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1:Y高校の巨乳女子高生、初美(前編)
投稿者:
ひろ
彼女と出会ったのは、数年前の7月初め。
なんどかメールを交わし、ある程度仲良くなってから、会おうということになった。プロフィールは、地元で有名なY高校の2年生。柔道部に所属していて、ムネはEカップだという。 巨乳女子高生と知ってから、彼女からメールが来るたびに、私は興奮していた。会ったら、どういう流れでエッチに持っていこう・・・そんなことばかり考えていた。 当日、待ち合わせ場所に現れたのは、黒髪のショートで、ややぽっちゃり系の女の子。柔らかそうな唇がとても印象的だった。ただ、柔道部というだけあって、少し気が強そうなところもあるのかな・・・とも感じた。 軽く挨拶をかわして、二人で歩き出す。 とりあえず、昼飯を食べにいくことにして、近場のデパートに向かった。 歩きながら、ガッコの話とかをして、雰囲気を和ませる。その最中、私は、とてもハリのよさそうなオッパイを、ジッと見つめていた。 彼女のその時の服装は、上は白系のTシャツで、下はローライズ。全体的にムチムチ感がたくさん出ていた。Tシャツがぴっちりカラダに馴染んでいて、彼女の巨乳が、一段と強調されていたのを覚えている。 デパートで、昼飯を食べながら、改めての自己紹介を兼ねて、彼女が撮ったプリクラを見せてもらったりした。食べ終わるころに、 「初美って、おっぱい大きいよね~」と下ネタを振ると、 「え~~、、」と困ったように、けどハニカミながら笑った。 「ウチ、柔道部だから、部活の時見えそうになってヤバイんだよね~」 メールしてて、彼女は下ネタも嫌いじゃなさそうだったから、これはイけるかな? と思い、 「初美と付き合いたいな」と言ったら、 どうやら彼女には好きな人がいるみたい。 それでも、強引に押していたら、彼女も困ってきた模様。 ゴメンナサイを繰り返す彼女に、ちょっといたずら心が芽生えた私。 「・・・じゃあ、おっぱい触らせてくれたら、初美のことあきらめる」 「え!ムリ、、ムリだよ!」 かなりびっくりした感じだったけど、私もなかなか引き下がらない。 交換条件で、初美のことをあきらめるかわりに、初美のおっぱいを触らせてもらえることになった。 今から考えると、彼女もちょっと興奮していたかもしれない。 その時の彼女の表情は、困ったなぁ・・・っていう感じだった。 そこがまた、私のいたずら心に火をつけた。 「どこでする?」 デパート内で、エッチする場所を探す。 この辺から、お互いにテンションが上がってきた(と思う) 「非常階段にいこっか?」 「人に見られるよ・・・」 「じゃぁ、トイレにいこ」 結局、彼女もしぶしぶOKしてくれて、デパートのトイレで、おっぱいを触らせてくれることに。 個室が一個しかない、男子トイレにIN。 彼女の腰に手をまわしながら、個室のドアをガチャリと閉める。 ソコから先は、二人だけの空間。 「おっぱい見ていい?」 「いいよ」 Tシャツをまくりあげると、ブラをまとった巨乳が。 女子高生ということで、やはりハリがある。ブラをとってもらうと、ぶるん、と大きなムネが揺れた。 触るだけならOK、と彼女は考えていたようだが、ムネを揉んでいるうちに気持よくなったのか、 「チクビなめていい?」ときくと、OKが出た。 そうなると、どんどんエスカレートするばかり。 彼女の巨乳を、うしろからお互いのカラダを密着させながら揉みあげる。 私の張り詰めた股間が、彼女のお尻に食い込む。 言葉はなく、吐息だけが個室に充満していた。 彼女の黒髪の匂いを嗅ぎながら、首筋にキスをすると、 「いやっ!気持ち悪い・・・」 おっぱい以外への攻撃は、不可らしかった。 しかし、その言葉が、逆に私をさらに興奮させた。 もう一度、首筋にキスを浴びせると「イヤ~~・・・」 体勢を変え、彼女を壁に寄りかからせた。お互いに向きあう格好で、おっぱいを揉みながら、私は膝で彼女の股間をグイグイ刺激した。 彼女のチクビを舌ではじき、唇で肌を吸うようにしながら、徐々に下の方へ唇を移動させていく。 へそのあたりを舌でチロチロ刺激しながら、一気にベルトを外そうとした。 「ち、ちょっと!ダメだよ!」 その時、強い力で、彼女は抵抗をみせた。 「初美の、アソコみたいんだ」 「・・・約束が違うじゃん」 ベルトを外すことはできたが、ジーンズをはいてるので脱がしにくい。 もう一度、彼女のチクビを唇でいじめる。 右手でジーンズの上から彼女の股間を触ってみると、アツくなってるのがわかった。と、同時に、彼女の左手が、私の右手を抑えていた。 チクビを舌で攻撃すると、右手の抑止力がなくなっていく。 そこで、ジーンズのチャックをおろす。彼女の水色のパンツがあらわになった。 間髪いれずに、パンティの中に右手を滑り込ませる。 