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1:春休み~夜姦・・~
先に目覚めたのはMyuでした。お風呂にお湯を溜めてくれたようです。 でも起こし方は・・耳の中に舌を入れるという反則です。僕は身震いしながら飛び起きました。 「へへ~起きた?」 「もっと優しく起こしてくれい!」 「おちんちんが可愛いかったら、おちんちんにチューして起こしたのにぃ」 「ん・・」 夕立ちしていました・・。 Myuも目覚めたばかりと言った感じで、まだ顔に生気が戻っていません。 「もう、おもちゃしないでね」 「気持ち良かったくせに?」 「だって・・覚えてないんだもん・・」 ベッドで寝ていた事が不思議だったようです。 鏡の前でイった後、僕に崩れ落ちるところから記憶がないとのことでした。 風呂場に入ったところでMyuは思い出したように言います。 「おしっこしてくる!」 僕は意地悪をして手を掴んで離しません。 「ここでしな☆」 「やだ、やだ、やだ、やだぁ!」 エコーして耳に響く高い声に耐え、僕は離しませんでした。 「出ちゃうよぉ・・あっち向いてて!」 Myuはあきらめて風呂場の隅にしゃがんで僕に背を向け、放尿してくれました(笑)。思えば正規の形での放尿は初めて見たのです。イレギュラーでは苦労させられましたが・・。 レモン色のおしっこが僕の方へ流れてきます。 「きれいな黄色だね~」 「恥ずかしいから見ないでよぉ!」 さっきと違って勢いがあるのは何故でしょう??おしっこの超近いMyuでした。 ご立腹のMyuをなだめるため、体を洗ってあげます。僕の洗髪はお気に召したようで、 「ヒロ上手ね~」 こういう優しい物言いには母性を感じてしまいます。 ヌルつくMyuの性器は念入りに洗いました。どうもコンドームのゴム臭は苦手なのです。 Myuも知ったもので軽く声を上げながらも僕に体を預け洗われます。 湯船に温まるとMyuは僕の手の平で遊んでいます。Myuお気に入りの独り遊びで、僕もこの時のMyuの表情には和まされます。僕に父親を感じているのでしょうか? 午前中のご機嫌はすっかり直ったようで、それからMyuは僕にべったりと離れません。 ”拭いて☆” ”頭も!” ”ドライヤー”・・僕はこの子の召使いのようでした。 「ヒロがね、Hのとき服をピューって投げたでしょ。わたしドキドキしちゃった☆」 とりあえず、「ふ~ん」と答えておきましたが、言わせて貰えば”それが狙いだったのだよ、Myu”です。 髪が乾くと、Myuは裸のままスキップで着替えを集めます。 パンツは使えそうもありません。ジムのアンダーも生乾きです。つまり帰りはミニスカノーパンです☆ 日はすっかり落ちて、ヘッドライトの中我が家へ向かっています。 ラブホを出からのMyuの開口一番は 「お腹すいた~」 日曜のこの時間、ファミレスは待ちが長すぎます。とりあえずコンビニでお菓子を買ってしのぎます。 車を降りる時と乗る時には気を遣いました。僕が回って確認します。 店内の死角に入ると、思わずスカートの上からお尻を触っていました。防カメに撮られたかもしれません・・。 スナック菓子とチョコレートで、ひとまずお腹は落ち着きました。 ノーパンと言う事実は僕を昂ぶらせています。手を差し込めば直接触れる事が出来るのですから。しかも夜なので外からは見えづらい・・そうなればやってしまいます。。 Myuのスカートをズリ上げ、辛うじてパイパンが隠れる程度にしました。 Myuも”いやぁ”と口では言いますが、スリルを楽しんで協力的です。 「この前も車でしたよねぇ」 そう言うMyuの股間はシートを濡らしそうです。いったいどれだけ愛液は流れ出るのでしょうか。 僕はポケットのローターを取り出し、Myuの股間に差し込みます。ローターをMyuに任せ、スイッチは僕が手にしています。これもマスターベーションでしょうね。 「大きな声で気持ち良くなってもいいからね☆」 「ぅぅぅ・・うん!・・」 ローターの強弱でMyuの口調がコントロール出来て楽しい遊びです☆ 「あっ、さっきの人Myuを見てた!」 「いやっ・・」 言葉に敏感に脚を閉じます。しばらくすると、まただらしなく開きます。 「ぅぅぅぅ・・」 放っておくと、ずっと小さな呻きが続いています。 「気持ちいいの?」 「ぅぅぅ・うん・・」 「どこに(ローターを)あててるの?」 「やん・・」 答えないのでスイッチを切ります。 「やぁだぁ」 「言わないからじゃん」 「あそ・・まんこ!」 ”ブ~ン”という音に待ちかねて答えてくれました(笑)。 「大きな声で、私のマンコ気持ちいいって言ってごらん?」 スイッチを切って言わせます。 「も~ぅ・・あたしの・・」 「ほら!」 「やぁぁ!マンコきもちい!!」 「外に聞こえたかもね☆」 「やだぁぁいじわるぅ・・ぅぅぅ・・」 一番強くしてイかせてあげました。 「や、や、や・・イクぅぅぅ!!」 「マンコ」「オマンコ」「チンポ」と散々放送禁止用語を言わせた大人の(?)ドライブでした。 我が家の駐車場に着くまでそんな事を繰り返し(笑)、Myuはぐったり僕はペニスを怒らせて車を止めました。 僕はMyuを引きずり(!)出し駐車場の死角へ連れて行きます。 とは言えまだ8時を回ったばかりです。気をつけねば・・。 ふらふらのMyuを壁に向かわせ、スカートを捲り上げて後ろから一気に挿入しました。。 「あん!み・られ・ちゃう!」 僕は耳を貸さずMyuの口を手で塞ぎ、欲望をお尻にぶつけました。まるで強姦してるようです・・。 「んん!んん!んん!」 僕の手を振動させながらMyuは喘いでいます。 しかし徐々にMyuの上体からは力が抜けて下がっていきます。そうなると腰を両手で支えなければセックスが成り立たなくなりました(困)。おまけに声が漏れています。。 「やん!あん!やん!・・」 仕方なく向き合い、片足を抱えて前から腰を振ります。口は唇で塞ぎますが、激しい突き上げで口からおならのように音が漏れています・・。 異常な興奮の中、Myuの中へ注ぎ込みたい欲求を抑える事は大変でした。。 そしてそれはアクロバティックでした・・腰の悲鳴を想像下さい。 僕はMyuを壁に押しつけ、挿入したまま両脚を持ち上げました。そのまま腰に両手を回し、壁から離れて横を向きます。 力が抜けて重くなったMyuに耐えながら、僕は中腰になって腰を振ったのです。 今思えば小柄なMyuだから出来た芸当であり、2度とは出来ないかもしれません。。 射精ぎりぎりまで踏ん張り、ほぼ同時にペニスを抜いて放出しました・・。 暴れるペニスに合わせて精液はまき散らされ、僕とMyuは冷たいコンクリートに沈んでいきました。 肩で息をしながら覆い被さる僕の背に、Myuは優しく手を回して言います。 「ヒ~ロぉ」 場所が場所だけに 「おうち、は~いろ」 そうします・・。
2004/06/12 12:38:51(6J.9LMrH)
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