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陰獣学園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:陰獣学園
投稿者: GPO
俺は私立陰獣学園の教師でGPO、グレートペニス鬼塚。
今日はセレブ科の関戸彩の補習に付き合っている。
「なんだ彩!その咥え方は!?そんなんじゃただの助平な女だぞ!!もっと上品に上目使いでソフトに舐めながらじゃなきゃ男は気持ちよくならないぞ」
もう30分の間彩にフェラを指導しながら咥えさせているがどうも彩は興奮しすぎで男を喜ばせようとするサービス精神が不足のようだ。
「ようしだいぶ上手になってきたなぁ。そういう風にすると男の我慢できなくなってきてこういうふうになるんだ」
彩を寝かせ優しく小ぶりな胸を揉みながら片方の胸の乳首を吸い始め
「はあ~先生気持ちいい~。乳首を舐められるだけでイキそう」
「まだ早いだろう。が、それの男が喜ぶから我慢しなくてもいいぞ。その変わりに逝く時は切なげにイクッという方が効果的だ」
「ハイ、先生」
俺は再び乳首の吸いながら口の中で転がしやがて彩は小声で「イクッ」身体を小刻みに振るわせ果ててしまった。
やがて下校のチャイムが鳴ったので補習は終わりにして彩は女子寮に帰っていった。

コンコン。今夜は俺は女子寮の舎監で泊まりだ。部屋を訪れたのは1年生の新田恵理子だった。
「先生、イクって事が分からないから教えて~」
甘ったれた声で恵理子は俺に抱きついてきたのでコレも教師の定め。
恵理子を抱き寄せ全裸にさせ、俺はありったけの技術指導をした。
恵理子の身体は以前から気にはなっていたがまさか向こうの方から来るとは考えていなかった。
恵理子の体中を愛撫し陥没気味の乳首を丹念に舐め上げやがてオマンコを舐め始めると恵理子は
「先生恵理、おかしい。飛んでイキそうでこわいよ~」
「いいんだよ。そのまま飛んでごらん」
恵理子はコクッと頷き俺の腕を掴みながら
「ああああ・・・・」
そう言って力を抜いた。
「最後にコレで本当にイクって事だからね」
俺はそういい恵理子の中に深くペニスを沈めるとゆっくりしだいに早くと強弱をつけながらピストンをくり返し再び恵理子が
「先生。またっ・・・・あああ・・」
しばらくの後俺も
「恵理子、先生のイクゾー」
恵理子の奥深くに俺も発射ししばらく抱き合ったまま恵理子と逝く事の大事さを話しやがて恵理子と離れゴムの中に溜まった白い精子を恵理子に見せ納得した恵理子は自室に戻って行った。
俺はGPO。どんな悩みにも体当たりがモットー。
 
2005/05/07 21:41:21(YY5gFKPY)
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