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生理中の雌豚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:生理中の雌豚
投稿者: バトンタッチ
水曜日の夜。美加はバスルームで思い出す。
排泄を我慢していた快感。見られる羞恥の快感。犯してくる達矢の肉棒。
そして美加の体内に注入されたザーメン。
バスルームの床に座った美加は思い出しながら両手で身体を刺激している。
掌。乳房。腹部。自分の経血が塗りつけられている。そんな姿を鏡に映している。
手による刺激はもう美加の性感のほんの一部分だ。
恥ずかしい姿を見られる快感。女がいるはずのないところで行う淫乱羞恥行為。
そして自分の膣から子宮の中でせめぎ合う経血とザーメン。ザーメンが勝ち誇った
ように子宮の奥まで侵入する感触。
頭の中で反芻される行為が美加の快感の大部分を占めていた。
最後は腹部に手を当てて思い出す。子宮の中に流れ込むザーメンの快感。
それで美加はいってしまうのだ。
翌木曜日。
昨日の教師の動きはあゆみにも入っていた。
今日は何も言われていない。
しかし美加は排泄を我慢して登校する。
昼休みに体育館横の女子トイレに行く。以前の羞恥行為の現場だ。
個室に入りロックをして排泄する。普通の行為だが、美加の頭の中は違っている。
静かに目を閉じて想像しているのだ。
-------美加の妄想----------
ここはどこかの男子トイレ。排泄管理をされている美加が脂汗を流しながら繋がれ
ている。
勿論全裸だ。何故かトイレの壁は次々に消えていく。
達矢・亜由美・そして知らないサラリーマンやホームレス風の男達数人が周りで見
ている。
美加の身体は死角無しに観察されているのだ。
「まだだよ・・まだ・・・」
美加の限界まで排泄は引き延ばされる。
誰かが美加の臀部に触れてくる。そして肛門に指を無理矢理入れてきた。
「んぁ・・・」
短い声とともに美加の排泄が始まった。
これだけ身体にたまるのかと思われる亮の尿と便が衆人環視の中便器に放出されて
いった。
見ず知らずの肉棒が顔の前に迫り美加の口を犯していく。
見ず知らずの手が美加の肛門に再び液を注入していく。
2度3度の浣腸が終わると中出し性欲処理奴隷のできあがりだ。
タンポンが抜かれ、膣・口・肛門に知らない生肉棒が侵入する。
そして胃・子宮・大腸目指して何度も何人ものザーメンが注入されていく。
-------------------
排泄をしながら目を閉じて目の前のパイプを握っている。
美加の体は動いていないが、そんな想像をしながら身体はもう自慰行為をしている
ように感じ、想像だけでかなりのレベルのエクスタシーに達することができた。
--金曜日--
職員室では出席の集計がされていた。
単位の認定。個人の欠席数の変化。生徒指導に生かすために学期ごとに電算処理さ
れるいつもの事務だ。
月別の一定時間数以上のリストを処理しているときに妙な一致に気が付いた。
6月○日□限、1年石原美加、3年橘亜由美・・・そんな組合せがいくつも見つか
った。
美加と橘達矢が付き合っているのは知られている。
そしてそのペアにたまに達矢の欠席時間も一致する。
今週分までデータを入力済する。そして検索。
もっと最近の一致は7月6日(水)3限。トイレの異常が見つかったのはその4限
だ。
木曜日・・・3人とも全出席
今日・・・・橘亜由美(全出席)橘達矢(昼で早退)石原美加(昼で早退)
また一致が見つかった。
---------------
昼休みに美加と達矢は会っていた。
そして二人で午後の授業を抜け出した。
河原の公園のベンチ。腰に手を回してキスする「普通の」二人。
美加はやっぱり達矢と二人だけの時間を過ごしたかったのだ。
「たっちゃん・・・好きにして良いよ・・・」
美加は鞄の中を見せた、エネマ、バイブ・・・。
生理が終わりかけの膣でも、肛門でも、勿論口でも好きにしていいとの美加のメッ
セージだった。
達矢の部屋。パンティーだけの美加。
ベッドで「恋人のように」いちゃついていた。
達矢は道具を使わなかった。やはり普段は普通のふれあいを求めているの
か・・・。
美加の感じた表情、声。そしてフェラチオ。
部屋が汚れないように口で2回、すべてを飲み込んだ。
久しぶりにゆったりとした時間の流れの中で二人は過ごしていた。
家に帰った美加は幸せな時間を思い出してゆっくりと休むはずだった。
しかし鞄の中身を片づけたり入浴したりするとまた淫らな思いがでてくるのだ。
「たっちゃん・・・今日はありがと・・・でも・・・」
美加はまた自ら肛門を弄び自慰行為にふけるのである。
もう身体も思考もそんな羞恥行為無しに満足することはできないように改造されて
いるのだ。


 
2005/07/09 09:22:56(AOYzZeEI)
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