太も「DVD借 りてくる」といって出かけていった。掃除をしていると、涼子の携帯から音 楽が流れる。『お姉さまだ…』「もしもし?りょうこちゃん?」「はい…」 「今日来る時、学校の制服持っていらっしゃい」「え…?」「制服とか、そ ういうの着てあんなことすると結構興奮するでしょ?それに、学校で自分の 姿見るたびに思い出すでしょうから。楽しそうでしょ?」「…はい、わかり ました」「じゃ、忘れないようにね」そういうと、電話は切れてしまった。 忘れないように制服を紙袋にいれた。『これも…、いるのかなぁ…?』てに したのは体操着と、水着。『いいか。持っていっちゃえ!』吹っ切れたよう に、紙袋に詰め込んだ。 掃除を終わらせてから行こうと、続きを始める。啓太の部屋で終わりだ。 「あ!もう、だらしないんだから…」タンスの引き出しに啓太の服が挟まっ ている。引き出しを開けて、中身を整理しようとする。 「何、コレ…?」手に何かが引っかかった。白い、ほとんどがレース地の、 おそらく、履いても全て透けてしますようなパンティー。両脇が紐になって いる。「何でこんなものが…お母さんのじゃ…ないよね…?」母親の物なら すぐに分かる。伊達に家事をこなしている訳ではない。 その、少女の目から見たら過激なパンティーは、少女の好奇心を刺激した。 『こんなの履いていったら、お姉さま何ていうかな…?』『ビックリするよ ね…、また、スケベなコって言われちゃう…』下腹が疼く。 誰のものか分からない気持ち悪さ、何故啓太が持っているのかという疑問よ り、好奇心が勝るのにさほど時間はかからなかった。 『なんだかスースーするなぁ…』そんなことを思いながら、支度を済ませ て、直美の待つマンションへと向かっていった。
15/11/20 02:19
(XWsU3d07)
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