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春休み~ローターセックス~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:春休み~ローターセックス~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA

細かいところまで突っこんだメールを頂き恐縮です。。
”作文”である事をご理解下さい☆
もひとつ、過去の作文の在りかは僕にも判りません~ 
 
 
僕は態(体)勢を整える為、余韻に浸る力の抜けたMyuをベッド中央に戻し仰向けます。
Myuは薄目をあけて僕のゴム装着を見ています。しかし、ラブホにもウレタンコンドームを置いて欲しいものです・・。
うるさいAVを消して、Myuの喘ぎ声を期待します。
「もっと気持ち良くなろうな☆」
「・・ん?」
僕の射精の欲求も強くなっています。
イって間もないMyuには酷でしたが、僕は再度ローターを当てました。
今度はクリトリス包皮の上から”最弱”にしてです。
「・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
ビブラート気味の声に”辛い?”と聞けばMyuは首を横に振るので続けます。
徐々にローターを強めてみます。
「ぁぁぁあああ・・」
既に潤い十分のパイパンはブラックライトに光っています。
「両脚、自分で持って」
Myuに初めての嫌らしい格好をさせます。快感追求の最中にあるMyuにそんな事は関係ないようです。天井に鏡があったらどうだったでしょうか?
僕は指で膣を開き、ペニスを挿し込みました。
「・・ぁぁぁぁ・・あん!」
目を閉じて忙しく首を動かすMyuに声をかけます。
「Myuの気持ちいい顔よ~く見せて」
「いやぁはずかしいぃ・・」
意味をなさない言葉でも気付きません。
ペニスはMyuの膣の中で更に大きくなります。安物のコンドームが恨めしい瞬間です。徐々に包み込まれるような感触を楽しみ、ゆっくり抜き挿しを始めます。
「あぁ・・ヒロぉ・・」
「Myuの気持ちいい顔は可愛いね☆」
”ヌチャヌチャ”という音と共にMyuの可愛い声を聞きながら至福の時を刻んでいます。
ローターを乳首へ移動してMyuを少し休ませます。しかし乳首の刺激も満更でもなさそうでした。
「あん・・やん・・」
身をくねらせながら声を聞かせてくれます。
ブラックライトの中でも泡立つ乳房が分かりました。僕の空いている手はMyuの体の上を優しく滑っています。全体的にもう少し丸みを帯びてきたら大人の体と言ったところでしょうか。
一つに繋がっている部分からは、気持ちゴム臭を伴った淫臭が香っています。ペニスが出し入れされる度に愛液が白く濁って香りを拡散しているのでしょう。
疑念を持たず忠実にカエルのように脚を開いたMyuは、目を閉じながらも時折僕を確認しています。最中に僕の存在を確かめるような仕草はこの子の癖となっているようです。或いは何かの不安に囚われていたのかもしれません。
僕はローターを結合部に挟み込んで、Myuに口を重ねました。
途端にMyuの顔がゆがんで体が硬直します。口中の舌の動きはいつものように意志を感じません。ただ僕の舌の動きに任せているといった風です。
「・ん・ん・ん・ん・・」
刻まれた喘ぎは声にならず僕にしがみつくばかり、挟んだローターの効き目はてきめんでした。
ローターを支点とするように抜き挿しは続いています。それは身長差があるために意外と深い挿入になっていました。ローターを外さないように動くのは難しいものです。。
キスからMyuを解放すると、
「・は~っ・・は~っ・・きもちぃ・・」
肩で息をしながら気持ちは下半身にあるようで、聞いてないのに快感を口にします。
Myuの枕を重ねて結合部が少しでも見えるようにしてあげました。
「Myuのオマンコがチンポを飲み込んでいるところ見える?」
「やだぁ・・はずか・しい!」
そう言いながらしっかり見ているところはMyuのお得意です。
放出したくなっている僕はMyuと同時にイク事を考えます。
そこで包皮を剥いて直接クリトリスにローターを当てました。
「いやあ!・・いや!・・いやぁ!」
併せて突きも激しくします。
「や!ヒロ!いや!・・」
Myuはシーツに爪を立てるほどに激しく暴れます。
僕は構わずMyuを突き上げ、ローターもポイントを外しません。強さは”中”くらいでしょうか。
「だめぇ!ヒロ!・・いやぁ!!」
「Myu、イきそう?」
「あぁぁぁぁ・・おかしくなっちゃうぅ・・」
以前ローターを使ったときのようです・・。しかし今回はしっかりとペニスは挿入され、尚かつ抜き挿しされています。その突きは子宮に響くほどに強い突きです。
「ヒロぉぉ・・」
Myuは自分でも何を叫んでいるのか判らないのでしょう。そんな姿態を見せつけられ、僕も限界を迎えようとしています。
「Myu、イってもいい?」
「いやぁ!・・いや・・いや・・ヒロぉ・・」
伝わっているとは思えないお答えに、僕は射精の体勢に入りました。
片手にローター、片手にMyuの顔を掴み快感の表情を頭に焼き付けます・・。
「ヒロぉ!!や!や!もういやぁ!!」
僕は突き上げるようにピストンを早めました。
Myuの顔から手を離し、Myuの顔の横で右手を握ります。すがるようにMyuの左手も僕の手に絡んできました。
「ヒロぉ!おかしくなっちゃうぅぅ・・」
「Myu、一緒にイける?」
「・・うん・・うん・・いやぁぁ・・」
僕はローターを強めて、更にピストンを早めました。
「いやぁ!!!・・・」
Myuはそう叫んで先に痙攣を始めてしまいました・・。同時にイけなくて残念です・・。
Myuの手から逃れて、僕はMyuの乳房の中で射精を迎えました。柔らかく小さな乳首を無意識に口に含んでしまったようです。その瞬間に、
「・・ん・・は~っ・・はっ・・はっ・・・やぁぁぁ!!」
再度Myuから声が聞こえ、二人快楽の痙攣の中へ溺れていきました・・。
ローターは結合部に忘れ、まだ唸っています。射精が終わろうとしたところ、
「ヒロ!ヒロ!!ヒロぉ!!・・」
3度目?のエクスタシーをMyuは迎えたようです。その体の動きは凄まじく、ブリッジで僕の体を持ち上げました。その拍子に二人とも横に崩れ、ローターは外れました。
Myuの顔に表情はなく、荒い呼吸がなければ死を思わせるほどでした。
声をかけても返事はありません。
僕はそのままペニスをゆっくりと抜いて、Myuの目元に口づけをしました。
その時に見せた力のない笑顔は快感の大きさを表しているようでした・・。
 
