家に帰るとその娘は静かに座っていた。(昼に出会った中2の女の子だ)
まずは服を脱がした。
「や・・やめて!何をするの!!」
「ちょっと遊ばせてもらうだけだから」
俺はそう言うとまず彼女を風呂場に連れ込んだ。
そしてあらかじめためておいた熱~い湯船に彼女を入れた。
「熱っっ!」
俺は興奮した。
「出してよ~!熱いよ~!」
出すわけがない。
「もう・・・だめ・・・」
そう言って気絶する寸前に俺はそいつを風呂から出した。顔中体中汗でびっしょりだ。さあ、これからが本番だ。まずは身体を舐め回した。
「きゃぁ!」
とか言ってるが、気持ちよさそうだ。次は脇を舐めた。汗がたっぷりでとってもおいしい状態になっていた。彼女はとてもくすぐったがっている。最後は顔だ。ここもまた汗でおいしい。
「あ・・ああぅ・・」
声にならない声をあげていた。たまらなく気持ちよかった・・・。
その日は俺のとって最高の一日だった。