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春休み~二日目~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:春休み~二日目~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA

記憶を辿っていったらいろんな事を思い出してしまいました。
かなり端折ってみましたが・・今回は恋愛小説のようになってしまいました。
物足りない方は飛ばしてください。
 
 
精根尽きた(笑)二人は軽くシャワーを浴びました。
Myuはバスタオルを巻いて携帯片手に、可愛いお尻を見せながらガスストーブの前にしゃがんでいます。
「明日もヒロ仕事だよね」
「金曜だからなぁ」
「マスミからね、渋●行こうってメール来てた」
「良かったじゃん」
「どやって行くの?」
路線図見ながら(Myuの小さな谷間も見ながら)説明して、待ち合わせ場所をメールさせてからベッドに入りました。
せっかくのセミダブルでも、Myuに抱きつかれ小さな面積で二人窮屈になりながら眠りに就きます。
翌朝は7時に起こされ、手を引かれて歯磨を強制され、ソファーでお座りさせられました。Myuはテキパキと朝食の準備をしています。
ソファーでボケてる僕に、煩わしい程頻繁に近づいて来ては唇を合わせていきます・・。食後に、
「マスミちゃんと使いな」
相手できないお詫びに2人の諭吉を差し出しました。
「いらないよ~」
なかなか受け取ってくれませんでしたが相手できない僕のお詫びです。
思いきりめかしこんで、ラッシュが終わる頃Myuは鉄砲玉のように出かけて行きました。
さて、僕は細々と建●業を営んでいます。
Myuを送り出してから鳴った電話は現場からでした。下職が監督に無理を言われたようで、朝っぱらから怒り狂っています。僕は職人をなだめ、埼●の現場まで足を運び、昼食を取りながら愚痴を聞き、
・・予定の仕事にかかれないまま事務所(兼自宅)に戻ると夕方でした。
そんな所へ間が悪くMyuから電話が入り、僕の苛立ちが伝わったようです。
Myuが恐る恐る渋●から帰ってきた時にはケロリとしていた僕でしたが・・。
「どだ、楽しかったか?」
「・・うん・・」
「ん?」
「さっきヒロ怖かった・・」
「お~、ゴメンゴメン(笑)」
目に涙を溜めて怖々ドアを開けたようです。頭を撫でると堪えていた涙があふれてしまいました。
1●9に行っただの、ラジオの公開放送で芸能人を見ただの・・長々と話を聞いて、ようやく落ち着いてくれました。
正に子供の相手をしているのと同じで、ドッと疲れを感じます。
台所でMyuの鳴らす包丁の音をBGMに、僕は先の件で未完成の見積もりを驚異的(!)な集中力でなんとか終わらせました・・・。
「おつかれさま~☆」
機嫌を直しているMyuは持ってきた”マイエプロン”姿で夕食を並べていました。
夫婦ゴッコのようで”外食にすればよかったかな”少々後悔気味でしたが、エプロンの下のTシャツとホットパンツ姿は魅力あります。
Myuの頑張りと今朝渡した2人の諭吉が食材に化けた結果、テーブルの上は賑やかです。
涙を溜めながらも食材買いをしてくれたことに感謝(1)です。
「Myu、料理上手いな~」
「へへ~、お嫁さんになれるでしょ☆」
「ハハハ、誰の?(笑)」
料理など出来ないと思いこんでいた僕は少々驚きを感じています。
しかもこれだけ料理が出来ることはMyuの家庭環境が良好であることを意味しています。
食事をおいしく頂き~感謝(2)レンタルビデオ屋まで散歩です。Myuは、近所だから、とパジャマズボンに僕のパーカーを羽織り、小さな体をより小さく見せてお出かけです。
「んと・・あと3回泊まるからぁ・・」
ブツブツつぶやきながら、勝手にビデオとDVDを選んで、コンビニでお菓子も買わされて帰宅です。
ようやく、僕はビール片手に、Myuはお菓子片手にソファーで落ち着きました。
