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女性用カプセルホテルにて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:女性用カプセルホテルにて
投稿者: ウブなレズ娘 ◆6r2vS1lx7c
 はじめまして、川内 香里(仮名・19歳)と申します。私は大阪の女子短大に通っており、テニスサークルに入っています。私は小学校時代からずっと女子校で男の人をあまり知りません。私のサークル仲間で小学校から一貫して女子校だった人の多くは、男性とのエッチを中学校や高校時代にしたそうですが、私は美人ではなく、そばかす顔にEカップの巨乳と太り気味の体質がコンプレックスとなって、この年になっても男性経験がありません。そんな私の趣味は、旅行をしながら風景画を描くことです。短大に入るとバイトをして旅行費用を稼いで、学校が休みの日は1週間のスケジュールを組んで電車とバスと徒歩で旅行します。2度目の旅行で、私は不思議な体験をしました。
 7月20日、午前7時に起床して洗面、朝食、身支度を整えて、9時に下宿しているアパートを出発。11時くらいの新幹線(500系のぞみ)に乗り、新大阪を出発。指定席に座って初めて乗る新幹線の速さに感嘆していました。京都を過ぎた頃、突然女性の声で「あなた、どこの席に座っているんですか?」と声を掛けられました。振り向いた私は「D-○○(窓側)ですが」と言うと、その女性は「ここはD-○○(窓側)ですよ」と返してきた。確認したら、座席を1つ勘違いしているようでした。私は「申し訳ありませんでした」と言って後の座席に移りました。このとき女性は微笑んで「気をつけて下さいね」と軽く注意をしてきました。その女性は半袖の白ブラウスに黒のミニスカート、肌色のタイツに黒色のヒールを履いていました。髪は背中まであり、化粧が少し濃く、口紅の赤さが色っぽさを際立たせていました。肩には、高級ブランドのバッグをさげていました。それとは対照的に、私はほぼノーメイクで白色の半袖カッターに薄茶色の綿パン、白の薄汚れたスニーカーに、メデューサ頭でした。そして、カバンは百均の大きめバッグです。席を移って外の景色を眺めていると、前の女性が「ねえ、あなたどこまで?」と後に体を傾けて話し掛けてきたんで、私は「東京までですが」と答えました。その女性も東京です。その女性が私の席の隣に移ってきました。そして、彼女は開口一番「私、友達いなくて。寂しいから少しの間だけ話し相手になってね」と穏やかに話し掛けてきた。私も同じ心境なので頷いたんです。自己紹介から始まり、向かう先での話、お互いの趣味などを話しているうちに、東京駅に着きました。駅を降りると、駅前の喫茶店で軽く話をして、彼女から名刺を受け取りましたが、私は名刺が無い為、メモに名前と住所、電話番号を書いて渡しました。喫茶店を出ると、彼女は顧客との交渉に向かうとのことでタクシーを拾ってどこかへ行きました。そのときの彼女の笑顔に私は一目惚れしてしまいました。この日は、都会の味気無い風景をどこか場所を借りて描いていました。夕方頃、安い宿はないかと探していたら、女性用のカプセルホテルを見つけました。そこに入り、チェックインをして、部屋に向かいました。名前の通り、小さな部屋でした。そこに荷物を置くと、外食しにホテルを出ました。東京が初めての私は、夕方の東京を散歩していました。私の見た東京は思っていたイメージと違っていました。散策しているうちに、夜になり、そろそろ戻ろうとしていた時、先程の女性に巡り会いました。
女性「あれ、香里ちゃん?また会ったねぇ」
私「どうしたんですか?」
女性「今日の商談、流れてしまったのよぉー。それで、鬱憤晴らしにどこかをさまよってたんだけど、私1人じゃ怖いから誰かを引っ掛けようとしていたの」
