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鬼畜講師10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:鬼畜講師10
投稿者: アネム
一週間後、僕はまだミミの家で世話をしている。弟の病気はあまりよくないらしい。命に関わるほどではないけど、もう少しのびそうだ。父親の会社は何とか軌道に乗り始め倒産の危機は免れたが、その分忙しくなりやはり帰ってこられないらしい。そしてその日ミミは再びクラスメートの女子を連れてきた。その子は杏奈と言った。杏奈もやはりかわいい子だ。いきなり男湯に入れるなんて、と思ったが、どうやらこの子たちしょっちゅう女同士で裸になってお互い舐めあったりしてるらしい。その中で一番恥ずかしがりがこの杏奈という子らしい。未だにみんなの前で全裸になったことがないとかいうが、それが普通だよ!
だけど僕は杏奈を連れて銭湯に行った。脱衣所ではやはり恥ずかしがってなかなか裸になれないでいる。そんな杏奈を僕は半分無理やり裸にした。
「隠しちゃだめ!」
杏奈はあきらめたのか下を向きながらも隠さずに浴場に入った。しかし、今日はあまり人がいない。時間が早いせいだろう。先日ミミとやったことをあんなにもやった。人がいないからそれほど抵抗はないらしい。浴槽の縁に座らせ足を開かせているとまた子供たちの声がした。今日は偶然ではないらしい。
「いたいた!」
「杏奈だ!」
杏奈は隠そうとしたので僕は目でにらんだ。すると渋々杏奈は手を放し足を開いた。他に人がいないものだからその男の子たちもじろじろとあんなの体を見ている。そしてふくらみかけのおっぱいを触ったりもしている。もはや杏奈は完全なさらし者になっている。杏奈は恥ずかしそうにうつむいてる。僕はそんな杏奈を連れて洗い場に行った。杏奈の体を洗いながら僕は乳首をつまんだりあそこに指を入れたりした。杏奈は感じているようで足をがくがくさせていた。男子たちはそんな僕たちの様子を遠巻きに見ていた。次に杏奈に体を洗ってもらっていると僕は杏奈の手を取って僕の一物を手で洗ってもらった。杏奈の手がとても柔らかいのですごく気持ちよかった。あっという間に杏奈の手のひらに出してしまった。それを見て杏奈はとても興味をひいたらしい。男子のところに行くと次々に手こきを始めた。次々に男子たちは杏奈の手に出していった。
銭湯を出るときにはやはり下着はつけさせなかったが、杏奈は恥ずかしがることはなかった。それどころか、外に出た途端杏奈はワンピースの前のボタンを全部はずしてしまい、小さくふくらんできた胸やまだ毛の生えてこないつるつるのあそこを大公開しているのだ。また一人アブノーマルの世界へ引き込んだらしい。
ミミの家に戻ってくるころには杏奈は完全に全裸になっていた。それを見たミミはあっという間に服を全部脱いでしまい、僕の服もはぎ取ってしまった。そして小学生二人となんと3Pをすることになった。僕はこれ以上ない幸せを感じていた。

2004/05/18 17:04:21(APpCbQyK)
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