彼女が「あっ」という間に、私の指先は彼女の陰毛に触れ、 彼女の秘部に触れた。やはり、もう濡れていた。 彼女の柔らかそうな唇を間近に見ながら、私の中指は、さらに彼女の中へ進む。 クチュ、クチュと音をさせながら、中をかき乱す。 「ウソつき・・・」と彼女がつぶやいた。 「約束が違うじゃん・・・・」 でも、もはや彼女の声に強さはない。濡れてるのが何よりの証拠で、それを私に知られてしまった以上、彼女はもう、気持よさから抜け出せないでいるようだった。 パンツを少し下げ、陰毛の中へ舌をさしこむ。彼女の手は、それでもまだ強く、彼女の股間に埋もれている私の頭を突き放そうとした。 もはや、私も止まらなかった。 「入れていい?」彼女が快諾するはずもない質問をぶつける。 「ダメだよ~・・・おっぱいだけの約束じゃん」 「でも、初美も我慢できないでしょ?こんなに濡れてるし・・・」 また、中指で膣内をかきまわす。チクビを舌ではじくと、彼女は無言になる。 「・・・子供できたらどうするの?」 「俺が責任とるよ・・・」 やや強引に体勢を変える。 彼女に両手を壁につかせて、私はズボンをおろした。 なかなかおろせなかった彼女のジーンズとパンツも、ようやく観念したか、するりと落とすことができた。 改めて、彼女のムチムチした背中、腰、お尻、太ももを眺めることができた。 いよいよ挿入。 しかし、うまく入らず、結局その場でオナって終了させてしまった。 彼女のお尻に、私の精液が飛び散っていた。 「ちょっと・・・早いよ~」 そう、彼女がつぶやいた。 トイレから出ると、彼女は怒っていて 「ケータイに入ってる、ウチの番号消しといて!」と言われた。 メルアドも消すように言われたので、消去。 その他、受信したメールも全て彼女に消されてしまった。 彼女も私の番号とメルアドを全て消してしまったようだ。 やはり、初美は気の強い女の子だったらしい。 彼女もそうとう俺のことを嫌いになったようだ。 デパートから出て、彼女にさよならを告げる。 少し名残惜しいが、これで彼女と会うこともないのかな・・・と思いながら自宅に向かう。 しかし、その日の夜、ひょんなことから彼女と再戦することとなった。 「今日はありがとう、とてもよかったよ!」 と初美にメールをする。 トイレでのプレイから6時間後のこと。 「なんで、ウチのメルアド知ってるの!?消したはずなのに!サイアク~」 とメールが返ってきた。 「初美のおっぱいおっきかったぁ。アソコもすごい濡れてたし。またエッチしたいな~」と送信。 「・・・くさくなかった?」 「くさくないよ!無臭だった。てか今度いつ会える?」 「もう会わないって言ったじゃん。」 「でも、最後までできなかったしさ。初美も不完全燃焼じゃん?もう一回しようよ!」 「えー、ヤダ、ダメ」 「初美も気持ちよさげだったじゃん。チクビなめた時とか感じてたでしょ?俺の家でもう一回しよ!おねがい!」 「・・・ゴムつけないとヤらないから。」 そんなこんなで、彼女と再戦できることになった。 私のことをホントに嫌いならば、メールも無視するはず。 やはり、女の子は強引に攻めると、相手に心をひきつけられるようだ。 もうこうなってしまえば、こっちのペース。 気の強い彼女が、私に屈服したのだ。 学校では、気が強くて、どちらかというと男を知らない、純な女の子だという印象の初美。それが私の前で、全裸になり、快感に身をゆだねる。 トイレでプレイした時、彼女はいつから濡れてたのだろう。 もしかしたら、彼女は淫乱な気質なのかもしれない。Mなのかもしれない。 そんなことを考えながら、再戦当日、彼女を最寄の駅まで迎えに言った。 2週間ぶりに会った彼女は、やはり半袖Tシャツ(ピンク系)にジーンズだった。今回はそれほどムネも強調されてない。ただ、彼女の顔が少しこわばっていた。 私の車に乗ってしばらくすると、「ゴム用意してきたから。」と言う。避妊にかなり気を使うようだった。その辺しっかりしてるので、クラスメートには頼られる存在だというのも頷ける。好きな人がいるのに、私の攻めに屈服し、私に身をゆだねることを選んだ初美。それでも、好きな人とはメールを頻繁に交換しているようだった。 あらかじめ、布団をしいておいた私の部屋に、初美が入る。彼女は好きな人とメールをしながら、その布団の上にちょこんと座った。私はティッシュを用意して、上着を脱いだ。メールをしている最中に、彼女にむかって、 「おっぱい触らせて~」と甘えてみる。今度は快諾だった。 「いいよ~」 まずは、服の上から。やはり大きい。 服の下に手を滑らせる。彼女はメールをしながら、無言。 すべすべした肌を楽しみながら、ブラの上から感触を楽しむ。 「あ、ウチ今日生理だから、おっぱいカタイよ」 「そっか~、でもそんなカタクないよ?」 しばらく揉んでから、彼女から離れ、飲み物を取りにいった。 部屋に戻ると、彼女は服をきたままブラをはずしているようだった。 