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時をかける処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:時をかける処女
(これはフィクションです。けっして真似をしないでください)
メル友になった子が5人います。娘と同じ歳ごろなので、私もその歳より
少し上の大学生として、つきあっていました。遠距離なので、きらくに
エッチな会話もしていました。3人とは、その子が彼女という感じでしたが
2人とは彼女がいて、毎日エッチしてると話しました。2人には、
彼女に好きな人ができて別れたと話すと、2人とも逢いたいと言ってきました。
それで、ごめん、じつはって話しました。そしたら、1人の子からは
メールが途絶えました。が、もう1人はしばらくして、それでも逢いたいと
行ってきました。夏休みにディズニーランドに連れていきました。彼女M子は
私の腕にしがみついて来ました。なかのよい親子にみえたでしょう。
その日はキスをして別れました。そして一ヶ月後、私が彼女の近くまで
車で行きました。車でドライブをしました。近くの観光地を車で回りました。
高速のインターチェンジの近くのラブホに入りました。覚悟していました。
私は、自分の娘と同じ年頃の娘を裸にしました。きれいな肌でした。
古女房とはまったく違います。はちきれそうな弾力ある胸でした。
処女膜も確かめデジカメで写真も撮りました。入れようとすると
震えていました。大丈夫だよ、やさしくするからと言って
あそこにあてがいました。私のふにゃちんがはじきだされるような
狭さでした。処女膜の抵抗を越えてずぶずぶとはまりました。
彼女は痛みに耐えていました。処女喪失の瞬間が最高です。
涙がほおをつたっています。私ははめたまま、ティッシュで拭いて
あげました。血も少しでました。最初は生ハメで、出す時はゴム付けで、
処女相手に3発もやりました。最後は少し感じはじめていました。
夕方、食事を一緒にして家の近くまで送りました。
M子とやってから、家にもどると、もう1人のT子からもメールが
来ていました。今度、東京へ行くから逢いたいというものでした。
約束の日にまたディズニーランドでデートです。彼女もまた
腕にしがみついてきました。別れ際に熱いキスをかわしました。
彼女も涙を流してだきついて来ました。夜は親戚の家に泊まるので
一週間後の彼女の近くでのデートを約束しました。
一週間後に彼女のところへ車ででかけました。彼女の学校の
通学地域から離れた観光地でデートしました。お昼を終えて
ラブホにはいろうとすると、まだこわいというので我慢して
みはらしのよい公園の駐車場へ行きました。さいわいほかに
車はありませんでした。駐車場で車の中で抱き寄せてキスをしました。
じっくりキスをしてやわらかい胸をもみしだき、ブラジャーをさげて
かわいいピンクの乳首をなめました。恥ずかしがってみもだえました。
スカートの下に手をやるともう濡れていました。
あっだめと最初は抵抗しましたが、すこしづつあえいで来ました。
一時間ほど愛撫をつづけました。すっかりぐったりとしてきました。
続きはラブホでしようねというと、今度は頷きました。
ラブホへ連れ込みました。裸にするのももどかしいくらいでした。
水着の跡が白い肌についていました。じっくり全身をなめて、あそこを
広げました。処女膜がありました。M子よりは下付です。指を入れようと
すると痛がるのでやめました。入れるときじっとシーツを握りしめて
我慢していました。少しいれると抵抗がありました。T子の可愛い顔が
痛みにゆがみました。そのままぐいっと突き刺しました。ああっと
T子はのけぞりました。最高でした。おわったあとぐったりしている
T子のあそこをティッシュで拭くと血がついていました。
そっと抱きしめて今度はバックから入れました。こうして4発も
してしまいました。女房とは1発もやっとなのに、T子の中はうまれがらの
みみず千匹でした。ラブホの2つのゴムでは足りずに
もってきたゴムも2つ使いました。
終わってラブホをでて夕食を食べて、家の近くまで送りました。
次の日曜日は、午前中クラブだったので、午後逢いました。
学校の近くまで迎えに行って、しばらく逢えないからいいねと言って
昨日のラブホへ連れ込みました。制服を脱がすのも快感です。
ソックスだけはつけたままにして入れました。最初は処女状態でした。
夕方までにやはり4発しました。バックも騎乗位もフェラも教えました。
最後は感じるようになって来ました。
夕食は家で食べるというので、そのまま家の近くまで送りました。
車を降りて歩いて行く少女はまさに清純可憐なままの少女でした。
こうして素敵な私のメル友処女物語は始まりました。
あと3人もまたそれぞれ素敵な処女でした。




2004/10/05 06:41:06(QlTYHzQ.)
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