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幼稚園児とトイレで2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼稚園児とトイレで2
投稿者: くの一
俺は「好きな子いるの?」「いるけど」「いるの、どんな子?」
「たつおくんってかっこいいよ、やさしいし」カナは嬉しそうに言った。
「そうか、そんなにかっこいいか」「大きくなったらたつおくんのお嫁さんになるんだ」カナは俺の顔を見つめていった。
「それじゃ、お嫁さんになるために勉強しよう」
「何のお勉強?」不思議そうに言う。
「男の子の事」「おとこのこのこと?」「そう、体について女の子も知っておかなくちゃ」「カナ、わかんない。どういうお勉強?」「じゃ、お兄ちゃんの質問に答えてくれる?」「うん、いいよ」俺は不信感を抱かせないようにカナに遊び感覚で質問しようとした。
するとカナは突然ブランコから降りた、俺は家へ帰りたいと言うかと思った。「帰るの?」少し残念そうに言うとカナは「ううん、おトイレ」俺はしめたと思った、「カナちゃんおトイレあそこだよ」と指差すとカナは「お兄ちゃん一緒に来て」と意外な展開になった。「怖いのかな?」「うん、だって花子さんが出たらやだもん」カナは真顔で言った、「花子さんか、花子さんなんていないよ」「いるもん」それ以上ご機嫌損ねたら困るので俺は「わかった一緒に行ってやるよ」と笑顔で答えると「ありがとう」カナは頭をペコと下げた。俺はカナの手を引いて20メートルほど奥にあるトイレに行った。カナは時々足を交差させるように歩く。俺はカナに「カナちゃん、オシッコかな?」と言うと彼女は顔を少し赤くさせ、「う・うんこ出たくなった」と衝撃的な言葉を口にした。「ウンコか、じゃ早く行こう」俺はカナの手を引っ張るようにしてトイレへ急いだ。
2004/05/20 01:21:47(hfMqIyPM)
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