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学校で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:学校で
投稿者: まみ
 最近担任の先生に変な目で見られてると思っていたちょうどそのころでした。
 
 ある授業の後の休み時間、私は先生に職員室に呼ばれました。その頃私は中学三年生だったので、私は志望校が決まってなかったので、そのことかと思い、職員室へ行きました。
「先生、今週中には決めます。」
「ううん。今日はそのことじゃないんだよ。」
「え?」
 私は何で先生に呼ばれたのかわかりませんでした。
「今日帰りに私の家に来なさい。」
私は『あ、家に呼んでまで相談してくれるんだ』と思い
「はい!ありがとうございます!」
そう言ってその場からはなれました。

そしてその日の帰り・・・
「よし!じゃあ行くか!」
と先生に言われ
「はいっ!」と答えてしまいました。それが悪夢の始まりでした・・・。

先生の家に着くと、突然先生が
「じゃあその制服ぬいで!」
と言ったので、私はびっくりして
「え?・・・い・・・いやですよ!」
と言いました。しかし先生は
「うるさいっ!」
と言って私を押し倒し私は制服を脱がされてしまいました。
「やめてっ!先生やめて!!!」
そう言う私を無視して、先生は私の顔のまえにあそこをもってきました。
「舐めろ!」
「いやです!」
そんなこと聞いてくれるわけがありません。先生は私の口にあそこをつっこむと激しく出し入れしました。
「うっ!むっ!んっ!」
私は声にならない声をあげました。
「いいぞまみ。先生は最高に気持ちいいよ!」
『先生なんて大嫌いよ・・・』
そんなこと思っても声は出ません。
「んっ・・むっ!!!」
「お!いくぞっ!」
そういうと先生は私の口の中に大量の精液を放出しました。どろどろになった私の顔をみて、先生は
「かわいいね。きもちよかったよ!またやるからね!」
私は
『嫌だよ・・・もう嫌・・』
と思いましたが、目の前に立つ先生のさっきまでの行動を思うと言えるわけがありませんでした。
「はい・・・お願いします・・・」
こうして私はその日以降、先生のものになってしまいました・・・。

 
2005/02/14 21:22:46(FguqgbRW)
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