僕はMyuのお菓子をつまみながらビールを空けているうちに、何時の間にか柔らかな腿枕で寝息を立ててしまったようです。
揺り起こされ、退屈なラブストーリーが終わったことを知りました。
目を赤くして鼻をすすっていることから悲しい結末だったようです。開口一番、
「おしっこ行きたいの・・」
トイレに駆け込む姿は、相当我慢していたようです・・。
僕は後を追うように重い腰を上げて風呂の準備にかかりました。浴槽を洗っている僕の後ろから、Myuが絡んできます。
ビデオの影響なのか、妙に甘えています。
「どした?」
「甘えたいの!」
機嫌を損ねては面倒ですが、生理現象は止められません。
「しょんべん行きたいんだけど・・」
「いや~だぁ、このまま!」
べったり引っ付くMyuに舌打ちしつつ、トイレまで連れて行くのがベストのようです。
僕は尿意がかなりキていたので少々不機嫌です。逆にMyuは大好きな姫様抱っこをされてご機嫌です。
「あたしがやるっ」
ペニスを引っ張り出し、いざ小便、のところでMyuが支えようとします・・。
「きゃはははは(笑)」
Myuは、はしゃぎながら笑って介添えしてます。
「可愛いおちん、ちん☆」
ペニスで遊びながら大きな声で言うので、僕は近所に聞かれやしないか冷や冷やもんです。
「わっ、わっ、わぁ~」
Myuの指先でペニスが大きくなるのは自然の摂理です。
「や~だ~、なんで大きくなるん?かわいくなくなった!」
「んなもん、当たり前じゃ!」
ペニスを窮屈にしまって水を流すと、Myuは僕の前で通せんぼして
「だっこ!」
もの欲しそうな眼差しで言われたら聞かざるを得ないのは悲しい性です・・。
僕は前を大きくしたまま、Myuを抱えて狭い廊下を横歩きしながらリビングへ向かいました。
「右手をご覧ください~」
途中ふざけて、以前仕出かした放尿跡をご案内して、マングリの形でソファーへ落とします。
「きゃっ」
一瞬パジャマの上からでも、こんもりと恥丘の形が見えました。そのままパジャマをずり下ろします。
Myuは何の抵抗もせず、僕の行為を見つめています。
目に入ったのはピンクの普通のパンツです。これはこれで良いのですが・・
「ヒップハングがいいなぁ」
僕は体のラインを際立たせるヒップハングパンツが好きです。スポーツをやってた元カノの影響でしょうか?
「え~っ、1枚しか持ってないもん」
例の黄色いやつです。
「明日、買いに行くか」
「やったぁ!」
僕はパンツ、Myuはおでかけに喜びを感じる、男女の性差です。
「マスミも一緒に行っていい?」
「いいよ」
ひょんな事から明日の予定は決定です。
Myuは自分の体を僕に弄ばせて、マスミに電話しています。
僕はMyuの下半身のみ露出させ、毛並みを味わっています。手触りの良い、薄く細い陰毛です。
見た目は“無くても同じでは?”そう思わせます。
僕はそのまま股間に顔を近づけました。Myuは電話をしながら僕の進入を阻みますが無駄な抵抗です。
酸っぱそうな匂いを発する股間に舌を這わせると、
「・・ね・い・こう・・よ・」
マスミに、何をしてるかバレそうです・・。さすがに元妻や元カノのように清まして(?)電話は出来ません。
いたずら心を内に秘め、猛抗議を受けながら風呂に入りましたが、Myuの内心は明日のお出かけが嬉しいようです。
こちらは更に抵抗を受けながら、いたずらを決行しました。Myuの陰毛を剃り上げたのです。
とは言え、割と簡単でした(笑)。体を洗ってあげる順番を考え、頭をシャンプーだらけにしている間に剃り上げたのです。
「やだ~~やめて~~」
気づいたMyuですがシャンプーが目に入って抵抗に身が入りません。一度カミソリを入れてしまえば最後までやらなきゃ虎刈り状態です。
元々薄い陰毛なので大して変わらないだろう、そう考えていたのは浅はかでした。
立たせてみると、つるつるの陰部は縦ラインが1本の正に子供の様で、我が子を思い少々複雑な気持ちを抱く結果となりました。
小さな小陰唇は、外へ出ることなく縦スジを柔らかく見せることに貢献しています。やはり将来はみ出る運命なのでしょうか?
