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ばかな私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ばかな私
投稿者: みや子
「愛しています。」
そう言われたとき、初めだけドキッとした。
息子の親友、洋介君のこと、私も好きだったから、
私が高校生だったら、洋介君の彼女になりたいと思っていたから。
でも、そんなことありえないと思った。
現実にあり得ないことを想像して、興奮しているだけの寂しいおばさん。
そう思っていたのに、
洋介君の言葉に、ほんの少しの可能性を試してみたくなった。
きっと洋介君は嘘をついているんだ、
それとも大人の女性とSEXがしたいだけなのかも。
そうわかっていながら、洋介君を寝室に招いてしまった。
主人も息子もいない平日の昼間、
隣の家から、テレビドラマの主題歌が流れてくる。
近所の小学校から運動会の練習の声が聞こえてくる。
洋介君は、ただ「愛しています。」って軽く嘘を付いただけなのに、
軽く冗談を言っただけなのに。
私は、自分で勝手に解釈して、高校生の前で、服を脱いだ。
洋介君はSEXしたいとは言っていない。
ただ、私がしたかっただけ、何年もしてなかったから、ただそれだけ
なんて破廉恥な女。
私は、洋介君の服を全部脱がせて、ペニスを舐めあげ、
私の中に導いた。
あっけない終わり方、
これでいいのよ、これでいいの。
洋介君の踏み台にして、大人の世界に駆けだして行く。
私は、わたしは、中途半端に燃え上がった身体を横たえたまま、
この身体のうずきをどうしたらいいの。
 
2005/09/19 15:22:36(hB2Rtg16)
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