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あい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:あい
投稿者: H
僕は22歳の大学生。バイトで小6のあいちゃんに勉強を
教えてます。いわゆる家庭教師ってやつです。
あいちゃんはとても素直で人形のように可愛い。成績も最近、
めきめき上がっていて、あいちゃんの両親にも信頼されている。
僕たち置いて、買い物はもちろん何処かへ出かけてしまうことも
しばしばだ。
この前の日曜日の午後、いつものように勉強を教えていると、
あいちゃんの両親は僕らを置いて、買い物に出かけると言う。
帰りは夕方になるそうだ。いつものことなので気にしないで
勉強を教えていると、あいちゃんがいつもと違って落ち着きが
ない。僕が、
「あいちゃん、どうかしたの?」
っと聞くと、モジモジしながら
「先生、あいのこと好き?」
っと聞いてくる。
「もちろん、好きだよ。」
っと軽く答えると。
「あい、嬉しい!」
っと抱きついてきて、上を見上げながら、
「先生とキスしたい。」
っと言ってきた。僕は理性がとんで、あいちゃんの口に舌を
入れた。あいちゃんもちゅ~ちゅう~吸い返してくる。
(あれ?上手いな。経験あるのかな?)っと思い、
「あいちゃん、エッチなことしたくない?」
っと聞いてみた。、
「エッチなことって何?」
っと聞いてくる。(やっぱり何もしらないんだ)
「好きな人とすることだよ」
っとほとんどエロおやぢのようだが、もうどうでも良かった。
僕はもう、あいちゃんとスルために一つずつ教えるエロ教師
となっていた。
「ふ~ん。そうんだ。あい、先生のこと好きだから。
エッチなことしなきゃ。じゃ~、しようよ。」
「じゃ~裸になろう」
「えぇ!恥ずかしい!?先生は?」
「もちろん先生もなるよ。一緒に裸になろう。」
あいちゃんと一緒に服を脱いだ。素直なあいちゃんは
僕の言うままにする。
二人とも裸になったが僕のちんこはもういきり立っていた。
あいちゃんがそれを見て、
「先生のおちんちん、棒のようになってるよ。何で?」
っと聞いてくる。
「あいちゃんが好きだから、あいちゃんの前だとこう
なるんだよ。」
っと言うと
「そうなんだぁ」
っと嬉しそうに答える。
「先生、これからどうするの?」
「好きな人のおちんちんを舐めるんだよ。そして気持ちよく
させるんだよ。先生もあいちゃんのを舐めて気持ちよくさせる
んだけどね」
っと言っていきり立ったちんこをあいちゃんの目の前に出すと
「うん。分かった。」
っとあいちゃんは僕のちんこの先っちょを舐め始める。
「その調子。それから口に咥えて前後に動かすんだよ。」
っというと、小さい口いっぱいに頬張り懸命に動いている。
その姿に早くも限界になり、あいちゃんの口の中にドクドク
と信じられないほど大量に出してしまった。あいちゃん、
びっくりした顔をしながらこぼれないように一生懸命受け止め、
ごくごくと飲んでしまった。
「先生、飲んじゃった。でも今のなに?」
「気持ちよくなると出るんだ。あいちゃんが好きっていう気持ちなんだよ。」
っというと、あいちゃん、嬉しそうに微笑んで、
「あいも、そんな気がしたの。だから一生懸命こばさないで
飲んだの!」
ホントに可愛い!もう僕は止まりません。
「じゃぁ、今度は先生があいちゃんにする番だよ」
っと言ってあいちゃんを仰向けに寝かせて足を開いた。
羽毛のような恥毛の下に綺麗なピンク色のものが光っていた。
僕は、あいちゃんのあそこを舐めまわした。
「恥ずかしい!」
っと言ってあいちゃんは顔を手で隠したが、僕はかまわず
更に激しく舐めまわした。
「あい、なんか変な感じになってきちゃった。あん。
あん。。。あ、あ、はぁ~はぁ~。先生!」
あいちゃんは気づいてないがいってしまったようだ。
「あいちゃん、どうだった?」
っと聞くと、
「変な感じになって、頭が真っ白になっっちゃった」
「それがね、いっちゃうってことなんだよ。僕がさっき
あいちゃんに出したちゃった時と同じなんだよ。」
と教えてあげた。
「あいちゃん、これからが好きな人とする一番大事な
ことなんだ。あいちゃんは最初ちょっと痛いけど、我慢
出来るかな?」
っというと、
「うん!あい、頑張る!」
っと素直に言う。やっぱりあいちゃん可愛い!!
「じゃぁ~あいちゃん、足を開いて」
っと言うと素直にひらくあいちゃん。これからあいちゃんの
あそこに入るかと思うと。。。ちんこが波打つのが分かる。
ゆっくりとちんこが入り口から少し入った。
「い、痛い。先生、痛いよぉ」
っとあいちゃんが叫ぶ。
「大丈夫かい?やめようか?」
っというと、
「ううん。あい、先生のこと好きだから頑張る!」
涙を浮かべながらキっというあいちゃん。ホントに可愛い。
さらに、ゆっくりと入れていく。あいちゃんも頑張る。
やっぱりきつい。痛いあいちゃんには悪いけど僕は最高に
気持ちがいい。ついに僕のちんこは根本まであいちゃんに
入っていった。
「あいちゃん、先生とあいちゃんは一つになれたよ。」
「あい、嬉しい!」
「これから動くよ。さっきみたいに僕の気持ちをあいちゃんに
入れたいんだ。受け取ってくれるかい?」
「うん。あい、さっきより痛くなくなってきたし。先生の
気持ち受け止めたい!」
なんて可愛いんだ。僕は痛くならないように、ゆっくりと
動き出した。さっきまで痛がっていたあいちゃんも
「先生、あい、なんか変な感じになってきた。さっきと
同じ感じ。いっちゃうってことかな?あ、、、あ、、、」
あいちゃんのあそこは僕が動くたびにグチュグチュ鳴った。
きつくしまるあいちゃんのおまんこに僕も限界が近づいた。、
「あいちゃん、いくよ。受け止めて!」
「うん。あいも一緒に!」
ドクドクドクドク!2回目なのにさっきより凄い量を
あいちゃんの中に出した。
あいちゃんもピクピクと痙攣している。
「あいちゃん、よく頑張ったね!先生嬉しいよ。」
っと頭を撫でた。
「あい、先生の受け止められて嬉しい。」
あいちゃんと暫く寄り添った。
最近は、あいちゃんも色々覚えて愛しまくってます。


2004/06/26 10:58:33(CPm9vHQ3)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
17/07/05 00:41 (M5XSvXDF)
3
投稿者: (無名)
続きはまだ?
20/04/08 00:18 (ND./uZt4)
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