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思い出~酒そして放尿~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~酒そして放尿~
投稿者: ヒロ
 
「夕飯は?」「・・・」
「んじゃ一人で食いに行こうかなぁ」「あたしも行く・・」
「服着れ~」「ヒロも着て!」
こんな感じで夕食をファミレスで済ませ、8時頃でしょうか家に戻りました。
 
「あー、PS2いいなぁ。あれっ、64?うちにもある~」つぶやきながら我が家を探検しています。
バツイチになって数年、我が家には子供が残していったものがまだ多く残っていました。
「ふ~ん」確かめるように部屋から部屋へとブラブラしています。
アルバムに手をかけたときはさすがに止めました。直りかけの機嫌も危ういものです。
「酒飲むか、飲めるんか?」酒の力を借りる、ずるい方法でした。
「うん、飲みたい☆あまり飲んだこと無いけどぉ、ワイン飲んでみたい」
コンビニに買い出しです。
「赤、白どっち?」カクテル指さし「え~ピンクがいい~」
「ナプキンも忘れずに」耳元で言ってカゴを渡し選ばせました。
「綺麗だね」「ジュースみたいだね」「早く飲みたい~」
矢継ぎ早にしゃべるMyuから少しづつ不機嫌さが無くなっていくようでした。
テレビを見ながら乾杯して
「ゆっくり飲みなさい」「は~い」
何かのカクテルを口にしたMyuは顔をしかめています。
「これ、いらない・・これも・・あっ、これがいい」
何本か開けてようやく落ち着いたと思ったら、すぐに1本空けて
「次はこれ~」心配になってきました。止めても聞かないだろうと
「ゲームでもするか?」と気を逸らせます。
「する、する~」
我が子の○○電鉄をあてがいました。リードしているMyuは得意満面ご機嫌です。
酒を手元に離さないのが気になります。見る見る顔に出てきて赤くなっています。
「大丈夫か?」「ん?へーきだよーん」酔っています・・。
画面とコントローラーの短い距離を行ったり来たり、一喜一憂、忙しい限りです。
完全に酒に飲まれているMyuに冷たい氷水を与え酒は取り上げました。
「あーおいし・・」
そのまま僕にもたれかかり目を泳がせています。結局ワインは飲まずにカクテル2本で出来上がりました。
仕方なくベッドに運び横にさせました。
後片付けをしてると
「ヒロにいーちゃーん」そう言いながらベッドから立ち上がっています。
「きもちわるい・・」急いでトイレに運び吐かせました。落ち着くと
「つぎは~おしっこっ!・・」今度はパンツを下げ便器に座らせます。
後ろの給水タンクにもたれかかり、オマンコ全開だらしなく足は開いています。
恥ずかしくは無いのでしょうか・・・。
放尿を間近で見ようとジーっとオマンコを観察しました。
薄い陰毛でやや白いクリトリスには半分皮が被っています。小陰唇は正に赤貝のように皺が無くピンク色をしてしっかりと閉じています。中身は見えませんでした。
改めて見るととても綺麗なオマンコです。が、少し汚れていました。ペーパーで拭いてあげると、
「いやん・・えっちぃ・・」目を閉じながら身をクネらせました。
ところで、なかなかおしっこが出てきません。
「おしっこだろ?早く出しな」
「出、ない~」腕を上げて号令のようにしゃべるので少々むかつきます。
酔っぱらいの言うことを信じてはいけませんでした。
狭いトイレでパンツをはかせるのは大変だと思い、そのまま肩と膝に手を入れ持ち上げました。下げたパンツは足首に引っかかっています。
姫様だっこでベッドに連れて行こうとトイレを出たときです。
“シャ~~”っとやってくれました。
廊下の壁に放物線を描いておしっこをかけています・・・。
為すすべもなくおしっこが止むのを待ちますが、とても長い間力なく吹き出しています。
せめて放尿するオマンコでも見えたらその後の気持ちも起こらなかったでしょう。残念ながら見えるのは薄い陰毛だけでした。
Myuを見ると鼻から息を吐きながら
「ん、ふ~~~・・」
放尿の爽快感を味わって幸せそうな顔をしているのが癪に触りました。
抱っこされて放尿なんてさぞ気持ちがいいことでしょう・・・。
「しゅう~りょー・・」トイレでしていると思っているようです。
酔っ払って重たいMyuをベッドに運び、後始末です・・。
幸い水に近いおしっこで臭いは・・少し気になりました。。
雑巾でおしっこを吸い取りバケツに絞る、それを繰り返すと結構な量でした。おしっこが近いとは言えこれほどとは困ったものです。まさかおねしょはしないだろう、心配になってきました。
おしっこだらけの廊下を歩いた僕は、濡れたパジャマのズボンを洗濯機に入れて軽くシャワーを浴びて部屋に戻りました。後始末から1時間くらい経ったでしょうか。
ベッドに行くとMyuは、すでに寝息を立てています。
可愛い顔をしていますが布団は横に払われ、シミの残ったパンツのまま、だらしなくガニ股で眠っていました・・・。
上半身と下半身がまるで別人格のようです。
昼間のかわいい少女から想像もつかないみだらな姿でした。
 

2004/02/07 01:13:49(jcu.qiGN)
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