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奴隷養成学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:奴隷養成学校
投稿者: MKB ◆XSSH/ryx32
ここはとある高校。教師、生徒数の男女比は9:1と、圧倒的に男が多い。
そんな学校に俺は入学した。
この学校には他にはない、魅惑的な魅力がある。それは…

女生徒、女性教師の全てが…俺たちの奴隷である事…

生徒は全て男女混合の寮に入り、女…いや…メス豚どもを自由にできる。
今日は入学式。
入学式はいきなり上級生奴隷のフェラチオから始まった。
そこらじゅうからクチャクチャ、チュルチュルといやらしい音が響き、
「あ…あ…」、「すごく大きい…いつか私の中に入れて犯してください…」など、
卑猥な会話が聞こえてくる。
ついに俺の番。
俺のところに来たのは、肌が白く髪のツヤがよく、胸が思いっきりでかい、ユミと言うなかなかに美人の奴隷だ。
俺がズボンのチャックを下げると、いきり立った俺のモノが飛び出す。
「わぁ…すごい…」
うっとりするような目で見つめると、ユミは俺のものにむしゃぶりつく。
今まで我慢していたといわんばかりに激しく、最高のフェラチオだった。
俺が口の中で出すと、満足したようにそれを飲み干し、次の男の元へと移動した。
それが終わると次は女生徒の壇上調教だ。
女生徒の制服は、スカート膝上30cm、下着着用厳禁、セーラー服の上は、へそが見えそうなほどだ。
それを守れていない生徒が別のところへ連れて行かれ、残りは全員バイブをマンコに入れられ、そのまま教室に行くように教師に言われた。

教室に入ると、さっきバイブを入れられた女生徒…奴隷候補が教卓の上で足を広げていた。バイブが揺れ、その下には卑猥な水溜り。男子生徒のほとんどがそこをじっくりと観察する。
「見…ないで…あ…はぁ…いやぁ…」
口ではそんな事を言いながら、腰はくねくねと動く。まるで誘っているようだ。
男子生徒の一人がバイブを抜き、指を入れようとすると、
「席に着け!!」
教師が現れた。ガタイのいい、体育教師だ。手には木刀を持っている。
教卓の上の奴隷以外が席に着く。見ると奴隷は席についているのが5人もいる。そして空いている席は2つ。教卓の上の奴隷ともう一人は…
体育館で別の所に連れて行かれた…あいつの席だ。
「今から女生徒を全員で犯す。お前らは好きなようにこいつらの体を扱い、女性とは男子生徒に逆らうな。ここに自分から入ったメスはこのクラスには3人か…後は連れて来られたかだまされたバカだな。さぁ始めろ!!」
その言葉と同時に狂宴が始まる。奴隷数人に群がる男ども。マン汁を垂らしながら、振りまきながら犯され悦ぶ奴隷ども。
俺はミチコと言う奴隷に、3Pで入れた…いや…ミチコを調教してやった。
初めてなのか、思い切り嫌がる。そのミチコを3人で押さえ込み、マンコを弄り、胸をさらけ出させ思いっきり吸ったり揉んだり、チンポを擦りつけたり…だんだんと下が潤う。俺と一緒に体を弄んでいた男がミチコのマンコにちんぽを突っ込んだ。
「あ…あぁ…いや…やめ…」
口から涎をたらしながら、必死に抵抗するミチコ。しかしその抵抗も、俺たちを興奮させる行為でしかない。ミチコに突っ込んだ男…アキラは奥まで突っ込み、射精した。
「いやぁぁぁぁぁぁ……!!」ミチコの叫びが広がる。と、それと同時に…
バシッ!!
ミチコの体を教師の木刀が打った。
「俺がさっき言ったの聞いてたか?ここではメスは男に逆らう権利を持たない。抵抗せずにただ黙って足開いてろ。ぎゃーぎゃー叫んでんじゃねーよ」
ミチコは涙をその目に浮かべながらうなずくしかできない。
見ると教師はさっき教卓の上で足を広げていた奴隷を犯していた。ミチコを殴ったときはその体をロープで締め上げ、マンコにバイブを入れてこちらへ来たが、奴隷の元へ戻るとそれを抜き、ロープもほどき、自分の上にまたがらせ、腰を振らせる。
時々「もっと動け!!ご主人様はそんなのじゃ満足しねえぞ!売り飛ばされたいのか!!」と怒声が聞こえる。
俺はミチコの体に向き合った。抵抗する気力をなくした体は下がてらてらと光り、体中が汗ばみ、ぶるぶると震えている。我慢できないようだ。
俺はズボンを下げると口元に持っていき
「舐めろ」と低い声で命令してやる。
殴られる事を恐れてミチコはおずおずと舐める。たまらなくなったのか、自分から口に含み目はもういきそうなほどトロンとしている。なかなか奴隷には向いている体質だ。
誰かが冗談半分でアナルに浣腸を入れた。4リットルも入っているそれを、ミチコの体など構わずに全て入れると、腹は蛙のようになり、ミチコは痛さに悶える。更にそこにはアナルキャップまで…
「あ…あぁ…」
涎と一緒に漏れる嗚咽。先走り液がミチコの体の上にぽたぽたと、留まることなく垂れ続ける。
「楽になりたかったらオナニーしろ」
浣腸をしたヤツが命令する。美智子は顔を真っ赤にしながら、自分のマンコに手を伸ばしオナニーを始めた。いつもやっているのか、なかなかに激しい。もともと濡れまくっていたマンコは、もうすでに洪水状態だ。
「は…っあぁ…っああっ…ん…っ…ふ…っ…ひ…っ…あ…あぁ…っっ」
ミチコはいきそうなのか、声は大きく、どんどん淫らになる。
「出してこい」
と命令すると、教室の後ろにある奴隷専用のトイレに連れて行き、アナルをこっちに向けて脱糞させた。下痢を出すように水のようなクソが出る。
「あ~あぁ~…アナルグチョグチョ…手で綺麗にして舐めろよ」
皆が下卑た笑を浮かべながら命令し、ミチコはそれに従うしかない。手でアナルを清めると、美味そうにぺろぺろと舐めまくり、俺たちを満足させた。
その次は三点責め。口とアナルとマンコを同時に犯した。
俺はマンコ。適度な締め付けがたまらなかった。動かせば動かすほどミチコのマンコは締め、やがて緩む。だんだん膨張する俺のチンポと締め付けては緩め、締め付けては緩めを繰り返すミチコのマンコ。もう体だけなら完全な奴隷だ。
チャイムがなると同時にその日の授業は終了した。

