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思い出~ラブホ3~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~ラブホ3~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA
 
僕は、淫音発生器となっているMyuのオマンコに休む間を与えず作業を続けました。
”クチュ、、、、クチュ、、、クチュ、、、”
差し込む手の平には愛液の”溜まり”が出来るほどです。
僕は膣に差し込んだ手をそのまま持ち上げ、Myuを立たせました。
唇を重ねたまま指を出し入れします。
鼻から熱い息が漏れ、身悶える体は支えがないと崩れ落ちそうです。
そこで、膣から指を抜いて両手でお尻をかかえました。すると、密着する体の間にMyuの手が入り込み、僕のペニスをまさぐります。
「チンポ入れて欲しい?」
潤んだ瞳でMyuは頷きました。
「まだ入れないよ」
その答えにMyuは、ペニスを握り締めながら、”イヤ、イヤ”とかぶりを振ります。
僕はMyuの後ろに回りお尻を開きました。愛液まみれの肛門を露にするとMyuは中腰になってくれます。両手でヒザを掴んで足元が危うい感じでした。
可愛い肛門に舌を突き刺すと仰け反って抵抗を示します。
「!!、いやだぁー!」
すかさず、舌をオマンコへ移します。膣口と肛門を行ったり来たりでMyuの抵抗がなくなることは知っています。
膣の中へ舌を差し込むとMyuの体は”ビクン”と唸ります。
2度、3度と続けると崩れるようにヒザを着いてしまいました。僕はMyuの下に体を入れて69の形に移ります。
愛液にまみれたMyuの陰部は程よく淫臭を放って僕の興奮を高めてくれます。
その興奮はペニスへと伝わり、Myuの視覚を刺激することでしょう。
僕はクリトリスを口に含み音を立てて吸い上げました。
「あぁぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・」
Myuはペニスを握る手に力を込めて大きな声で快感を表現します。
僕は、腰に回した両手に力を込めてMyuと密着しながらクリトリスを吸い続けました。口の中に流れ込む愛液がいっそう大きな音をたててくれます。
「・・・だめぇ!・・・もう・・だめぇ・・・」
意識してるのか無意識なのか、Myuはペニスを大きくしごきながら睾丸に顔を埋め叫んでいました。
かと思うと、今度は腰だけ押し付けるようして上体を大きく反らして短い呼吸をします。
僕は裂けるくらいに両手で尻を開き、クリトリスを舌で転がしました。
「・・あぁぁぁ・・・・」
引こうとするお尻を引き戻して、クリトリス表皮の上から乱暴に転がしています。
お尻の穴が収縮するのが良く見えました。
「すごい量だなぁ、Myuのマンコ汁・・」
「・・いやぁ、もうダメ・・・」
Myuの準備は完了と読んでイかせる体制に入ります。
左手親指で肛門を押さえ、右手中指は膣へ挿入します。
舌はクリトリス表皮を剥いてから円を描くように、中指はGスポの辺りを指圧しながらゆっくりと動かしました。
「・・ぁぁぁぁ・・きもちい・・・もう・・ぁぁ・・ダメ、、いっちゃう・・」
剥かれたクリトリスはダイレクトに快感を与えています。
舌の動きを早めるとMyuは頂点へと上り始めていきました。
Myuの両足に徐々に力が入ってきます。
僕は固くなっているクリトリスを舌先で刺激しました。
「・・いやぁぁぁぁ!!・・・」
大きな声でした。
Myuは快楽の波を全身で感じています。
ペニスに顔を擦り付け、僕の太ももを掴みながら鼓動に合わせて痙攣しています・・。
僕はその痙攣に合わせて力を加減して、Myuの快感を高めるように刺激を続けています。
「・・ぅっ・・・・ううっ・・・・」
数度のうめき声を上げて、痙攣が静まるとようやく僕はMyuの下から抜け出ました。
愛液まみれの顔をティッシュで拭いMyuを見下ろすと、崖でも上るような格好でうつ伏せになっています。よく見ると涙が流れていました。
しかし、まだ終わりではありません。
朦朧とするMyuの腰を持ち上げ、お尻を突き出させます。
僕はそのまま膣へペニスを差し込みました。
「・あぁん!!、、だめ、、ダメ・・・」
”パン、パン、パン・・”
乾いた音が連続して響きます。射精を望む僕の動きは強烈なはずです。
「・・あぁぁぁぁぁ・・・」
Myuは頭を抱え丸くなろうとしています。すかさずクリトリスに刺激を加えてそうはさせません。
Myuは枕に爪を立てるようにして首を左右に振っています。
「・・いやぁ・・・もうやめてぇ・・・」
僕はMyuの腰をしっかりと掴んで離しません。
しかしの抵抗は激しく、腰を前後左右に振ったかと思うと、
「・・ダメ・・だめぇ・・でちゃうぅぅぅ・・・」
そう叫んで前に突っ伏してしまいました。
Myuの膣からはおしっこが溢れています。
うつ伏せの状態から放出されるおしっこ、そんな光景を見るのは初めてでした。
「いやだぁ・・もう・・」
力なく流れるおしっこを止められないMyuは顔を覆ったままです。
僕はまた射精することが出来ませんでした・・。
バスタオルを丸めて濡れたその場所に当てたのは気休めにしかなりませんでした。
「ごめん、ごめん、」
あやすようにMyuを抱きしめると
「・・知ってるでしょ、漏れちゃうの・・バカ・・」
  
数分後、ベッドであぐらをかいてタバコを吹かす僕の背中でMyuは喋っています。
「・・すごーく、きもちかった・・」
(この子は”良かった”とは言いません)
半立ちのペニスは一服してようやく治まりました。
「・・涙出ちゃったもん・・」
「・・・」
涙が出るほどの快感、味わってみたいものです。。。
 
2004/04/04 19:19:29(tghsf1XJ)
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