Myuは毛が無くなったことを恥ずかしがって股間を隠してしまいます。
仕方なくそのままバスタオルに包み、ベッドまで運ぶ事にしました。
ベッドでタオルを広げ、別のタオルでMyuの体を拭いてあげると、
「スースーするよ~」
泣きそうな顔で訴えますが後の祭りです。
「髭剃り(ムース)使ったからなぁ(笑)」
そう言えば女の子がクリに歯磨き粉を塗って気持ちよかったって聞いたか、読んだか思い出しました。
~どなたか経験ある方、感想聞かせて下さい~
そのままタオルは、陰部に差し掛かります。
脚は閉じたままですが、割れ目に溜まった水滴をタオルに吸わせると光る糸が絡んできました。
ちなみに灯りは煌々と点いています。
「マンコ拭いたら糸引いてきたよ?」
「はずかしいんだもん」
「ふ~ん、恥ずかしいと濡れるんだ」
「・・・」
「しっかし、可愛いマンコになったなぁ、Myuにぴったりじゃん(笑)」
「ばかぁ!」
そこは初めから無毛であるかのようにツルツルで、こんもりと盛り上がっているのが愛嬌たっぷりです。
閉じた股のYの中心へ舌を差し込みました。メンソールの香りが残っています。
両腿に力が入って腰を引くのが判ります。そのまま舌を巻き上げ、クリトリスを軽く刺激してMyuの反応を確かめてみます。
口元を”へ”の字に食いしばって声は出しません。今度は両乳首を抓んで同じ事をしてみます。
「やん!」
小さな乳首がスイッチになっているようです。
生温いMyuの愛液は媚薬となってペニスを膨らませてくれました。僕はMyuの上を移動してペニスを預けます。
同時にMyuの股を大きく開きパイパンの性器を露にしました。Myuはペニスを口に含みながら声を発しますが言葉になりません。
Myuのそこは縦のラインが開かれ小陰唇を露わに愛液が光っています。ラインの下の方はかろうじて愛液を留めています。クリトリスひと舐めで流れ溢れることでしょう。
Myuが黙々とペニスをしゃぶる中、僕は自然と愛液が流れ出る光景を期待して待ちました。
Myuはどういう訳かフェラチオ好きのようです。
ペニスを離すまいとする健気な思いが伝わってきます。顔の上を腰で円を描くと、その瞬間はすぐにやってきました。
「んんんん・・」
Myuが発すると愛液がゆっくりとシーツに溜まっていきます。そしてゆっくりと染み込んでいきました・・。
無限に溢れ出そうなこの愛液は潤滑材には有り余ります。何か商用に利用価値は無いのでしょうか・・?
指で掬い、口に含むと無味無臭・・しかし女のフェロモンを感じます。
振り向けば、時々息継ぎしながらMyuはフェラチオに徹しています。こみ上げてくるMyuへの愛おしさは、別の行為へと導いてくれます。
二人とも、互いの性液を口に留めながら唇を重ねました。そのキスは、互いの口中で互いの舌が無尽に動き回り、セックスを高めてくれます。
十分無垢に見えるMyuは、僕によって性器の交わりの味を知っています。その小さな頬を僕は手のひらで感じながら、長く熱いキスを続けました。
ペニスは自然とMyuの膣へと導かれています。ペニスはコンドームを介さずにMyuの体内で鼓動を刻んでいます。
二人とも、動くことなく、揺らすことなく一つになった充足感に浸っています。
灯りのおかげで、Myuの可愛い表情を堪能できます。思えば、昼間を除いて明るい元での交わりは初めてだったかもしれません。
灯りを気にする様子も無く、Myuは僕に安らいだ表情を見せています。
「かわいいなぁ、Myuは」
思わず口から出た言葉でした。しかしその瞬間、Myuの目から大量に涙が溢れてきました・・。
「初めて言われたかも・・」
今でも耳に残っているその言葉に、僕は返事を返せませんでした。一瞬にしてMyuとの出会いから現在までの記憶が駆け巡ってしまったのです。
この時になって言葉の大切さを思い知った僕は恥じ入っていました・・。
「ゴメンな、Myuのこと好きだよ」
僕は感情を素直に伝えました。
「ぅわ~ん、、、ヒロぉ、、」(泣き声って文章にしづらい・・ご容赦)
涙が枯れるまで泣かせるつもりで、抱き続けました。髭が痛いだろうに、頬を寄せてしゃくりあげながら泣いています。
長い間、静かになっても僕はそのまま抱きつづけていたのですが・・Myuを見ると、嬉しそうな顔をして眠っていました。
渋●ではしゃいできた後に料理と、お疲れだったようです。
僕は、Myuを起こさないようにゆっくりとペニスを抜いて後始末にかかりました。
愛液の流出の止まったMyuの膣ですが、ペニスの跡を徐々に戻しながら綺麗に光っています。
ティッシュで拭きながら僕は心の中でMyuに詫びていました。元カノに心を残しながら逢瀬を続けてきたことを・・。
Myuの幸せそうな寝顔を眺めながら、僕も眠りに就きました。
僕はこの時からようやくMyuとの将来を考えるようになったのです。結果的には遅かったのですが・・。



2004/05/20 01:47:27(2EvNN5N8)
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