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鬼畜講師3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:鬼畜講師3
投稿者: アネム ◆GJIatjP61Y
いよいよ風呂に入るときが来た。僕の目の前で彼女が一枚ずつ着ているものを脱いでいく。
「そんなにみないで」
あまりにも僕がじっと見ていたものだから恥ずかしかったらしい。だけど僕は目が離せなかった。そしてとうとう彼女は僕の目の前で生まれたままの姿になった。その姿はとてもかわいらしいものだった。ふくらみかけた胸、まだ毛が生えてきていないつるつるのあそこ、その姿はまさに天使だった。
いっしょに風呂にはいるとき僕はどうしても前を隠さずにはいられなかった。しかし、彼女が全てを見せているものだから隠しているタオルをとられてしまった。彼女の目の前には僕の大きくなったいちもつが姿を現した。彼女はそれを興味深くみていた。そして体を洗い風呂から出ると、二人で裸のまま彼女の部屋に行った。そして彼女を布団寝に貸せるとまず僕は彼女の胸を優しくもんであげた。
「先生、そこは違うでしょ」
「順番があるんだよ、先生にまかせなさい」
「はい」
僕にはもう理性はなかった。彼女の胸をもみ、乳首をくわえると、彼女の口から声が漏れ始めた。
「せんせい、なんか変な気持ちになってきた」
「どんな気持ち?」
「なんか変。でも気持ちいい」
「よし、じゃいくよ。足を開いてごらん」
「はずかしいよ」
「じゃ、教えられないな」
「わかった」
僕の目の前で彼女はもじもじとしながら足を開いた。まだ未発達の大陰唇が口を開けた。僕はそこをそっとなめた。
「あん」
かわいい声が聞こえてきた。その瞬間から僕は一心不乱のなめた。彼女の口からこぼれる声がだんだん大きくなる。そして、
「あぁん!」
初めてむかえるオーガズム。ミミは動けなくなってしまったらしい。
「どうだった?」
「あふん」
「気持ちよかった?」
彼女は何も言わずにうなずいた。そして僕は思わず彼女にキスをしてしまった。彼女も驚いたがそのまま僕を受け入れてくれた。そして次にでた言葉は
「男の人のオチンチンをくわえるのもあるの?」
「あるよ」
「それはなんて言うの?」
「フェラチオっていうんだよ」
「じゃ、あたしがしてあげる」
そう言うが早いかミミは僕のものを口にくわえた。信じられないことだが、かなり上手だった。時々歯を立てられてしまいいたかったが、一生懸命舐めたり口に含んだりして気持ちよくしてくれてるようだった。そして僕は彼女の口の中に発射してしまった。驚いて彼女はそれを飲み込んでしまった。
「先生のおしっこ飲んじゃった!」
「あれはおしっこじゃないよ、男の人の精子だよ」
「あ、それ学校でやった。女の人の卵子と一緒になると子供ができるんだよね。じゃ、あたしも子供ができちゃうの?」
「できないよ。それにはさっき先生が舐めたところにオチンチンを入れなきゃいけないんだよ」
「えぇ、はいんないよ」
「でも、それも気持ちいいんだよ。しかも男の人と女の人がいっしょに気持ちよくなれるんだよ」
僕は期待していた。クンニリングスを教えた時みたいに興味を持つことを。そして彼女はその期待に想像以上に応えてくれた。
「じゃ、あたしにもそれをして」
僕に断る理由はなかった。しかし、さすがに生でやるのは無理だろう。そこで彼女の覚悟を試すことにした。
「よし、じゃぁね、ここからちょっと離れたところに小さな自動販売機があるでしょ?」
「うん、何を売ってるか分かんないけど」
「あれがこれからやるときに必要なものなんだ」
「ふうん」
不思議な顔をしている彼女に僕が与えた課題はそこまで行ってコンドームを買ってくることだった。しかも裸のままで。
「えぇ! はだかで? 恥ずかしいよ」
「じゃ、してあげない」
しばらく考えて彼女はぽつりと言った。
「わかった。行ってくる」
「途中人が来ても隠れちゃだめだよ」
「えぇ! ……わかった」
裸の彼女にお金を渡すと彼女はでていった。僕はこっそり後をつけた。恥ずかしそうにきょろきょろしながら歩いていく。自動販売機の前につくとお金を入れ一つ買い帰り道についた。と、その時彼女の前から一人の人が歩いてきた。しかし彼女は約束通り隠れずにその人とすれ違った。僕は一足先に帰った。戻ってきたミミは半泣き状態だった。
「知らないおじさんにみられちゃった!」
その顔がかなりかわいかったので僕は我慢ができなくなっていた。そして彼女を抱きあげると部屋に入った。そして目の前でコンドームをつけた。もう一度彼女のあそこに下を伸ばすと彼女はすでに濡れていた。そこを舐めてやると再び彼女の口から声が漏れてきた。そしていよいよ入れるときだ。
「最初は痛いけどだんだん気持ちよくなるよ」
「うん」
そして少しずつ亀頭が彼女の中に入っていく。彼女は必死に痛みに耐えていた。そして全てが彼女の中に入ったとき、彼女に笑顔が戻った。
「動くよ」
「うん」
僕は少しずつ動かし始めた。すると彼女の口からかわいい声が聞こえてきた。そしていっしょに絶頂をむかえた。
もはや彼女は僕の虜になっていた。その晩は二人で何度も絶頂をむかえた。最後には家の前の道の上でやっていた。

2004/05/16 00:24:21(5stJqpKU)
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