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思い出~痙攣・・・~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~痙攣・・・~
投稿者: ヒロ

 
さて。
こんな状態で気持ちよくなるだろうか?
壁を汚したお仕置きも含めて試してみたくなりました。
 
僕は元カノと使っていたローターを取り出し、パンツの上からクリトリスに当ててみました。
寝返りはうちますが、期待するような反応は有りません。
そこでパンツを脱がし直接あててみました。すると、オマンコからは精液の残りなのか白いものが流れてきました。それを拭きながら続けていると段々無色透明に変わっていきます。
研究者になった気分でオマンコを観察しました。
鼻を近づけると少し生臭く臭います。ローターのせいかクリトリスは赤みを増しているようです。
今度はオマンコ全体に刺激を与えてみました。振動で小陰唇が震えます。膣口にあてがうと“スポッ”と音がするかのように中に入ってしまいました。そのまま観察していると愛液が波面を伴って流れてきました。
Myuの表情には何も変化がありません。出し入れしてみます。
「ん・・ん」感じた声なのか、まだはっきりしません。
そのまま続けます。面白いことに愛液がまた白濁してきました。振動によるものでしょか??
Myuに反応がないので、ローターで出し入れして指で軽くクリトリスを刺激してみます。
「ん~ん。。。」少し強めます。
「ん・・・ん・・」反応ありです。
しかしMyuは寝入っています。
ブラを外して乳首も刺激してみます。するとローターが膣から押し出されてきました。
それを乳首に軽くあてがってみます。ローターに向かって乳首を押しつけているようです。
わずかな反応ですがこれが僕に挿入の欲望を抱かせました。
急ぎパンツを脱いで挿入します。すると
「あっ・・」声が上がりました。目は閉じています。
ゆっくりと抜き差ししてクリトリスにローターを当てます。
「ん、ぁぁぁ・・・」感じているようで嬉しくなりました。
さて、意識はあるのでしょうか?
「Myu?」呼んでみましたが返事はありません。
「朝だよ」「・・・」返事がありません。そこで少しばかり考えました。
「・・学校遅れるよ!!」「ん!!・・」Myuは目を大きく開けてあたりを見回しました(笑)。
状況把握まで時間がかかりましたが、何をされてるかがわかると
「いやーーっ」と顔を両手で覆いました。
僕はそのまま腰を動かしクリにはローターです。
顔を覆ったまま声が漏れ出しました。
「いやぁ、なにしてんのぉ・・ん・・ん・・」
「気持ちいいの?」「やだー、恥ずかしいっ」
Myuは体をよじります。
顔を覆ったまま横を向いたり下を向いたり、まるで隠れる場所を探しているようです。
「ねぇ・・ジ~って・・振動してる・・な、なに・?・・」「さぁ」
「ねぇ・・なに?・・・ね・・え・・」「気持ちいいでしょ?」
「う・ん・・へんなかんじ・・あ・・」
ローターを強くしてみます。
「あぁぁぁぁ・・・な~に~ぃ・・・」「どう?」
「いや~~・・そこ・・いやぁ・・」
反応を見て強さを調節してポイントを探します。
「あぁぁぁん・・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
この強さでしょうか。ピストンも続けています。
「なんなのぉ・・・こ・れぇ・・」
Myuは僕にしつこく聞きます。
「ねぇ・・ねぇ・・なに・・なに・・?」
「ん・・あぁぁぁぁ・・・ああ・・」
「ねぇ・・ねぇ・・ダメ・・ダメ・・」
「でちゃう・・・で・しゃう・・お・しっこ・・」
また??
もうやけっぱちで続けました。
「でる・・あぁぁぁぁ・・・もぉぉぉ・・だ・め・・・」
ローターを持つ手に何かかかりました。
「もれちゃうぅ・・・いやぁ・・・」
同時にローターの音が“ジュジュジュジュ”と変わります。
漏らしていますがまだイってないようなので続けました。
顔を覆っていますが、口を大きく開けているのが判ります。
「、、あぁ、、、、、ぁぁ・・・・」
出てくる声は口の大きさに反して小さくなっています。
「ぅ・・・・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
Myuは体を左右に振って、ピストン出来る状態ではなくなってきました。
