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チナツ、小学1年 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:チナツ、小学1年 ②
投稿者: ロリハンター
「チナツちゃん、ここを今から消毒するからね。」 俺はチナツのワレメをグイッと広げた。舌を伸ばしペロリと舐めた。
「チナツちゃんのオマンコ、オシッコの味がするよ。」
「キャッ!お兄ちゃん、そんなところ舐めたら汚いよお…。」
「大丈夫、大丈夫…。」 俺は舌のスピードを上げ、犬のようにチナツのオマンコを舐め回した。最初はくすぐったがって足をバタバタさせていたチナツだったが次第におとなしくなった。特に小さなクリトリスを舐めあげるとピクンと反応する。 「チナツちゃん、オマンコ気持ちいい?」 「オマンコって何?」 「ここ。オシッコのところだよ。」
「…ウン…。何かねえ、変な感じい…。」 俺はなおも舐め続けた。さすがに濡れてくるようなことは無いが、チナツも気持ちいいらしく、鼻息が荒くなってきた。 「…お兄ちゃん、チナツ、オシッコしたい…。」 「良いよ。そのまましちゃって…。」 俺はチナツを和式トイレの様に顔の上にしゃがませた。そして、舌先で尿道口を刺激した。 「エェ~?ダメだよお。汚いよお…。」 「大丈夫。そのまましちゃっても…。」 「…ダメだよお…。ホントに出ちゃうよお…。」 やがてチナツのワレメからチョロチョロと黄色いオシッコが流れてきた。それは段々と勢いを増した。俺は一滴も溢すまいと飲み干した。そして、オシッコ塗れのオマンコを舐めてキレイにした。 「さ、今度はこっちだよ。」俺はチナツを四つんばいにさせ、アナルに鼻を寄せた。ティッシュのカス、ウンチの拭き残しがこびり付いている。入浴をしてないそこは汗のニオイの他に生々しい芳香も漂わせている。 「チナツちゃん、今日はウンチした?」 「ウン、朝したよお…。チナツのお尻、ウンチ付いてるう?」 「ウン。」 鼻息をお尻に感じるのか、チナツはお尻をクネクネさせる。
「…お尻も舐めるのお?」「そうだね。キレイにしないとね…。」 俺はチナツのアナルをベロベロと舐め回す。
「チナツちゃん、お尻もウンチの味がするね。」
「エェ~…やだあ…。」
チナツはお尻をモジモジさせる。俺はアナルを舐めながらワレメの特にクリトリスの辺りを指先でいじっていると次第におとなしくなった。それどころかため息のような声まで出すようになった。 「チナツちゃん、気持ちいいの?」 「…ウン。気持ちいい…。」「何処が気持ちいい?」 「エ~…お尻もお、おまんこも気持ちいい…。」(続)
2004/06/04 18:06:14(zaaZn6r5)
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