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鬼畜講師6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:鬼畜講師6
投稿者: アネム ◆GJIatjP61Y
「すいませんね、先生。こんな面倒押しつけちゃって」
「あ、いや、大丈夫ですよ。結構自炊してますから手間は一緒ですし」
「今日ねぇ、先生と一緒にクリームシチュー作ったんだよ」
「そうなの? じゃ食べていこうかしら」
母親はそう言って台所に入っていった。ミミは後ろからついていったが、僕にスカートの中をこっそりと見せた。何もはいてなく、しかもあそこにはローターが入っていた。リモコンはさっきから僕が持っていたので、いつでも入れていいよと言うことらしい。しかし母親の前でそんなことできるか!
「おいしいね」
「でしょぉ」
母親はシチューを食べながらミミといろいろ話している。僕はドキドキしていた。時々ミミは僕を見る。早くスイッチを入れろと言うことらしい。だんだんじれったそうな表情になってくる。
「どうしたのミミ?」
「あ、ううん。何でもない」
僕はもう開き直ってスイッチを入れた。音のしないタイプだから音でばれることはない。スイッチを入れた瞬間ミミの体がびくっとした。
「そうだミミ、宿題は終わったの?」
「もう終わったよ。先生がいるんだもん、ごはんが終わったあとすぐに終わらせちゃった」
ミミはそのあとも普通に会話をしていた。そして母親はシチューを食べ終わり、再び弟の病院に戻っていった。
「もう、なかなかスイッチ入れてくれないんだもん」
「だって、もしお母さんにばれたら大変だよ」
「だからおもしろいんじゃない」
やばい、この子をアブノーマルの世界へ連れて行ったらしい。
そのあとは二人でお風呂に入り裸のままミミの部屋へ。
「先生、今日もクンニしてくれる?」
「してほしいの?」
ミミは小さくうなずいた。僕はそれならばと言うことで彼女にワンピースを着せた。ミミは不思議な顔をしていた。僕も服を着てミミを連れ外に出た。
行ったところは近くの公園だった。そしてそこでミミのワンピースを脱がせた。
「こんなところではずかしいよぉ」
「恥ずかしい方が気持ちよくなるんだよ」
そう言うと僕は彼女の胸を揉み始めた。そしてあそこの指を伸ばすとかなり濡れていた。そして僕はクンニを始めた。ミミはうれしそうに声を出していた。
「先生…… ホントだ…… 恥ずかしい方が…… 気持ちいい……」
そしてミミは絶頂をむかえた。
「ね、今度は先生もいっしょにいこう」
「あ、でもコンドーム持ってきてない」
「あたし持ってきたよ」
準備のいいことだ。僕もそこで裸になりコンドームをつけた。そしてミミと結ばれた。そして僕はそのままミミを抱き上げ、公園の真ん中に行ってみた。街灯がミミの体を照らす。とてもかわいい。上下に動く動きが激しくなった。ミミが自分から求めているようだ。そして再び絶頂をむかえた。僕はそのまま抜かずにさっき服を脱いだところに戻り彼女に服を着せた。
家に戻ってもミミはまだ求めてくる。さすがに僕はつかれてしまったのでしばらくローターで遊ばせることにした。ミミは何度もいっているようだった。そしてそのうち疲れたのかそのまま寝てしまった。ローターを入れながら寝ているものだから、僕は抜いてやった。抜く瞬間ぴくっと動いたがやっぱり寝ているようだ。
次の日の朝、彼女は裸のまま寝てしまったことにびっくりしていた。二人で朝食をとったが、その時もミミは何も着ていなかった。そして僕を驚かせたことは学校に行くとき彼女は下着をつけないで学校に行くと言ったことだ。
「ばれたら大変だよ」
「いいの、恥ずかしいのが気持ちいいから」
「でも、帰ってきたときお父さんがいるんでしょ?」
「大丈夫、一応帰るときに穿くように持っていくから」
やっぱりアブノーマルの世界の扉を僕が開いてしまったらしい。僕は彼女を送り出した。

2004/05/16 00:31:23(5stJqpKU)
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