高１の夏休みだった。
武雄、正志と僕の三人組に、
学年NO１マドンナの明菜が武雄の部屋に集まり、４人で、いつもの様に、たわいも
無い話をして笑っていた。
明菜と僕等は幼なじみである。明菜は幼い時から可愛かったが、
中２の頃より、一段と可愛くなっていた。
色白で少し童顔、スッキリとした目鼻立ち、スラリとした小柄な体に胸もお尻もク
ッキリと、脚も長い。
そして、何をするにしても、しぐさが可愛い。
僕は明菜を想像し毎晩オナっていた。
武雄が「あの裏山の奥に、狸の親子が居る」と言った。
明菜が「見たい、見たい！」とはしゃぐ。

山道を４０分ほど歩いたが中々着かない。
明菜の後ろを歩くと、赤いチェックのミニスカートが眩しい。
明菜が「オシッコしたい～」と言い出した。僕はその「オシッコ」と言う言葉に、
ドキリとした。
正志が震えた声で「その茂みでしたら」と言った。
明菜が茂みの奥で、頭が上下し、しゃがみ込むのが見えた。
パンツを下ろしたのだろう。
突然、「シャ～ァァ～　」と、落ち葉に当たるのだろう。ハッキリとオシッコの出
る音か聞こえる。僕の心臓が高鳴った！
また、山道を歩き続けた。僕は明菜のお尻と白い脚しか目に入らない。

その時、明菜が木の根につまずき、前のめり転んだ。
「あっ、危ない！」と思うや、明菜のミニスカートが少しめくれ上がり、白いパン
ツがお尻に少し食い込んでいるのが見えた！
と同時に、僕は明菜のパンツに両手を掛け、パンツを一瞬に脱がしていた。　　　
スニーカーも脱げていた。ミニスカートがめくれ上がり、白いお尻が見えている。
一瞬、４人は、ぼう然と静まった。
明菜が「いや～　」とスカートの裾を下ろし、立ち上がろうとした。
夢中で、僕は抵抗する明菜を押さえ込みスカートを脱がそうとした。
その時、武雄、正志も明菜を押さえ込んだ。
一瞬で明菜は全裸になった。
本当に１０秒の出来事で、明菜が一糸まとわぬ全裸になっている。

真っ白な透ける肌に桃のような乳房、薄らと生えた陰毛に微かな割れ目が、、、
武雄と僕で、明菜の両脚を開いた。抵抗はしたが、簡単に両脚が広がった。
僕には信じられなかった！
明菜の股間にオマンコがある？
いや、明菜のオマンコが、僕の眼前に在るのが信じられない！
ムッチリとした白い大陰唇に、食い込む様なピンク色の小陰唇、　　　　　　　　
割れ目はクッキリと見える。まさに聖女の様だ！！
僕はビンビンに勃起している。正志は乳房にしゃぶり付いている。
思わず、明菜の股間を広げる様に両膝を押し広げた。
白いお尻が持ち上がり、オマンコと肛門が眼前にむき出しになった。
たまらず、ズボンを半分下ろし、地面に射精した。
聖女のような幼なじみの明菜に、僕のコ汚い精子をかけるわけにはいかない。
射精しても勃起状態はそのままだ。ズボンを全部脱いだ。
武雄も、正志も、下半身スッポンポンになり地面に射精した。
皆、ビンビンに勃起したままだ。
僕は明菜の陰唇を広げた。潤むようなオマンコの中が見える！
思わず、顔をうずめオマンコを飲み込む様に吸い付いた。
武雄も正志も、明菜のオマンコに次々と吸い付いた。
正志が肛門に吸い付いたら、明菜は股間を少し悶える様によじったが、舐めさせ
た。
正志は我慢が出来ず、横を向いて、反り返って勃起している亀頭から何回もピュピ
ュと白い精子と飛ばした。
明菜も、僕等が勃起し何回も射精しているのを見ている。
乳房、お尻、首筋、背、肛門、オマンコ、大腿、全身を舐め食った。
むき出しになった明菜のオマンコを広げ、クリトリスの皮を剥き、興奮し、何度も
何度も、明菜の前で射精した。

何時間、経ったのだろう？　日は傾きかけていた。
我に返り、
明菜に「ご免、ご免、ご免、、、、、」と三人で何回も誤り続けた。
明菜も「絶対に誰にも言わないこと」を約束させ、許してくれた。
明菜は、幼なじみの三人が自分の全裸を見て、あんなに勃起し、
何回も何回も射精するのが哀れに見えて、許してくれたそうです。
その後、三人は明菜の子分になりました。