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夏の日のこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夏の日のこと
投稿者: メグミ
学生です。夏の間は彼氏もいないのでバイトばかりしていました。
しかしあることをきっかけに中○生の男の子と知り合うことになりました。
その子の誰にも言えない秘密を知ってしまいました。はっきり言って犯罪に
該当するようなことです。でも私は誰にも言わない代わりに私の言うことを
聞くようにいいました。中○生と言っても小さくてまるで小○生のようです。
その子を私の部屋に呼びどうしてあんなことをしたのか責めました。
半ベソかきながらあれこれ話をするのを見てなんだか可愛く見えてきました。
その子のしたことは誰にも言わないから私の言うことには絶対服従し、また
そのことを誰にも言わないと約束させました。私はその子にハダカになる
ように言いました。イヤイヤながら全裸になった少年は肌がすごくキレイで
女の子のようです。陰毛も薄く包茎ぎみの可愛いオチンチンを見ると胸が
キュンとなる思いでした。私は自分の下着をその子に着せてあげました。
とても可愛くて似合っていました。女性の下着に興奮したのかオチンチンは
ムクムクと大きくなっていきました。興奮してきたのならオナニーして
見せなさい。そう言うと少年は下着の上からオチンチンを擦りながら
気持ちよさそうにしていました。すぐにイキそうになったので近くにあった
タオルで受け止めてあげました。濃くってすごい量の精液が発射されました。
それでもまだまだ元気なオチンチンに私は手を伸ばしてしまいました。
精液でドロドロになったキレイなオチンチンを激しく扱くとまたすぐに
イキそうになったので私は口で受け止めてあげました。さっき出たばかり
なのにまたたくさんの精液が私の口に注がれました。もっと気持ちいいこと
してあげるから明日も来なさいってその日は帰しました。次の日その子が
来る前に私は似合いそうな少女の洋服や下着を買っておきました。
その子はやってきました。部屋にあげるとすぐに服を脱がし少女の下着を
着けさせ洋服を着せてあげました。私は背後からその子を襲いました。
洋服の上から、下着の上から・・そして直にオチンチンを刺激しました。
感じて悶える姿はとても可愛いです。女の子なのにオチンチンがあるのね・・
それにこんなに大きくしちゃって・・・言葉で責めながら手でオチンチンを
責めます。勢いよく射精しました。昨日もあんなに出したのに・・・。
そのあとすぐにイカないようにジワジワとフェラで責めました。
若くて元気のいい精液を美味しくいただきました。その後も何度かやって
きました。私は女児用のスクール水着や下着を買ってきてはその子に着させ
女の子に変身させました。女の子の姿をさせたまま私のカラダを舐めさせたり
しています。女児のショーツでは隠しきれないほどオチンチンを大きくして
舐めています。セックスはさせません。まだまだ調教が必要です。でも
濃い精液を私のカラダに向かって発射させたりして楽しんでます。
明日は土曜日です。お昼過ぎには近くの公園のベンチでその子は待って
いると思います。明日は何をして遊ぼうか考えただけで私もアソコが濡れて
きます。そろそろその子のアナルを開発したいと思っています。
 
2005/09/03 01:12:05(d4Lw65e/)
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