「そろそろヤろ?」 「え~・・・」 「こっちきてよ」 彼女を布団の真ん中に座らせる。 彼女がジーンズをゆっくり脱いだ。今日のパンツは白。 「キスするよ?」 「うん・・・」 いきなりディープキス。彼女も今回は積極的になっている。 気の強い女が、性に従順になるのは見ている私としても快感だった。 あれだけトイレプレイの時に抵抗した初美が、今では私のペースにすっかりハマっている。私に対して、「気持ち悪い」と言った彼女が、だ。 舌を激しく絡ませながら、彼女が私のほうに寄りかかってくる。手を私の股間にもってきて、優しく擦る。 「立ってるの、わかる?」 「うん・・・」 もはや、激しい抵抗なんてなかった。パンツ一枚の彼女の股間に手をやると、もう湿っている。キスだけで濡れているのだろうか。 私もズボンとパンツを脱いだ。彼女のパンティを下ろし、シックスナインの体制をとる。 改めて、彼女の秘部をまじまじと眺める。私が舌を這わせようとするより前に、彼女の舌が、私の陰茎に絡みついた。 (高校生なのに、慣れてるなぁ・・・) 彼女は少し毛が濃くて、アソコも少し使い込んでる感じだった。体験人数をきくと、6人ほどだというから、どちらかというとエッチが好きなタイプだろう。 そうこうしているうちに、彼女もダイブ濡れてきた。 まずは本番1回目。正上位で攻める。 腰を浮かせるようにして、深く突き刺さるように挿入した。 実は、さりげなくゴムをつける振りして生でしようと思ったんだが、「ちゃんとゴムつけて!」と彼女にバレてしまった。 最初はゆっくり、クリを刺激しながらピストン運動。体位を変えることなく、10分ほど突いてからゴムの中出し。 ティッシュで掃除していると、初美から思いがけない言葉が。 「・・・舐めてあげよっか?」 事実上のフェラしてあげます宣言。私のことを気に入ってくれてるのだろうか。それとも、元々、ボランティア精神があるのだろうか。 私はイスにどっかり座り、股を広げ、彼女の顔が股間に近づくのを待った。 彼女が私の前に正座をし、前かがみになる。Eカップの巨乳が揺れている。まさしく絶景だった。 気の強い女が、私の陰茎の前に正座をしている。これがまた興奮をかきたてる。 そして、彼女が舌をチロっと出して、私の陰茎に顔を近づける。 裏筋をチロチロ舐めて、パクリ。 玉を刺激しながら、口の中で舌を陰茎に絡めている。 私は彼女のチクビを足のユビで刺激してみた。するとカラダがビクっと反応した。 女性は、カラダのどこかに性感帯があって、そこを刺激すると、声よりも先にカラダが反応するみたい。 フェラをさせながら、チクビを攻める。彼女の口の動きが止まる。 彼女を私の前に座らせる。彼女の腰のあたりに私の陰茎が密着している。後ろからEカップを優しくもみながら、チクビをユビで刺激してあげると、 「あはぁっ!!」 「やっ・・・」 「ふっふっ・・・」 息づかいがとたんに荒くなった。 彼女の首筋にキスをしてみる。今度は許否されなかった。 チクビを右手でいじりながら、左手では彼女のクリを刺激する。 ビクっカラダが激しくのけぞる。 彼女のカラダが崩れそうになる。とても感じてくれているらしい。 もはや、トイレの中で抵抗した時の初美ではなくなっていた。 彼女を布団に寝かせ、さらにチクビを弄る。段々声が大きくなってくるので、彼女にタオルを咥えさせた。彼女はタオルをかみ締めながら、激しく喘いでいる。初美のチクビの弱さにびっくりだが、そのまま2回戦に突入した。 前から、「ウチってイったことないんだよ!」と豪語していたが、このときはかなりイきそうになっていたらしい。 彼女の大きなむっちりしたお尻を抱え、バックで激しく突きまくった。ピストン運動にあわせるように、彼女が腰を振る。まるで、飼い主に従順な雌犬のよう。そして、気の強い女を屈服させたという征服感。この二つで、私の快感も最高潮に達しようとしていた。 騎上位に体勢を変えると、彼女は腰をグラインドさせた。淫乱そのもの。 私の陰茎で気持よさそうにしてる彼女の顔をみたら、一気にイってしまった。 終わったあと、彼女にまたフェラをさせ、お礼にといってチクビを刺激してあげた。そのころには、私から離れたくなくなったのか、 「お願い!もう一回して!」と叫びながら、私に抱きついてきた。 しかし、ちょうど生理がきて、彼女の秘部から血が垂れていたので、そこで終了。 彼女の残念そうな、切なさそうな声がたまらなかった。 彼女を車に乗せて、駅まで送りにいった。 電車に乗ってから、彼女からメールがきた。 「また逢うのかどうか、はっきりしろ!」 少し考えてから、 「やっぱりもういいやぁ」 と返した。 ある、夏の日の思い出。
2005/02/10 12:14:21(jEN8mdcd)
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