僕はペニスを抜いてローターのみあてがうことにしました。
「ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
横向きで上体を大きく反らし、うめくように連続した声をたてています。喉の奥から湧き上がるような声で、今までとは明らかに違う反応でした。それにMyuの股はローターを持った僕の手をすごい力で挟んでいます。両足は伸びきっています・・。
「イきそう?」声をかけましたが
「ぅぅぅぅ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
返事をするでもなく連続した小さな声をあげています。時折思い出したように首を振りますが問いかけには答えません。やがて、
「ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・・」時折大きく声を出し始めました。
「・・もう・・・」言葉が出ます。「どう?」
「あ~・・ダメ・・ダメ・・ダメ・・ダメ・・」連発しています。
同時に両手が股間に伸びてきました。でもローターを外すでもなくまた、両足はしっかりと僕の手を挟んで離しません。僕の手に添えられる形です。
「ぁぁぁ~・・もう・・・」声が震え始めています。
僕の手は微妙にローターの当てる位置を変えています。そのたびにMyuの上半身だけは反応を示します。
「ねぇ、おねがい、やめて・・・」
あえぎを耐えて懸命に言葉に出した、そんな口ぶりでした。
「・・お・・おかしく・な・・り・そう・・」
僕は続けました。両手を股間に添えて首が大きく反り始めました。
「ねぇ・・ダメ・・もう・・ダメ~~・・」
そう言って両手で顔を覆ってMyuは大きくのけ反りました。
「あぁぁぁぁぁ~~~」
そう大きく叫んで声は無くなりました・・。
その代わりMyuは腰を大きくグラインドさせています。
のけ反ったMyuはローターを挟んだまま、快感を貪っているようです。
両足は閉じられ、ピンと伸びきっています。ローターを持つ手はまだ、Myuの股間から抜けそうもありません。その状態のまま、
ビクビクッ、ビクビクッ、・・・
痙攣が続いています。。。突然
「ん、はっ・・・は~っ、は~っ、はっ・・・」
息が止まっていたようで、呼吸が戻るとやっと僕の手は開放されました。
先ほど吐いたため、Myuの口を発信源に酸っぱい香りが漂います。
首をゆっくり左右に振りながら荒い呼吸をしています。
「どうだった?」声をかけると我に返ったように
「ぅあ~~ん・・・」泣き声に僕は戸惑いました。
「あたし、あたし、変になっちゃった・・こわかった・・・」
嗚咽とともに僕に訴えかけます。
「あたしね、いっちゃったの、、変になって、、どこかへいっちゃったの・・・」
尚も泣きじゃくるMyuに、そっか、そっか、そう答えるしか有りませんでした。
射精の機会を逃したペニスが鼓動とともに小さくなっていくのがわかりました。
「すごい経験したんだよ」誉めたつもりでした。
「・・怖かった・・あれイヤ・・もうしないで・・」
「気持ちよくなかった?」一番聞きたいことでした。
「・・わかんない!!・・まだジーン、てしてる・・」
「オマンコ?クリトリス?」手を伸ばし触りました。
「・・バカ!・・」かなり熱を帯びてるようです。
「お漏らしの始末するから立ってみ」
そう言って立たせようとすると、Myuはフラフラしています。酒のせいではなく、体質のせいではないかと僕は思いはじめました。快感が強すぎて腰が抜けた状態になる、そんな女性を知っていたからです。だとするとMyuは本当に幸せ者かもしれません。
「・・いいから濡れてない所に横になりな」また横にさせてバスタオルを取りに風呂場へ向かいました。
おむつを換えるようにウエットティッシュを使いMyuの両足を持ち上げオマンコを拭いてあげました。恥ずかしそうに僕を見ています。終わりに軽く尻を“ペチン”と叩くと、
「ひゃん・・」その軽い悲鳴はまさに少女と言った感じです。
今夜はパンツの替えが無いのでノーパンです。
 
ローターはまだ早かったかな・・少し反省した僕でした。
明日はMyuが帰る日です。

 



2004/02/22 01:26:09(tDSz8JlQ)
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