放課後廊下を歩いていると…
「ユキト!!」
誰かが俺を呼ぶ。
振り返るとそれは中学の時の先輩だった。俺の初めての女は先輩の奴隷の一人で、最高にいいマンコをしていた。俺が締めろと言えば締め、緩めろと言えば緩めることのできる、マンコを自由自在に操れる女だったんだ。その奴隷も今は、性行為依存症で体を売って生活している。
「先輩久ぶりっす!!どうしたんすか?」
「いいもの見せてやるから来いよ!!」
先輩に言われるままついていくと、そこは生徒指導室だった。
「入学式でどっかに連れられてった奴隷いただろ?あいつここにいるんだよ」
先輩がそう言い扉を開けると、中にはマンコをこっちに向けて仰向けにして足を開いた裸の奴隷がいた。マンコではバイブがうねり、更に落ちないようにベルトで止められずっとうねり続ける。更に体は縄や鎖で拘束されて動かせないし、首には大型犬用の首輪まであった。
「朝からずっとここにいてもう抵抗する体力もないんだ。思いっきり犯してやれよ。なかなかいい体だったぜ?」
先輩に言われ、俺はその奴隷の体にむしゃぶりつく。マンコからあふれるマン汁は全て飲み干し、胸をしゃぶり、ビクビクとうねる体は俺の体を刺激する。
マンコは俺のを咥えて放さない。激しく動かしてやると急に緩み、また思い出したように、気合を入れなおしたように締め直す。だから俺も更に激しく動かしてやる。
「せ…先輩…たまりません…!!全部出そうっす!!いきそうっす!!」
俺はいきそうになるのをこらえながら、必死に言った。
「いけよ。ついでにこいつの中で全部出してやれ」
先輩のその言葉を受け、俺は射精しいった。
「これから毎日ここ覗いてみろよ。お前だったら俺がやってるときでも入れてやるぜ」
そう言って、女をそのままにして俺たちは立ち去った。
後で聞いた話だが、その女はその後の職員会議で男性職員全員に犯され、1日で完全な奴隷になったらしい。

今俺は寮でルームメイトと一緒に寮母を犯している。裸エプロンで食事を作るその女に浣腸液も作らせ、縛り上げ、浣腸液を全て入れてから手を縛ったまま領内をくまなく歩かせ、その様子をネットで流した。
これからの3年間が楽しみだ…どんな奴隷にどんな調教を加え、どんな女に仕立ててやろう…

2005/01/03 17:31:52(V3mcYQmo)
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