「お風呂入ろうか?」
「まだいい・・」
何度か同じ会話を交わしてようやくMyuは重い腰を上げました。
「気持ち良かった?」
「うん・・」
心なしか目を潤ませて答えます。
「おもちゃ気に入った?」
その問いには恥ずかしいのか答えません。
 
僕はローターを隠し持ってMyuと風呂場へ向かいます。そして洗面所の鏡の前でMyuの後ろに回ります。
「?」
鏡の前でヨタつきながら髪を整えるMyuの胸を掴んで、股間にローターを当てました。
「や、なにぃ!?」
自分の姿を鏡に写しながら、立ったままMyuを攻めるのです。
腰を引くMyuですが、背後の僕がそうさせません。
「鏡の前で気持ち良くなってごらん」
耳元で囁くと、Myuは僕を振り返り目を閉じて鏡を見ようとしません。
数回頂点を迎えているMyuは敏感でした。足の力が抜けて崩れそうになるので、支えるのに一苦労です。
そこでMyuを持ち上げ洗面台の上に跪かせました。鏡の中で快感に喘ぐ自分と向き合って、Myuはパニック状態です・・。
僕は股の下からローターをあて、胸を乱暴に揉んでいます。股の下に入れた手はMyuを支える役目も担っています。ローターは”最強”にして押し上げるように当てています。
Myuは鏡に両手を着いて大きく咆えています。
「いや~~!!はずかしいぃ!!」
「イっちゃえば終わるよ」
「やあ~!やぁ!やあぁぁぁ!!」
あっけなくMyuは頂点を迎えました。僕はクリトリスから膣の中へローターを入れてMyuを支えます。
「ヒロぉぉぉ!!」
Myuはそう言って洗面台の上から僕の元へ崩れ落ちました・・。
膣にローターを留めながら僕の腕の中で痙攣しています・・。
「ヒロ・・ヒロ・・ヒロ・・」
Myuはうわごとのように繰り返しながら脱力しています。
そして表情の無くなっている顔からは涙が流れています・・。
アグラをかいて座る僕は、子供を癒すようにMyuを揺らして目覚めを待ちました。
 
しばらくして、
「ヒロぉ、もうだめ」
疲労の極致といった顔に、このまま寝かせて欲しい、そう受け取りました。
僕はMyuをベッドに運んで、添い寝したまま一緒に眠りにつきました。。
 
 
 

2004/06/09 23:44:05(EtMJy6PI)
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