私「そうなんですかぁー?」私は呆然としました。
女性「そうだ!香里ちゃんは今夜、どこで泊まるの?」
私「カプセルホテルです」その女性はそこを知っているらしく、その女性も泊まるとのことで、一緒にそこへ行きました。
 その女性の部屋は私の部屋と離れた所になりました。一緒に風呂に入りました。彼女のオッパイはAかBの微乳ですが、乳首の出っ張りは大きく、スレンダーでした。
女性「香里ちゃんって、オッパイでっかーい」ビックリした表情で私のオッパイを撫でてきました。撫で方や触り方が妙にいやらしかったです。
私「やめて下さぁい。加南子さんのオッパイの方が羨ましいですよぉー」笑いながら返しました。その女性は美口 加南子さん(仮名・25歳)といって、彼女は化粧品会社の営業部に属しているみたいなんですよ。新幹線の中で、化粧をしてみたら魅力的な女性になると言われました。私のオッパイを揉んでいた加南子さんは、私の言葉に遅く反応しました。その間、私のオッパイを揉んだり撫でたり、また乳首を軽く摘んだり撫でたりしていました。正直、もっとして欲しい気持ちになりました。なぜなら、股間が疼いて触って欲しかったからなんです。それをすることもなく、彼女と風呂とサウナに入り、上がると食堂でビールとおつまみで出会いの乾杯をしました。酒に弱い私は、生ビール中ジョッキで気分が悪くなり、加南子さんに連れションしてもらいました。私1人で中に入ればいいのに、彼女は一緒に中に入ってきました。
加南子「香里ちゃん、ズボン脱いでちょうだい」まるで幼稚園の先生みたいに囁いてきました。私は言われた通りに脱ぎました。すると、私のオ○ンコを舐めてきたんです!
私「加南子さん、やめてぇ!もらしちゃうぅー!」
加南子「声出さないで!聞こえるでしょ!」語気を強めて囁いてきた。私はもれるのを堪えながら「ぁん」と言いながら彼女の舌テクに酔っていました。
私「もれちゃう!」彼女は顔を離し、私は便器に小便をしました。私は赤面しました。彼女は背後に回って、オッパイ直揉みと中指でのクリ撫で回しを同時にしてきました。
加南子「香里ちゃん、素敵よぉー!私、あなたにヒ・ト・メ・ボ・レ」生暖かい吐息を私の首や耳に吹きかけてきました。
私「イヤぁ」彼女は動きを止めるどころか、クリを激しく撫でてきました。次第に私はイキそうになり、足が痙攣するほど伸ばしました。更に中指の動きが速くなりました。私はイッてしまい、体をピクピクさせながら彼女にもたれました。
加南子「イッちゃったのぉー?イッた香里ちゃんの顔って、可愛すぎるわぁ~」彼女は私の首や背中、そして私の前に行き、唇や首、オッパイ、オマンコと愛撫してきました。私はあまりの気持ち良さに彼女の長い髪をクシャクシャにしていました。
 翌朝、彼女と一緒にホテルを出て、近くのファーストフード店で朝食を取り、その店を出ると、別れました。私は私鉄に乗って埼玉や静岡へと行き、26日に熱海から新横浜を経由してひかりで帰りました。その後、8月の始めに私が大学のサークルでテニスの練習をしていたら、加南子さんが姿を現しました。私はビックリしてしまいましたが、先輩の話によると、加南子さんはこの短大出身で、テニスサークルの大先輩だそうです。サークルが終わって、彼女の家に誘われレズをしました。彼女のクリと乳首を同時に攻めるテクに私は魅了されてしまい、それ以来私は毎日、彼女に誘われてはテクに翻弄されています。今から2日前には、そのテクを伝授してくれて、彼女をイカせる練習をしています。
 長くなりましたが、以上がウブな私のレズ初体験でした。男性よりも彼女の方が大好きです。出会って1ヶ月も経ってないのに、加南子さんと結婚することを考えています
2004/08/14 01:26:21(NjecJPtU)
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